二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

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Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.464 )
日時: 2016/09/14 15:56
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: dpACesQW)

・・・ほう・・・?お前の口からそんな言葉が出てくるとは予想外
だった・・・・・して、その些細なこととは一体何だ・・・・・?
(拳銃を内ポケットに戻す・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.465 )
日時: 2016/09/14 16:57
名前: 想像主 (ID: nhHNmtBk)

イリーナ「暗殺のターゲットがいつの間にか、私にとってかけがえの無い存在になっただけの事です・・・・
・・・・いえ、私にも・・・何が何だか・・・
・・・・こんな事を思ったことなんて・・・無かったから・・・」

長い間殺し屋として裏社会で裏切りと殺害を繰り返して来たイリーナはその自分の気持ちさえ良く理解できていないようで、彼女自身もまた、困惑した様子でそう応える・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.466 )
日時: 2016/09/14 17:19
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: dpACesQW)

・・・殺し屋が、たった一人の幼い子供に左右されたってことか・・・
しかもそれが、本来殺すはずのターゲット・・・・・
(そう言った次の瞬間・・・・・)

・・・っ!!!
(突然ロヴロが別の方向へ拳銃を向ける)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.467 )
日時: 2016/09/16 16:51
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: C0FcWjM6)

【上げます!】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.468 )
日時: 2016/09/16 20:25
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

イリーナ「・・・・!?」

イリーナもすかさず拳銃を手に、ロヴロと同じ方向を向き、構える。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.469 )
日時: 2016/09/17 08:27
名前: 謎の青年 (ID: C0FcWjM6)

おいおい、酷いなぁ・・・別にお前達と戦う為に来たんじゃねぇよ、
これ、連れだろ・・・・・?

ドサッ・・・

・・・・・
(ボロボロで、意識不明のシアンを放り投げる・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.470 )
日時: 2016/09/17 08:49
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

イリーナ「シアン?」

イリーナは一瞬誰なのかわからずに訝しげにそう呟く。



【兵士達に惨殺されずに助かっていた!?
・・・・ハッ!
まさか超生物Σ(゜Д゜)←】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.471 )
日時: 2016/09/17 10:54
名前: 謎の青年 (ID: 4CP.eg2q)

あぁ、勘違いされちゃ困るから一応言っておくけど、やったのは
ウロボロス軍の武装兵達で、俺じゃあないぜ?それともう一つ、その
ガキ、早く病院連れて行かないと死ぬぜ?頭蓋骨骨折、片目失明、
肋骨骨折、オマケにその折れた肋骨が内臓に突き刺さって、その上片方
の腎臓が潰れている・・・・・まぁ、病院に連れて行っても時間の問題
だろうがな・・・・・
(その青年は、知っていることを話し、そしてその場を去ろうとする)

【シアン「ぬるふー♪」

 超生物は、いつでも後ろにいる・・・・・】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.472 )
日時: 2016/09/17 11:01
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

イリーナ「・・・ちょっと待って!
私達が此処に来た事を知っているようだけど・・・
貴方は何者なの?」

イリーナは重傷のシアンの元に駆け寄ると、ふと相手が自分達のいる場所、つまりヘリで飛ばされた先に現れた事と、シアンについて知っているような言動から、何者なのかと問いかける。



【(゜Д゜)

まあ、頑張れば人間でも倒せる事から、現時点ではウロボロスの超生物でさえ、束になっても殺せんせーを倒せないと思います
(;・ω・)】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.473 )
日時: 2016/09/17 12:21
名前: 謎の青年 (ID: 4CP.eg2q)

偶然お前達が基地に入るのを見かけたただの男だよ・・・ガキを届ける
為にちょっとした発信器を付けさせてもらった・・・・・それよりも、
早く病院へ向かった方がそのガキの身の為だぜ?
(不気味な笑みを浮かべながら、青年はそう言う・・・・・)


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