二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

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Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.184 )
日時: 2016/06/13 00:25
名前: ミケランジェロ (ID: ERCwuHMr)
参照: htt

ルシウス「フフフッ、君は優しいね・・・?」

ルシウスが自分も傘に入れてくれようとしているのを見て、優しく微笑みながら身を少し屈めて傘の中に入る。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.185 )
日時: 2016/06/13 04:22
名前: シアン (ID: mlAZVoWe)

・・・羊さんとイリーナお姉ちゃんは・・・・・えっと・・・その・・・
(相手が傘に入ると、聞きたいことがあるのか、口を開く・・・・・
だが、知識を得ていない為何て言えば伝わるのかわからない・・・・・
恐らくは「恋人同士なの?」と聞きたいのだろう・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.186 )
日時: 2016/06/13 05:59
名前: ミケランジェロ (ID: ERCwuHMr)

ルシウス「・・・・フフフッ。
お屋敷で言った通りです。
イリーナ様が主で、私はその主であるイリーナ様に仕える従者であるだけですよ。」

相手が自分とイリーナの関係について聞きたがっているのだと察したのか、ルシウスが優しく微笑みながら、主従関係以外に接点は無いと言う事を告げる。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.187 )
日時: 2016/06/13 18:18
名前: シアン (ID: Xhss9HRk)

・・・えっと・・・・・わからない・・・・・
(やっぱりわからなかったらしい)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.188 )
日時: 2016/06/14 21:55
名前: シアン (ID: 4J23F72m)

・・・イリーナお姉ちゃん・・・・・大丈夫かなぁ・・・・・
(心配しながら、地面にできた水溜りを見つめる)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.189 )
日時: 2016/06/20 04:51
名前: シアン (ID: UjpdDLCz)

【ちなみにこの物語は、もう一つの暗殺教室なんです・・・殺さなければ
 ならない時が迫る中、殺すか生かすか・・・・・その部分は共通です】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.190 )
日時: 2016/06/24 05:43
名前: シアン (ID: PCEaloq6)

【上げます!】

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.191 )
日時: 2016/06/24 06:23
名前: ミケランジェロ (ID: hk96105K)

イリーナ「はぁ・・・はぁ・・・
・・・・・・っぐ!!」

ドサッ

スネークの攻撃によって周囲が瓦礫の山になった中、全身がボロボロのイリーナが、額を撃ち抜かれ絶命したスネークの死体を見下しながら、膝を付いて苦しそうにしている。


《なるほど・・・(;・ω・)》

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.192 )
日時: 2016/06/24 13:26
名前: シアン (ID: PCEaloq6)

・・・羊さん・・・・・僕、イリーナお姉ちゃんの所に行く・・・・・
(イリーナのことが心配で、上記を言う・・・・・イリーナがいる場所
からかなり離れた場所にいる為、スネークとの戦いが終わっていることに
気づいていなく、スネークからイリーナを守ろうとしているらしい・・・
だが、表情は怯え、足は震えている・・・・・やはり、守りたい気持ち
もあるが、怖い感情もあるようだ・・・・・)

?「・・・スネークの額を撃ち抜くほどの力を身に付けたか・・・・・
  知らない間に、お前は成長していたようだな・・・・・だが、
  かなり手負いの状態であるのは別の話になるがな・・・・・」

(ボロボロになったイリーナの背後から、男の声がする・・・・・全身を
冷たい風が撫でるように寒気が走り、ナイフの先端のように鋭い視線、
そして冷たい声色・・・・・手負いのイリーナではもはやまともに
戦うことはできないだろう・・・・・だが、死んだスネークの近くに
スネーク愛用の拳銃が、イリーナの手の届く位置にある・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.193 )
日時: 2016/06/24 14:27
名前: ミケランジェロ (ID: Vy4rdxnQ)

イリーナ「・・・はぁ・・・・
生憎、暗殺以外は苦手なのよ。
・・・・で、一つ言っても良いかしら?」

イリーナが背後にいる相手に対して、特に動じる事も無く、呆れたような様子でそう言う・・・


《スネークは拳銃を使いませんよ〜
スネークは蛇腹剣と言う刀と鞭の性質を兼ね備えた特殊な剣を使っていました。》


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