二次なりきり掲示板
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- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
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- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.104 )
- 日時: 2016/05/22 19:19
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
・・・!!!!!うわあぁああぁぁぁぁあん!!!!!
(部屋の中を、泣き叫びながら逃げ回る・・・・・必死になっていて)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.105 )
- 日時: 2016/05/22 19:23
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
ガスマスク男「待てやゴラァ!!」
バキッ ドガッ ガシャン
ガスマスク男が手にした棘が付いた棍棒を振り回し、辺りの備品や壁を破壊しながらシアンを追いかけている・・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.106 )
- 日時: 2016/05/22 19:43
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
助けてぇえええぇえええぇぇぇぇぇえぇぇえ!!!あっ・・・!
(逃げ回っている途中、躓いてしまう・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.107 )
- 日時: 2016/05/22 20:11
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
ガスマスク男「ハッハッハァッ!!
もう鬼ごっこはお仕舞いかぁ!?
ならば死っ・・・・!!」
ドサッ
イリーナ「人の家をよく此処まで荒らしてくれたわね。
全く、礼儀知らずにもほどがあるわよ?」
シアンを殺そうと巨大な棍棒を振り上げた次の瞬間、ガスマスク男の額にナイフが突き刺さり、一瞬にして絶命する・・・・
殺気を感じて駆け付けたイリーナがそれをやったのか、手にはナイフが他にも二本、握られている。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.108 )
- 日時: 2016/05/22 22:14
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
・・・お・・・・・ねちゃ・・・・・
(恐怖のせいでちゃんと喋れていなくて、そして「うわあぁあああぁぁぁぁ
あぁあああぁぁぁああん・・・・・」と相手に泣きながら抱きついて)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.109 )
- 日時: 2016/05/22 22:38
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
イリーナ「はいはい、大丈夫よ、大丈夫。」
小さい子供をあやすように、相手を抱き締めながら、そう応える。
ルシウス「・・・フフッ、随分と仲が良さそうに見えますね?
親子・・・いえ、姉弟みたいです。」
イリーナ「ちょっ!
馬鹿言ってんじゃないわよ!!!」
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.110 )
- 日時: 2016/05/22 22:54
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
・・・お姉ちゃん・・・暖かい・・・・・何だか・・・・・とても
安心する・・・・・
(相手に抱き締められ、安心している・・・・・だが、イリーナの頭の中
では、シアンは標的であり自身は暗殺を遂行する暗殺者である事実が
ぐるぐる回っている・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.111 )
- 日時: 2016/05/22 23:21
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
イリーナ「・・・シアン、私は・・・・」
バラララララララララララ
イリーナ「・・・どうやら、悠長に考える時間すらくれないみたいね。」
ルシウス「・・・本気で我々を殺そうとしているようですね。」
迷走の果てにイリーナの頭に一つの言葉が浮かんだのか、その言葉を言おうとしたその次の瞬間、窓の外から黒い戦闘機が浮遊しており、そのヘリには、自らの尾をくわえた、六枚の翼を広げた白蛇の紋章が刻まれており、ウロボロス社の手先である事がわかる・・・
《街の一角の土地を全て買収したり、国家を脅したり、戦闘ヘリやプロの暗殺者を雇う軍事力と資金力・・・》
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.112 )
- 日時: 2016/05/23 05:09
- 名前: シアン (ID: 46h1u6ru)
うぅっ!・・・なっ、何・・・・・?
(戦闘ヘリが来た音が聞こえると、肩をビクッと震わせて、イリーナに
抱きつく・・・・・抱きつきながら、小さく震えていて・・・・・)
【そしてタイミングを読んでいたかのような見事な登場・・・・・w】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.113 )
- 日時: 2016/05/23 05:39
- 名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)
イリーナ「・・・仕方がないわ、此処は別の拠点に移るわよ!!」
ルシウス「かしこまりました。」
イリーナがシアンを抱き締め、部屋から出ようとした次の瞬間・・・・
ダダダダダダダダダダダダッ
戦闘ヘリに搭載された機関銃がイリーナ達に向けて、発砲し、部屋の窓と壁を破壊し、イリーナ達へ攻撃を仕掛けて来る・・・・
《ですね!!Σ(゜Д゜)》
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