二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.7 )
日時: 2015/11/29 20:59
名前: 東方 (ID: pGdgdJWv)

【・・・うぅ〜ん・・・・・
他には・・・私からは無い・・・かな?
あ!一応私の究極の目的を此処で開示しておきますね。
『原作キャラ達を中心に壮大な物語を作る』事です!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.8 )
日時: 2015/11/29 21:07
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【おぉ・・・!神秘なる東方の世界を更に奥深くすることのできる、
 神々しい可能性・・・・・!是非とも目指しましょう!エックスさん
 の目標は、絶対に現実となるのです!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.9 )
日時: 2015/11/29 21:13
名前: 東方 (ID: pGdgdJWv)

【おお・・・・(;∀;)
分かってくれる人が居てくれる事がこんなに嬉しい事だとは・・・・
捨てる神有れば拾う神有りですね・・・!
はい!!一緒に素晴らしい物語を目指しましょう!!!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.10 )
日時: 2015/11/29 22:16
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【はい!偉大なる東方の世界、偉大なる神秘の物語へ、いざ!】

にしても、生まれ変わるにはかなり時間がかかるとも聞いたことがある
から、お前が先代の生まれ変わりだとしても、妙に感じるなぁ・・・・・
まぁ、異変に繋がらなければ、私は安心だがな・・・・・
(ルーミアと霊夢がじゃれ合うのを見ながら言い)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.11 )
日時: 2015/11/29 22:28
名前: 霊夢と宵闇妖怪 (ID: pGdgdJWv)


ルーミア「ありがとう、白髪のお姉ちゃん!」

霊夢「そうね・・・・
確かに少し不自然な気もするわね・・・
・・・・まあ、気のしすぎでしょう、もしそうだとしても、今はこの平穏をのんびり楽しんだ方が良いでしょ。」

(ルーミアが妹紅から貰った飴を口に含み、笑顔を浮かべて霊夢の隣に座り、霊夢がルーミアの頭を撫でながら、そう応える。)


【はい!『獅子奮迅』の如く尽力して行きます!!
『断じて行えば鬼神も之を避く』と言うように、
『月夜の蟹』にならないようにがんばりましょう!!!

※最近何故か諺にはまっていますww
『犬の川端歩き』など・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.12 )
日時: 2015/11/30 07:20
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

あぁ、どういたしまして、喉に詰まらせないよう、気をつけてな・・・
(微笑んでそう言う)

・・・この平和も、いつか「異変」に変わっちゃうんだろうな・・・・・
今までがそうだったように・・・・・
(いつもの様子とはどこか違う感じで、妙に落ち込んでいる感があり)

【犬が歩いているの想像して萌えたw】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.13 )
日時: 2015/11/30 12:26
名前: 霊夢と宵闇妖怪 (ID: pGdgdJWv)


霊夢「・・・どんな異変が起こっても、最後には全て解決する。
異変と平穏が複雑に重なりあった世界・・・
それが『幻想郷』じゃない?
確かに、終わりの見えないような辛く苦しい戦いもあったわ。
何度も心が折れそうになって、ボロボロになったわ・・・
でも、それらを乗り越えてこそ、その先に在る平穏に意味が出来る。
慢心せずに平和を望む事が出来る・・・
だから、今は漸く取り戻した平穏を楽しむ事にしましょう。」

(その霊夢の言葉には、如月と魔理沙を失った事による深い悲しみを乗り越え、どんな異変にも立ち向かうと言う頑なな決意が感じ取れる・・・)


【wwwwwwww
あれ?何だかさらりと名言が出たような・・・?】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.14 )
日時: 2015/11/30 17:05
名前: 藤原妹紅 (ID: rMENFEPd)

・・・やっぱりお前は、先代の霊夢とよく似ているよ・・・・・先代の
霊夢も、同じようなことを生前言ってたのを、今思い出した・・・・・
懐かしいなぁ・・・・・もう、あれから何十年経ったんだろう・・・・・
(昔のことを思い出していて)

【確かに名言だ・・・・・奥深い言葉ですな、東方って感じしますね、
 切ない感じもしますし、凄い・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.15 )
日時: 2015/11/30 20:36
名前: 霊夢と宵闇妖怪 (ID: pGdgdJWv)


ルーミア「〜〜〜♪」

霊夢「やっぱり、私は先代の生まれ変わりなのかしらね?
まあ、この事を知っていそうな紫は喋ろうとしないし、閻魔に問いかけても答えないだろうけど・・・」

(静かに飴を口の中に入れてモゴモゴさせているルーミアを撫でながら、神社の居間から見える、少し日が傾き、夕方になりかけている空を見上げながらそう呟く・・・)


【そうだ!一つ提案なのですが、私達で、一つの物語を完成させて、それを小説にしませんか?
一人ではアイディア不足になり、なかなか書けませんでしたが、二人でなら書けそうです。(^^)】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.16 )
日時: 2015/11/30 20:43
名前: 藤原妹紅 (ID: rMENFEPd)

・・・幻想卿なら、そんなことがあっても、不思議じゃないからな・・・
(そう言った後「でも、以前聞いた話だと、博霊の巫女は死ぬ直前、結界
の一部になって幻想卿を守る、みたいな話も聞いたことがあるから、
やっぱりハッキリしないな・・・・・」と言い)

【おぉ!小説ですか!以前書いていたことがあるので、大得意です!】


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