二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

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Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.584 )
日時: 2017/01/04 17:34
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

【ウロボロス中国本部 ビル内部】


イリーナ「・・・・師匠が気を引いていてくれたお陰で何とか侵入出来たわ・・・」

イリーナはド派手にウロボロスの気を引いている事によって緩んだウロボロスの警備網を巧みに潜り抜け、ついに本社ビルに潜入し、迷路のようなビルを着実に進んでいる。



中国本部兵士F「侵入しゃ・・・・!!!」
ダンッ

イリーナ「私の方も頑張らないといけないわね・・・・!」

途中で合った兵士達も少数しかいなかったため、戦闘を最小限に抑えて的確に兵士の眉間を撃ち抜いて一発で仕留めながらビルの内部を進んで行く・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.585 )
日時: 2017/01/05 16:25
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: a0p/ia.h)

くっ・・・!子供にしては随分と派手な仕掛けを使うんだな・・・!
(咄嗟に防弾性が高いヘルメットを被る・・・・・既に防弾チョッキも
着ている為、通用せず・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.586 )
日時: 2017/01/05 16:35
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

数発の小型拳銃では無く、嵐のような機関銃の弾丸を防弾チョッキやヘルメット程度の物だけで防ぎきる事が叶うはずも無く、ロヴロの体が機関銃の雨を前に撃ち抜かれて行く・・・・
敢えて急所を外しているようで、手足を幾度も撃ち抜いているにも関わらず、骨に直撃させたり、心臓や頭部に弾丸を当てずに、なぶり殺しにしている。




来儀「二十歳前後の姿のままで留めてあるけれど、こう見えても実は五十年生きているんだ。」

来儀はビルの壁に立ったまま、ロヴロを見て、若々しい声や姿をしているものの、既に五十年も生きていたのだと言う。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.587 )
日時: 2017/01/05 17:22
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: a0p/ia.h)

ぐっ・・・!なるほど・・・強さも、若さも手に入れて神になったつもり
でいるのか・・・・・だが、それでも人間だ・・・・・
(すると相手の体に、手榴弾が飛んできた方向と同じ方向から、何か液体が
降り注ぐ・・・・・)

中国本部兵士E「もっとちゃんと辺りを見なきゃ駄目だぜぇ?」

ダンッ・・・

(隠れていた兵士が撃ったライフルの弾が、イリーナの心臓付近に命中する)

【50年発言で、ジェニュインとリサリサ先生を思い出したw】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.588 )
日時: 2017/01/06 06:36
名前: 想像神 (ID: np9E8xX1)

来儀「ボク達は人間を越えた存在だ。
君達はスネークやアルフォードを倒して勘違いしたようだけど・・・・
彼らはまだ『第二段階』に到達したばかりに過ぎないんだ。」

来儀は反射的に顔の前で腕を立て、ガードするも、特に自分の害になり得ないと判断し、ゆっくりとガードを解き、あの不死身と怪力を有していたスネークやアルフォードすらまだ『完全体』ではなかったのだと言う・・・・





【あれは最早魔女ですね。
(;・ω・)】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.589 )
日時: 2017/01/06 13:55
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: a0p/ia.h)

・・・確かに、お前の言う通りだ・・・・・お前も、そしてスネーク、
アルフォードも・・・・・我々人間を超えた存在だ・・・・・それだけは
認めよう・・・・・
(そう言うと「だが、強化細胞によって常人を超えただけで、神になった
つもりでいる呑気なお前達は、常にお前達が見下している人間以下だ・・・
そんなこともわからないとは・・・・・愚かな奴等だ・・・・・」と言い、
ロヴロの表情には、余裕が見える・・・・・)

【確かにwww】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.590 )
日時: 2017/01/06 17:58
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

来儀「・・・・へぇ、言うじゃないですか。
この状態でそんな事を言っても負け惜しみにしか聞こえませんが。」

来儀はロヴロ達人間を常に見下すと言うスタンスを崩すつもりは無いのか、不敵に微笑みながらそう答える。




来儀「さあ、人間を越えたボク達と人間の君達。
ボク達が捨てた人間の可能性とやらを見せて下さい?」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガッ

来儀がゆっくりと両腕を広げると、今度はまるでロヴロを逃がさないように、周りの機関銃を持ち、強化ガラスでビル内に守られた兵士達がロヴロの回りを熾烈な銃弾の嵐で撃ち続け、下手に動けば相手の体を撃ち抜けるようにしている。
来儀は人間であり続ける事を辞め、人外の存在に至るための鍵を得た、来儀は決して傲慢な訳では無く、その自信に見合った圧倒的なパワーとスピード、身体能力に再生能力を得ており、更に周囲には機関銃を構えた兵士が二十人ほどいるのに対してロヴロは一人。
例え強化細胞が無くとも、この兵力差は容易に埋められるものでは無い・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.591 )
日時: 2017/01/09 00:25
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: KG6j5ysh)

・・・人数も、武器の数も、確かに桁違いだ・・・・・だが、それだけが
勝利に繋がると思ったら、大間違いだ・・・・・
(絶体絶命の状況下の中、何故か冷静でいる・・・・・まだ何か策がある
のか、それとももう策が尽きたのか、定かではない・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.592 )
日時: 2017/01/09 00:43
名前: 仙鳥を崇拝する暗殺者 (ID: np9E8xX1)

来儀『・・・さあ、どんな策を使います?
私の一族は仙鳥を崇拝すると同時に暗殺者を稼業としていましたので少し、興味があります。』

来儀の指示が出るまで、ロヴロを殺さないように命令されているためか、周囲の兵士達はロヴロを逃がさず殺さず程度の掃射しかしておらず、来儀は自らの中に流れる暗殺者の血が騒ぐのか、この圧倒的不利な状況をいかにして打破し、暗殺にするのかを見ている。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.593 )
日時: 2017/01/10 15:07
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: 9AGFDH0G)

ではまず、人数を減らすか・・・・・
(そう言うと、まだ残っていた無数の戦闘ヘリが、一気に敵の周りを取り囲む
ようにし、そして強化ガラスへ向けて銃撃を開始する・・・・・)


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