二次なりきり掲示板
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- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
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- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.194 )
- 日時: 2016/06/24 14:57
- 名前: ? (ID: PCEaloq6)
・・・何だ・・・・・?イリーナ・イェラビッチ・・・・・
(声だけがするその男は、相手の名前を知っている・・・・・そして、
相手に聞き返し・・・・・)
【ハッ!?た、確かに・・・・・!】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.195 )
- 日時: 2016/06/25 01:37
- 名前: ミケランジェロ (ID: y1N6F4if)
イリーナ「音響装置を設置するなら、布で覆うなりしてカモフラージュしながら、音源が探られないようにした方が良いわよ?」
ドンッ
イリーナが手負いとは思えない程のスピードで素早く背後に振り返り、右手に持ったサイレンサー付きの小型拳銃を一発撃ち、相手の声の源である音響装置を一発で破壊して見せる。
ルシウス「・・・・・静かに・・・」
イリーナと声の人物の殺気を感じたのか、ルシウスがシアンの前に右手を出して、動かず、静かにするようにそう呟く・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.196 )
- 日時: 2016/06/25 05:52
- 名前: ? (ID: UjpdDLCz)
これは傘代わりだ・・・・・にしても・・・・・
バサッ・・・・・
ロヴロ「少し会わない間に・・・まさか声を忘れられているとは・・・
予想外だったぞ・・・イリーナ・・・・・しかも、迷わずに
一発撃つとは・・・・・」
(フードを下ろし、顔を見せる・・・・・フードの下にあった男の素顔
は、相手の師匠であるロヴロ・ブロフスキであった・・・・・顔を見せる
際、相手の頭を鷲掴みにし、ぐいっと近づけてフードを下ろしていて、
彼の表情は撃たれたことよりも、別のことで相手への怒りを露にして
いるようである・・・・・蛇が獲物を睨むような物凄い眼力は、
子供であれば確実トラウマ決定なほどである・・・・・)
シアン「う、うん・・・・・」
(静かにし始めて・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.197 )
- 日時: 2016/06/25 06:23
- 名前: ミケランジェロ (ID: y1N6F4if)
イリーナ「・・・私が撃ったのは音響装置よ?」
イリーナがされるがままの状態で、相手の様子を見て、気だるそうにそう応える。
イリーナ「・・・それに、こんなところに先生がいるなんて・・・何かあったの?」
イリーナが相手の視線に対して、応えるよう、気だるそうな様子から一変して氷海の深海が垣間見えるような冷酷な目で相手を見る。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.198 )
- 日時: 2016/06/25 18:27
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: UjpdDLCz)
・・・音響装置の近くに何者かの気配を感じた・・・・・どうやらお前
は、気配を感じる能力においてはまだまだのようだな・・・・・
(そう言うと「今更ながらに、俺に殺しの依頼があった・・・・・」と
言う・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.199 )
- 日時: 2016/06/25 19:32
- 名前: ミケランジェロ (ID: y1N6F4if)
イリーナ「そうね。
・・・その様子だと殺しのターゲットは・・・」
スネーク「額を・・撃ち抜い・・て・・
勝った・・気になる・・なんて・・・な・・」
バキバキバキバキバキ
イリーナが相手の様子から、何かを察したのか、ターゲットについて当てようとした時、突如、スネークがゆらりと立ち上がり、額に空いた穴から絶えず血が流れており、脳を損傷し、即死した筈にも関わらず、両手に蛇腹剣を持ち、そう言う。
イリーナ「・・・先生・・ゾンビの倒しかたって知ってますか?」
既に額に空いた穴が再生を始めており、それはもはやフィクションのゾンビとも言えるほどの生命力を持っている事がわかり、そう問いかける。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.200 )
- 日時: 2016/06/25 20:54
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: UjpdDLCz)
・・・簡単なことだ・・・・・祝杯を挙げる・・・それだけだ・・・・・
(スネークに酒をかけ始める・・・・・そして、火を点けたマッチを
スネークに投げる・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.201 )
- 日時: 2016/06/26 02:32
- 名前: 絶望の使徒 (ID: s26dq553)
スネーク「ククク・・・俺はゾンビなんかじゃねぇ・・・
俺は人間から『超生物』『新人類』に進化している・・・!」
ズガガガガガガガガガガガガッ
スネークが全身を火に包まれているにも関わらず、右手に持った蛇腹剣を大きく振るい、コンクリートの地面を割りながら二人に迫って来る・・・・
《超生物ならぬ超人化。
シロが最後に全身に触手を埋め込んで超人化したのを見て、ピンと来ました(^^)》
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.202 )
- 日時: 2016/06/26 11:56
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ciG5lJ4e)
・・・どうやら、ゾンビ以上の化け物のようだぞ、イリーナ・・・・・
(スネークの目を撃ち抜き、そう言う・・・・・)
【?「究極生命体スネークの誕生だァァアアアアアア!!!」】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.203 )
- 日時: 2016/06/27 05:20
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ciG5lJ4e)
【上げます!】
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