【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 | 二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密: 日時： 2016/05/12 20:53; 名前：シアン（ID: EugGu6iE）; ３−Ｅ組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはＥ組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がＥ組にやって来る三ヶ月前から、Ｅ組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前　シアン　(苗字か名前かは不明)

年齢　不明　(自分でもよくわからないらしいが、中学生であるＥ組の
　　　　　　生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
　　　　　　ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別　男

性格　非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿　ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
　　　がある、服はボロボロの服

備考　ビッチ先生が暗殺する標的である

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.614 ): 日時： 2017/01/14 18:13; 名前：ロウ"ロ・ブロフスキ（ID: KG6j5ysh）; この程度の攻撃・・・簡単に避けられるぞ・・・・・？
(ロヴロはパンチを入れた際、指の間に何かを挟んでいたらしく、相手の
体内に何かが注入されたような感覚が残る・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.615 ): 日時： 2017/01/14 19:10; 名前：想像神（ID: VN3OhGLy）; ザシュッ

ロヴロの隠し持ってた注射器が来儀の体に投下されるも、来儀が降り下ろしたナイフのように変質した指によってロヴロの首筋が切り裂かれる・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.616 ): 日時： 2017/01/15 14:51; 名前：ロウ"ロ・ブロフスキ（ID: /48JlrDe）; がっ・・・・・！？
(首を押さえながら、地面に膝をつく・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.617 ): 日時： 2017/01/15 17:05; 名前：想像神（ID: VN3OhGLy）; 来儀「・・・何を注射したのかはわかりませんが・・・・
肉体が常時活性化し、絶え間なく進化を続けるこのボクに毒の類いは通じませんよ・・・？」
メキメキメキメキメキッ

来儀は注射された箇所を見もせずに、右手を巨大な刀ののように変異させ始め、自分に毒は通用しないと断言し、ロヴロに向けて無情に振り下ろす・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.618 ): 日時： 2017/01/15 18:42; 名前：ロウ"ロ・ブロフスキ（ID: /48JlrDe）; ・・・こうなると思ったか・・・・・？
(相手の攻撃を防ぎ、首から出血しているのに何故か普通に喋れている)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.619 ): 日時： 2017/01/16 04:13; 名前：想像神（ID: VN3OhGLy）; 来儀「(・・・身体能力が低下している・・・？)」

来儀は刀のように変形させた右腕で斬撃を防ぐロヴロの腕の骨にまで斬り込むも、そこで刃が止まり、普段通りであれば腕を切り落とし、頭を切断するに充分な体感加力であるにも関わらずそれが出来なかった事から、腕力が低下し、それに伴って身体能力も低下していると感じ取っている。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.620 ): 日時： 2017/01/16 18:57; 名前：ロウ"ロ・ブロフスキ（ID: y36L2xkt）; ・・・どうやら、お前が神からただの人間に戻る時が来たようだな・・・
選ばせてやる、このまま「ただの人間」に戻って残りの人生を過ごすか、
このまま自らを「神」だと偽り続け、ただの人間である殺し屋から、精神的
に暗殺され屈辱と敗北の恐怖を死ぬまで感じながら生きるか・・・・・
神であるお前が人間から選択を今、迫られているんだ・・・・・だが、
ただの神ではなく、哀れなまでに堕ちた神だがな・・・・・
(相手に拳銃を向け)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.621 ): 日時： 2017/01/17 17:30; 名前：想像神（ID: VN3OhGLy）; 来儀「(不味い・・・
この状態では数分は元に戻らないとわかる・・・
それなら私がすべき事は一つ・・・・)」

来儀「・・・確かに、何をしたからは知りませんが、ボクの強化細胞の活動が鈍っています。
このまま戦えばボクもただでは済まないでしょう・・・
ですが。」
バッ

来儀は斬り込んでいた刀のようになった右腕の変形維持が難しくなって来たのか、右腕を元に戻すと、拳銃を向けたロヴロにこのまま戦えば自分も只では済まないと言うと、勢いよく地を蹴って後方に下がる。

来儀「生憎、ボクはまだ地には落ちていないものでね。
・・・総員、攻撃再開！！」
ガチャッ

来儀が下がると、ダミービルの中や、両側の道路に待機している装甲車から、機関銃を構えた黒い特殊部隊のような服を来た兵士達が再び現れる。
ロヴロは既に、先程までの戦いによって、体力を消耗し、多数の傷がある事から、来儀は部下達に彼を始末させようとしている。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.622 ): 日時： 2017/01/17 19:11; 名前：ロウ"ロ・ブロフスキ（ID: KZRMSYLd）; ・・・残念だったな・・・その手は通用しないぞ・・・・・
(逃げようとする相手へ再び発砲する・・・・・相手の体中に弾丸が
打ち込まれる・・・・・ロヴロは、戦闘の疲れをまるで感じさせなく、
ピンピンしている・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】　ビッチの秘密 ( No.623 ): 日時： 2017/11/12 18:25; 名前：ロヴロ・ブロフスキ（ID: 9AGFDH0G）; 《部下の方は何とかなるとして、弱り始めてはいるがまだかなり厄介な奴をどう倒すかが最大の
問題・・・・・必ず奴の息の根を止めることができる「隙」がどこかでできる・・・・・脳天か
心臓か・・・・・問題は場所ではなく、その隙に弾をぶち込めるかどうか・・・・・》