二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.474 )
日時: 2016/09/17 12:41
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

イリーナ「そうは言っても・・・
この辺りが何処かさえ・・・・
・・・・・・・!!」

イリーナは目が覚めたら上空に放り出され、樹海に落ちたため、現在の場所も知らないため、困惑ぎみになるも、遠くの茂みの影から何かの反応を感じたのか、茂みの方に向く。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.475 )
日時: 2016/09/17 14:50
名前: 謎の青年 (ID: 4CP.eg2q)

・・・へぇー・・・何かいるみたいだね・・・・・
(青年も感じたのか、茂みの方を向く・・・・・そして「まぁ、こんな所
だから野生の狼の一匹や二匹、普通にいてもおかしくないか・・・・・
さて、何が出てくるかな・・・・・」と言い)

【ウロボロス軍にも、殺せんせーみたいな超生物がいたりして・・・・・

 渚「殺せんせー、実際シロとウロボロス軍って、どっちが凶悪なの?」

 殺せんせー「組織全体で言うならウロボロス軍が有利ですが、人間
       一人で言うならシロの右に出る者はいないでしょう」】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.476 )
日時: 2016/09/17 15:16
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

ヒュッ

イリーナ「・・・・っ!!」

いつの間にか、イリーナの右肩に細長い矢のような特殊な形状のナイフが突き刺さり、そこから血が流れ始める・・・



【ですね(;・ω・)
シロは完全なマッドサイエンティストですので・・・】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.477 )
日時: 2016/09/17 15:57
名前: 謎の青年 (ID: 4CP.eg2q)

ナイフ・・・ってことは、動物じゃないな・・・・・殺し屋か、それとも
軍の連中か・・・・・
(その青年は助けに入ろうとはせず、ただ見ている・・・・・)

【前作の漫画のキャラにも似たのがいましたしねw】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.478 )
日時: 2016/09/17 19:27
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

イリーナ「てき・・・・」

?『ほっほっほっ。
これは運が良い。
別の暗殺を終えたところで、関係者や、知る者が集まるところに立ち会えたのは・・・・』

?『知っていますよ。
最近貴方達が我々の邪魔をしていると言う事・・・
我々の同志を悉く葬っていると言うこと・・・』

突如、周囲の森の中から、一斉に何者かの声が響く・・・

音響装置と、森の木々による音の反響を利用しているようで、本体がどこにいるのかが分からないようになっている。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.479 )
日時: 2016/09/18 16:12
名前: 謎の青年 (ID: TdU/nHEj)

なるほど・・・・・内容からして、ウロボロスの奴か・・・・・どこに
いるかわからないようにしている辺り、臆病者に思える・・・・・
(言葉の内容から、ウロボロス軍の者であると推測する・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.480 )
日時: 2016/09/18 16:21
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

?『ほっほっほっ・・・・
さて、では貴方達は私の『呪い』を受けてもらいましょうか・・・・』

シアンが虫の息であり、付近は鬱蒼と茂った森林であるにも関わらず、最悪のタイミングで、ウロボロスからの刺客、それも『呪い』を使うと言った得体の知れない敵と遭遇してしまう・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.481 )
日時: 2016/09/18 16:50
名前: 謎の青年 (ID: TdU/nHEj)

うーん・・・困ったなぁ・・・・・これからまた殺しの仕事があった
のに、こんな所で呪いを受けてたら依頼者に怒られちゃうよー・・・・・
(何とも妙な喋り方をする・・・・・)

【もし宜しければ、東方の戦闘系スレを作ったので来てください!
 史上最悪の因縁に決着を着けるのを、目的とした物語で、恐らく
 かなり長い戦いが繰り広げられますw】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.482 )
日時: 2016/09/18 17:14
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

イリーナ「(・・・・あーっ!
もう!こんなことなら真面目に戦闘訓練を受けていれば良かった・・・)」

イリーナは姿も見えず、得たいも知れない敵に警戒しながら、真面目に戦闘訓練を受けていなかった事を後悔しながら、師であるロヴロの方を見る。




【因縁ですか・・・・
それなら、ヴァルターとその軍勢を出そうかな〜。
色んな場所の黒幕として出ていますが、完全に倒される前に終わるので、しぶとく生き残っているんですよね。
ヴィィィィィィィィ!!!Ψ(‾∇‾)Ψ】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.483 )
日時: 2016/09/18 17:39
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: TdU/nHEj)

この子供は俺が病院に連れて行く、お前が今考えていることはすぐに
わかる、完全にお前の自業自得だ、この機会に戦闘スキルを高めろ、
イリーナ・・・・・
(相手を助けようとせず、去ろうとする)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。