【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 | 二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密: 日時： 2016/05/12 20:53; 名前：シアン（ID: EugGu6iE）; ３−Ｅ組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはＥ組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がＥ組にやって来る三ヶ月前から、Ｅ組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前　シアン　(苗字か名前かは不明)

年齢　不明　(自分でもよくわからないらしいが、中学生であるＥ組の
　　　　　　生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
　　　　　　ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別　男

性格　非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿　ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
　　　がある、服はボロボロの服

備考　ビッチ先生が暗殺する標的である

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.124 ): 日時： 2016/05/24 17:11; 名前：シアン（ID: NExr47x9）; ・・・警・・・戒・・・・・？
(首を傾げている・・・・・どうやら、言葉の意味を理解していない
らしい・・・・・そして、変わらず相手に抱きついている、相手に
抱きついていると安心するのか、ずっと抱きついたままで・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.125 ): 日時： 2016/05/24 18:13; 名前：ミケランジェロ（ID: 7HU7AJ2T）; イリーナ「ちょっ！
いきなり抱きつかないでくれる！？
狙いが定まらなくな・・・」

ガガガガガガガガガガガッ

イリーナが小さな亀裂から戦闘ヘリに狙いを付けていたため、シアンが抱き付いた結果、狙いが逸れてしまい、イリーナが怒ってそう言うも、イリーナの言葉を遮り、イリーナが先程まで狙いを定めていた場所に機関銃の弾丸が数発入り、車内のクッションを貫き、破壊する・・・

もし、シアンが抱き付いてイリーナを離れさせなければ、間違いなくイリーナに弾丸が直撃していた・・・

イリーナ「・・・ま、まあ、助けてくれた事に礼は言うわ。
・・・・・・ありがと。」

やはり素直じゃないのか、何処から素っ気ない様子をしながらそう礼を言う。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.126 ): 日時： 2016/05/24 18:27; 名前：シアン（ID: NExr47x9）; ・・・僕達・・・・・悪い人達に勝ったの・・・・・？
(相手の言葉を聞き、敵達を撃退したと思っていて・・・・・そして、
シアンがイリーナを見るその目は、イリーナが長いこと忘れていた
「家族を見る目」であった・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.127 ): 日時： 2016/05/24 19:48; 名前：シアン（ID: NExr47x9）; 【ビッチ先生はツンデレなのか、それとも意地っ張りなのか・・・・・ｗ
　いずれにせよ、段々シアンに対しての気持ちが変わってきているｗ】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.128 ): 日時： 2016/05/24 21:49; 名前：ミケランジェロ（ID: 7HU7AJ2T）; イリーナ「ええ・・・終わったわ。」

ドゴオオオオオオオオオオオン

イリーナが拳銃で僅か亀裂から外にいる戦闘ヘリの操縦者の頭を撃ち抜き、制御を失った戦闘ヘリが地面に墜落し、大爆発を起こす・・・・

イリーナ「でも、厄介な事になったわね・・・
ウロボロス社は国際企業であり、裏社会の最大最強の組織・・・・
このまま行けば、アンタも、私も確実に殺されるわね。」

《ですね！最初は殺す気MAXでしたから
q(^-^q)》

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.129 ): 日時： 2016/05/24 22:24; 名前：シアン（ID: NExr47x9）; ・・・殺・・・される・・・・・？
(言葉の意味を理解していなく、首を傾げる・・・・・どうやら、本当に
何も知らないらしい・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.130 ): 日時： 2016/05/24 22:35; 名前：ミケランジェロ（ID: 7HU7AJ2T）; イリーナ「はぁ・・・
本当に何も知らないのね？
まあ、簡単に言えば、世界で一番悪くて偉い奴らが私達を殺そうとしていると言う事よ。」

ルシウス「お嬢様、一つ伺っても良いでしょうか？」

イリーナ「・・・・何よ？」

ルシウス「・・・この辺りって、鉱山とかが盛んでしたか？」

イリーナ「はあ？
何を言って・・・
・・・・・冗談・・・でしょ？」

ゴオオオオオオオオオオオオオ

並みのトラックがこじんまりと見えるほど、巨大な、数十トン以上の質量の物を運搬できる無数のパイプが生え、黒煙を上げる怪物のようなトラックがイリーナ達の後方からゆっくりと迫って来る・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.131 ): 日時： 2016/05/24 22:49; 名前：シアン（ID: NExr47x9）; うわあぁあぁぁっ！！！怪物だぁあぁぁぁぁあっ！！！
(巨大トラックを、得体の知れない怪物だと勘違いしていて)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.132 ): 日時： 2016/05/24 22:53; 名前：ミケランジェロ（ID: 7HU7AJ2T）; イリーナ「見ただけで、外部からの銃撃は・・・
いえ、爆弾でも壊せるかわからないわね・・・・」

あくまで、冷静を装っているものの超巨大トラックを見て、内心穏やかでは無いのか、冷や汗を流している。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.133 ): 日時： 2016/05/24 23:12; 名前：シアン（ID: NExr47x9）; ・・・う・・・ぅぅ・・・・・来るな・・・！お姉ちゃんと羊さんを
虐めるな・・・・・！
(怯えながら、しかも言葉は執事を羊と言い間違えていて、だが、二人を
守ろうとしていて・・・・・)