二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.154 )
- 日時: 2016/06/06 05:38
- 名前: シアン (ID: 8.dPcW9k)
【上げます!】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.155 )
- 日時: 2016/06/06 05:55
- 名前: ミケランジェロ (ID: xSFqyKL7)
イリーナ「はぁ・・・・
何時までもウジウジしてないでもっと胸を張って生きなさい!
後悔なんて無駄なだけよ。
次から気を付ける、その為に今何を考え、何をしないといけないか・・・
それをやっていればウジウジしている暇なんて無くなるわよ?」
相手の様子を見て、イリーナが活を入れるように、声援とも取れるような言葉を投げかける。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.156 )
- 日時: 2016/06/06 17:08
- 名前: シアン (ID: 1.h02N44)
・・・お姉ちゃん・・・・・
(相手の言葉を聞き、今まで少し泣いていたシアンが、少し笑顔になって
相手に抱きつく・・・・・)
【すっかり情が移りましたねw】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.157 )
- 日時: 2016/06/06 19:18
- 名前: ミケランジェロ (ID: xSFqyKL7)
イリーナ「はぁ・・・・・」
ルシウス「フフフ、すっかりお姉さん・・・
いえ、お母さんですね?」
イリーナ「ばっ・・・!!
何を言ってんのよ!!」
ルシウスが微笑ましいその光景を見て、運転しながら、二人をからかうと、イリーナが顔を真っ赤にして言う。
《ですね〜(*´ω`*)》
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.158 )
- 日時: 2016/06/06 21:14
- 名前: シアン (ID: QXFjKdBF)
お母さんじゃなくて、イリーナお姉ちゃんだよー?
(むぎゅっとイリーナに抱きついている)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.159 )
- 日時: 2016/06/07 01:38
- 名前: ミケランジェロ (ID: kdYqdI6v)
イリーナ「ちょっ!
アンタもくっつくんじゃないわよ!!」
ルシウス「フフフ・・・微笑ましいですね。」
イリーナ「そこ、うっさい!!!」
イリーナは忙しそうに二人に注意している。
《死神(殺せんせー)の反対に
天使を置きました(^^)
兄弟そろって殺し屋になったと知ったら、両親はどう思うのでしょうか?》
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.160 )
- 日時: 2016/06/07 05:13
- 名前: シアン (ID: AKhxBMxU)
・・・イリーナお姉ちゃん・・・・・大好き・・・・・♪
(段々相手に注意されるのも、気にしなくなり始めたのか、相手の頬に
キスをする・・・・・)
【悲しむか、息子達の歩む道を見届けるか、ですねw】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.161 )
- 日時: 2016/06/07 05:45
- 名前: ミケランジェロ (ID: kdYqdI6v)
イリーナ「・・・・!?
アンタは私が怖くな・・・・」
ルシウス「・・・・っ!!!」
ザンッ
イリーナが驚きと恥ずかしさと戸惑いと嬉しさが合わさった複雑そうな表情で、自分が怖くないかと言おうとした次の瞬間、
突然、三人の乗っていた装甲車が両断される・・・
ドゴオオオオオオオオオオオンッ
イリーナ「くっ・・・!!
また新手・・・・!?
アンタは大丈夫?」
イリーナはとっさにシアンを抱き締めたまま、車から脱出し、車の爆発に巻き込まれずに助かり、相手に心配そうにそう問いかける・・・・
《ですね・・・(;・ω・)》
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.162 )
- 日時: 2016/06/07 17:54
- 名前: シアン (ID: 6SeEpuIV)
・・・う・・・うん・・・・・大丈夫だよ・・・・・
(そう言うと「助けてくれて、ありがとう・・・♪」と言う・・・・・
そして、相手の腕に少し切り傷ができ、血が少量出ているのに気づいて
切り傷をペロッと舐めて、シアンなりの手当てで)
【とても複雑な気分でしょうねw】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.163 )
- 日時: 2016/06/08 05:19
- 名前: ミケランジェロ (ID: VpfXouOp)
イリーナ「・・・・ふふふ、やっぱり面白いわね、アンタ?」
イリーナが優しく微笑みながら、優しくそう応える。
?『おお、なんと微笑ましい光景でしょう?
約束された死に向かう優しさ・・・』
イリーナ「・・・やっぱりアンタだったのね。
まあ、厚さ8cmの特殊装甲車を切り裂ける奴なんてアンタぐらいしかいないわよね。
『狂蛇士スネーク』」
走行する装甲車を切り裂いたのは、黒いコートに黒いスーツを纏ったスキンヘッドのかなり長身で、蛇を思わせる風貌をした不気味な男であり、
スネークの実力を知っているのか、イリーナがシアンを庇うようにしてスネークの前に立つ・・・・
《因みに、殺し屋ランキングの1位は毎年『死神』です・・・》
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク