東方陰陽幻録　弐 | 二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録　弐: 日時： 2015/11/29 20:12; 名前：藤原妹紅（ID: xGY5.0e4）; 【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
　エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.779 ): 日時： 2016/02/13 21:22; 名前：追憶（ID: z57UtHbk）; 青娥「ちょっとー、跡形も無く消し飛んじゃったじゃないのー！」

(辺りを漂う妖気と、大地が消し飛び、瓦礫が散乱する空間を青娥が浮遊しながらベルゼブブにそう告げている・・・・)

【娘々の逆襲www】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.780 ): 日時： 2016/02/14 08:07; 名前：涸空鯉如月（ID: wtNNRlal）; 次の瞬間・・・・・

ガッ！

ギリギリギリギリギリギリギリ・・・・・
(攻撃による砂煙で、辺りがよく見えない中、突然背後から何者かが相手の
首を力強く絞め始める・・・・・その力は、強大な力を持つ邪仙であれど
普通の人間同様もがくほどで・・・・・)

【そして怒りの如月ｗｗｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.781 ): 日時： 2016/02/14 14:43; 名前：追憶（ID: xy6oYM/9）; 青娥「あらぁ？
まだ生きていたのね♪」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(如月の掴んだ青娥の首は異様なまでに冷たく、そして生物とは思えないほど固く、明らかに手応えが可笑しい上に、青娥を掴んだ如月の手に紫色の紋様が浮かび、如月を侵食し始める・・・・
それは呪術に酷似しているものの、青い娥が独自に編み出した術式なのか、見たこともない構造の術式になっている・・・・・)

ベルゼブブ『フフフ・・・・
どうやら君は数十の命を見捨てるようだね・・・・・？』
スッ
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(ベルゼブブが不敵に微笑みながら、如月が青娥を攻撃したせいでがら空きとなった生命リンク水晶に向けて右腕を突き出し、そう告げる・・・・・・)

【そして牙を向く青娥の狡猾な罠wwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.782 ): 日時： 2016/02/14 18:52; 名前：涸空鯉如月（ID: XSwEN2Ip）; ・・・お前、終わりだよ・・・・・
(そう言うと、相手に如月の力の強大さが伝わる・・・・・明らかに、
相手の力を上回っている上に、相手の術も今の如月にとっては攻撃の内に
入らないようで・・・・・)

そしてお前は、永遠の地獄を見ろ・・・・・
(カシュッと音がして、そして、ベルゼブブの腕が切断されていて・・・
次の瞬間、ベルゼブブの腕に激痛が走る・・・・・それは、相手の予想外
の出来事で・・・・・)

【怨念がｗｗｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.783 ): 日時： 2016/02/14 20:05; 名前：追憶（ID: xy6oYM/9）; ベルゼブブ『チェックメイトだ。』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(如月の攻撃でも、ベルゼブブの攻撃を逸らす事は出来ず、邪悪な笑みを浮かべたベルゼブブが数十の水晶を如月の目の前で破壊し、生命リンクにより繋がっていた幻想郷内の数十もの人妖が死に絶える・・・・
そして、ベルゼブブの腕は超高密度の暗黒魔力で形成されているのか、傷一つとして満足に付けられない・・・・・)

ズズズ
青娥「もう一つ、だめ押しをしてあげるわ♪」
(いつの間にか黒い隔離空間の外にいた青娥がニコニコと微笑みながら赤黒い光を放つお札を手にしている・・・
そのお札からは邪悪な怨霊にも似た魔力が感じられる・・・・・
純粋な力でなら覚醒した如月やベルゼブブに劣るものの、その邪悪さと狡猾さ、頭脳では二人を越えている・・・・・)

【果たして、『悪の頭脳(青娥)』と
『悪の戦力ベルゼブブ』を越える事が出来るのか・・・・！！？】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.784 ): 日時： 2016/02/14 22:19; 名前：蛇（ID: xy6oYM/9）; 巳『フフフ・・・・・
ええ、勿論ですとも、プロですから・・・・』
ギチギチギチギチギチギチギチギチギチ
バキッ　バキバキバキバキバキバキ
(巳の振るう蛇腹剣がまるで獲物を絞めつける大蛇のように、霧椙の展開した結界を絞めつける・・・・
このままでは、そう長くは持たない・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.785 ): 日時： 2016/02/14 22:53; 名前：追憶（ID: DKIRwNv8）; >>784は投稿場所をミスしてしまいましたが、その向こうで返信お願いします‼

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.786 ): 日時： 2016/02/15 06:48; 名前：涸空鯉如月（ID: XSwEN2Ip）; ・・・！！！！！
(ベルゼブブが結晶を破壊したのを見て、その場で目を見開いた状態で
動きが止まる・・・・・そして、煙が晴れると、如月の姿が現れるが、
そこにいる如月は、人間の姿ではなく明らかに半妖・・・・・)

・・・消え失せろ、屑が・・・・・
(ゴォッと音がして、相手を黒い炎が包み込む・・・・・最初の内は
何ともなかったが、最初に札が焼かれて消滅し、次に相手の体が徐々に
黒い炭になり始める・・・・・それだけではなく、熱も物凄く、相手に
地獄以上の恐怖を与えている・・・・・)

【最終決戦・・・・・】

【了解です！】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.787 ): 日時： 2016/02/15 07:13; 名前：追憶（ID: xy6oYM/9）; 青娥「うふふふふふ・・・・」

(札が消えると共に、青娥の姿もまた、風に溶けるようにしてゆっくりと消えて行く・・・
結局、術の効果も、範囲も、言葉の真偽も、発動したのかどうかさえ不明のままであり、言い様のない後味の悪さだけが残る・・・・)

ベルゼブブ『へぇ・・・・
君も変身タイプのようだね。
・・・でも、ここまで追い詰められてやっと変身したと言う事は任意では変身出来ないと言う事・・・・
つまり、君の変身は不安定にして、一時的なもの・・・・
そんな付け焼き刃で僕を倒せるとでも？』
バサァッ
(未だに計り知れぬ力を秘めたベルゼブブが、如月に力の差と格の違いをを知らしめようと、四枚の漆黒の蝿の翼を広げ、先程よりも更に増幅させられた暗黒魔力を解き放ち、如月を見下し、そう問いかける・・・・・
ベルゼブブの推察は、根拠の無い空論や虚栄では無く、戦いの最中であるにも関わらず、相手の状況を冷静に見はかり、相手の一連の言動を見た上の推測であり、ベルゼブブにはまだまだ余裕が残っていると言う事が嫌と言うほど身に染みる・・・・・)

【ありがとうございます！！】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.788 ): 日時： 2016/02/15 16:06; 名前：涸空鯉如月（ID: 8.sEFFTR）; ・・・まず一人・・・・・
(今の如月は、敵達への殺意を燃え滾らせる復讐鬼で・・・・・)

倒す・・・・・木っ端微塵にしてやる・・・・・
(無表情で上記を言う・・・・・まるで、感情が存在しない人形のような
状態になっていて・・・・・)

【いえいえ♪】

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