二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

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Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.274 )
日時: 2016/08/10 16:58
名前: 絶望の使徒 (ID: 1HkQUPe4)

イリーナ「大丈夫よ、ルシウスもいるし。」

イリーナが相手の不安をほぐそうと、優しく微笑みながらそう応える。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.275 )
日時: 2016/08/10 21:25
名前: シアン (ID: H/CWJliZ)

・・・う・・・うん・・・・・じゃあ・・・行く・・・・・
(まだ少し肩を震わせているが、イリーナの言葉に説得され、行くことを
決める・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.276 )
日時: 2016/08/10 21:59
名前: 絶望の使徒 (ID: 1HkQUPe4)
参照: htt

ルシウス「・・・イリーナ様が心配なのですか?」

それから暫くしてイリーナの別荘を出ると、ルシウスがそこまで発展してもいない、交通のインフラがようやく整い始めたばかりであろうアスファルトの道を静かに、シアンの隣を歩きながら、そう問いかける。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.277 )
日時: 2016/08/10 23:41
名前: シアン (ID: tO5N9Mr.)

・・・・・うん・・・・・だって・・・イリーナお姉ちゃん・・・何だか
寂しそうなんだもん・・・・・ニコニコしている時も・・・・・何だか
嘘みたいで・・・・・
(そう言うと「イリーナお姉ちゃん・・・・・お腹痛いのかなぁ・・・?」
と、勘違いをしていて・・・・・でも、まだ幼いシアンには理解力が
足りない・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.278 )
日時: 2016/08/11 01:32
名前: 絶望の使徒 (ID: 1HkQUPe4)
参照: htt

ルシウス「・・・そうですね。
イリーナ様は具合が悪いのかもしれません。
それなら、イリーナ様の具合が少しでも良くなるように何かプレゼントを選びませんか?」

車を使わずに街を歩きながら、ルシウスはシアンの意図を汲み取ったのか、優しく微笑みながらそう提案する。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.279 )
日時: 2016/08/11 10:18
名前: シアン (ID: iTqIkZmq)

そうだね♪何か喜んでもらえるようなプレゼントをイリーナお姉ちゃんに
あげたら、きっと元気になるよね!
(パァッと明るい笑顔になり)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.280 )
日時: 2016/08/11 10:45
名前: 絶望の使徒 (ID: 1HkQUPe4)

ルシウス「はい、シアン様が選んだとあれば、イリーナ様もきっと喜んでくれますよ。」

明るくなったシアンを見て、ルシウスも気苦労をしなくても良くなったのか、優しく微笑みながらそう応える。



【暗殺教室に登場した
『天の矛』と
『地の盾』があるのは知っていますか?】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.281 )
日時: 2016/08/11 11:05
名前: 絶望の使徒 (ID: 1HkQUPe4)

【ウロボロス軍
モンゴル支部/トレーニングルーム】



アルフォード「さて、今回の訓練相手は五人か・・・」

モンゴルの東部にて、ウロボロス軍が常駐している軍事基地内にて、五人のプロボクサーと無駄の無いガッチリとした筋肉質な体をした、逆立った赤い髪をした青年が対峙している。


ボクサー「・・・・・はぁっ!!!」
ザッ

プロボクサー達が一斉にアルフォードに向けて、各々が持ちうる攻防一体の構えを取りながら、駆け寄る。


ダンッ
ドゴガガガガガッ
ボクサー達「が・・・あっ・・・・!!」

ドサドサドサドサドサッ

アルフォードが五人のボクサー達に向けて踏み込んだ次の瞬間、ボクサー達がそれぞれ一瞬にして全員纏めて殴り飛ばされ、一撃で倒されている・・・



アルフォード「・・・さて、総帥の言っているターゲットは勿論、この俺を楽しませてくれるんだろうな?」

兵士「はっ・・・はっ!
おそらくは・・・!」

アルフォードはその一瞬にしてボクサー達を蹴散らしたにも関わらず、息1つとして切らしておらず深い青色のコートを羽織ながら涼しい顔でそう近くの兵と話す・・・

その人間離れした力を持つウロボロス軍の主力の一人・・・・

彼は元ボクシング ミドル級にて、世界王者となり、その後ウロボロス軍にスカウトされ現在では僅か三年で大佐にまで上り詰めた実力者・・・

その本物の強者が狙うは・・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.282 )
日時: 2016/08/11 12:21
名前: シアン (ID: iTqIkZmq)

それじゃあ見つけよう♪イリーナお姉ちゃんのプレゼント♪
(そう言うと、ルシウスの手を引っ張り始める)

【知っています!】

【ウロボロスの本気www】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.283 )
日時: 2016/08/11 12:27
名前: 絶望の使徒 (ID: 1HkQUPe4)

ルシウス「かしこまりました、シアン様。」

ルシウスは優しく微笑みながら、シアンの引っ張るがままにして、そう応える。



【天の矛や地の盾などがもし・・・
最初はある組織の切り札的な存在であり、その組織が潰れた時にそれを国際連合が、手に入れ、対殺せんせー用に改装したのだとしたら・・・・
(;・ω・)】


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