二次なりきり掲示板
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- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
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- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.94 )
- 日時: 2016/05/22 14:47
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
・・・うぅ・・・・・
バタン・・・・・
・・・・・
(助けられた直後、何故か突然床に倒れる・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.95 )
- 日時: 2016/05/22 15:02
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
イリーナ「此処はアンタに任せるわ。」
ルシウス「はぁ・・・・
了解しました、お嬢様。」
そう言うと、イリーナがナイフをホルダーに戻し、シアンを抱き上げて屋敷の奥へ去って行く。
ウィリアム「何をしている!!
追え!」
黒服「わかってる!!!」
ダッ
ルシウス「行かせませんよ・・・・」
ドサッ
イリーナとシアンを追おうとしていた二人の黒服が、部屋から出る為にルシウスの隣を横切ろうとした次の瞬間、二人が先程の黒服と同じく、何の前触れも無しに倒れる。
ウィリアム「・・・呼び動作無く、まるで突然倒れ始める・・・
白い男・・・透き通るような声・・・
・・・貴様!
まさか・・・『ジョーカー』なのか!!?」
ルシウス「古い名ですね・・・・
今の私はルシウス。
ただの一執事ですよ。」
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.96 )
- 日時: 2016/05/22 15:08
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
・・・う・・・ぅ・・・・・お姉・・・・・ちゃ・・・ん・・・・・
(どうやら、気を失っていただけらしく、ゆっくりと目を開ける・・・・・
そして「・・・あの怖い人達は・・・・・?」と聞き)
【キャー!ルシウス様〜!】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.97 )
- 日時: 2016/05/22 15:27
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
イリーナ「ああ、アイツらならもう大丈夫よ。
・・・・それより、アンタは此処に隠れてなさい。
まだ他にも奴らの手先が来るかもしれないから・・・」
黒服の男達とルシウスが対峙している場所から離れた部屋に入り、再びホルダーからナイフを数本抜き取り、外の様子を伺いながらそう応える。
《ルシウス「(*´ω`*)」
そう言えば、暗殺教室はどこまで見ました?
私はアニメは一話と二話しか見てませんが漫画でなら全て見ました!!(^^)》
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.98 )
- 日時: 2016/05/22 15:40
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
う、うん・・・お姉ちゃん、気をつけてね・・・・・?
(心配そうな表情で、相手を見つめていて・・・・・)
【顔文字可愛いwww
暗殺教室は、アニメで第二期の半分くらいまで観ました!(つまり、
顔の皮を剥ぐ話くらいまで観ましたw)】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.99 )
- 日時: 2016/05/22 15:46
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
イリーナ「ええ、勿論よ。」
そう応えると、イリーナがナイフを隠し持った状態で音を立てぬようにして素早く走り、黒服の男達の前にまで向かって行く・・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.100 )
- 日時: 2016/05/22 15:49
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
・・・お姉ちゃん・・・・・
(相手の後ろ姿を見送るようにしながら見て、そう呟く・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.101 )
- 日時: 2016/05/22 15:56
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
イリーナ「・・・って、あら?
もう終わらせたの?」
ルシウス「彼らの得意分野で戦っていては勝ち目が無いので、私の得意分野で相手をしてもらったら、意外にもあっさりと倒せましたよ。」
イリーナ「・・・謙遜するわね・・・・
『死神の兄』であるアンタが、勝ち目が無いだなんて笑えるジョークね。」
ルシウス「・・・・冗談がキツいですね。
私はそんな大層なものではありません、ただの執事ですよ。」
イリーナが駆け付けた時に、十人ものプロの殺し屋の大半を、返り血一つ浴びずに倒し終えているルシウスが優しく微笑んでおり、イリーナと軽く言葉を交わしあっている。
《なるほど・・・・
でも、実際に顔の皮を剥いだら、病原菌が大量に付着して大変な事になってしまうと思うのですが、その辺りはどうなっているんしょうね?》
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.102 )
- 日時: 2016/05/22 18:49
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
その頃・・・・・
【部屋の中にて】
・・・お姉ちゃん・・・大丈夫かなぁ・・・怪我していないかなぁ・・・
うぅ・・・・・
(イリーナのことを心配して、部屋で一人、蹲っていた・・・・・)
【・・・まぁ、二代目死神君ですから、秘策でもあったのでしょうw】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.103 )
- 日時: 2016/05/22 19:08
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
ガシャーーーーン
ガスマスク男「・・・おっと、いきなり此処の住人を発見したとは、俺もついてるなぁ!!
悪いが、俺の出世の為に死んどいてくれやっ!!」
突然、屋敷の窓ガラスを割って入って来たのは、ガスマスクで顔を隠したら黒い特殊加工された軍服を来た殺し屋であり、シアンを見つけると、手にした無数の棘が付いた棍棒を手にしており、それをシアンの脳天目掛けて振り下ろす・・・・
当たれば即死すると言う事は目に見えている・・・・
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