二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

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Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.204 )
日時: 2016/06/27 18:20
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ZZRB/2hW)

【ちなみに、ロヴロ先生の狙う標的はシアンではありませんw】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.205 )
日時: 2016/06/27 23:42
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ZZRB/2hW)

【上げます!】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.206 )
日時: 2016/06/27 23:54
名前: 絶望の使徒 (ID: s26dq553)

ギィン

イリーナ「・・・冗談でしょ?
本物の化物を相手にするなんて、正気じゃないわ、今すぐ逃げた方が良いわ。」

スネークがロヴロの撃った銃弾を空中で切り落としたのを見て、イリーナが比喩ではない本物の化物と化したスネークを見て、逃げようと言う。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.207 )
日時: 2016/06/28 00:09
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ZZRB/2hW)

俺は仕留めると決めたらその場で仕留める・・・それに、俺の腕前は
お前もよく知っているはずだ・・・イリーナ・・・・・
(拳銃をスネークへ再び向け、そして撃つ・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.208 )
日時: 2016/06/28 00:29
名前: 絶望の使徒 (ID: s26dq553)

イリーナ「・・・・・。」

スネーク「・・・切り刻まれろぉ!!!」
バッ
ジャララララララララララララ

スネークが右手に持った蛇腹剣を大きく凪ぎ払うようにして振るい、周囲のコンクリートやビルをも切り裂いた程の威力を誇る、大きく伸ばされた蛇腹剣で二人を纏めて切り裂こうとする。

筋肉や骨格の密度、強靭さが何十倍、何百倍にも強化されたスネークならではの、圧倒的なパワーであり、もはや暗殺ではなく、破壊と殺戮にのみ集中している。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.209 )
日時: 2016/06/28 05:26
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ZZRB/2hW)

・・・イリーナ・・・持っているだけの拳銃を一気に撃て・・・・・
俺も同時に攻撃を仕掛ける・・・・・
(そう言うと、服から拳銃を取り出す・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.210 )
日時: 2016/06/28 20:39
名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)

スネーク「無駄だぁ!!
この俺様を拳銃ごときで殺せると思うなぁ!!」

ドガガガガガガガガガガガガッ

スネークが振るった蛇腹剣により、かなりの広範囲の地面が抉れ、その圧倒的な破壊力を誇示し、拳銃では自分を殺せないと言う・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.211 )
日時: 2016/06/28 21:08
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: Yt9nQPKm)

お前を拳銃で殺そうとなんてしていない・・・・・我々が狙っているのは
貴様の後ろにある物だ・・・・・
(辺りはスネークの攻撃でごちゃごちゃになってしまっているが、
何かが入っているであろう木箱が山積みになっている・・・・・奇跡的に
無傷の状態で残っていて、どうやらその箱を狙って撃っているようだ)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.212 )
日時: 2016/06/28 21:19
名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)

スネーク「・・・あぁ?」

スネークが相手の言動から、何かを察したのか、背後にある木箱へ振り返る。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.213 )
日時: 2016/06/28 21:24
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: Yt9nQPKm)

・・・だが、言葉に惑わされて隙を作ると己を滅ぼすぞ・・・・・
(相手の頭上から、鉄球が相手の頭部へと落下する・・・・・それは、
相手の予想外の出来事で、近くには工事現場もあったのか、鉄球が
丁度あったらしい・・・・・)


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