東方陰陽幻録　弐 | 二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録　弐: 日時： 2015/11/29 20:12; 名前：藤原妹紅（ID: xGY5.0e4）; 【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
　エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.317 ): 日時： 2015/12/28 22:08; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; 【あまりエルヴァを動かしていなかったので、
『狂神フランドールvsエルヴァ』の決戦をしてみたいですwwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.318 ): 日時： 2015/12/29 05:53; 名前：涸空鯉如月（ID: /ighEAMi）; ・・・昔の自分です・・・・・昔、自分は妖怪は全て滅んでしまえ、
この俺の手で一匹残らず殺してやる・・・・・そう思って、毎日を
過ごしていました・・・・・
(急にシリアスな雰囲気になる・・・・・)

【エルヴァ様がトラウマであると同時に、妹様の狂気なる力の根源にも
　なりそうな、凄い組み合わせですねｗｗｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.319 ): 日時： 2015/12/29 11:36; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; 先代巫女「・・・まあ、そう思うのも無理は無いさ。
博麗の巫女は代々、人間からも妖怪からも恐れられて来た・・・
私も昔はそう思っていたよ・・・・」

(ルーミアと幼霊夢が遊んでいるのを見て、何処か悲しそうな、寂しそうな様子で、静かにそう応える・・・・・・)

【はいwwwww
実は、エルヴァはフランドールの力の制御に失敗し、狂神と化したフランに手も足も出ずに惨敗した事が有ります・・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.320 ): 日時： 2015/12/29 11:57; 名前：涸空鯉如月（ID: KNMXbe0/）; ・・・暗い話になってしまいましたね、すみません・・・・・あの子達
の為にも、人と妖、他の種族の者達が共存できる未来を目指して、
頑張りましょう・・・・・
(遊んでいる二人を見て言い)

【妹様強いｗｗｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.321 ): 日時： 2015/12/29 12:33; 名前：追憶（ID: A6xFZBP3）; 先代巫女「その通りだね・・・・・
・・・？
・・・・・それじゃあ、少し出かけて来るよ。」

(人間の里の方から、小さな邪気を幾つも感じ取り、少し出かけて来ると告げる・・・・)

【はいwwwwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.322 ): 日時： 2015/12/29 13:36; 名前：涸空鯉如月（ID: KNMXbe0/）; ・・・私も行きます・・・・・大きな邪気ではありませんが、万に一つ
のことも考えて、貴女一人で行くことは危険です・・・・・貴女には、
博麗の巫女である前に、子を持つ母親の立場もあるのですから・・・・・
もし貴女が、あの子を残して逝ってしまったら、どうするおつもりです？
(立ち上がり、上記を言う・・・・・)

【フランドール「・・・・・待たせたな・・・・・これがお待ちかねの
　　　　　　　　フルパワーだ・・・・・！」】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.323 ): 日時： 2015/12/29 18:00; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; 先代巫女「・・・・・はははっ！
確かにその通りだね、万が一って事も有るかもしれないし、アンタも着いて来てくれるのなら、更に心強いよ！」

(如月の言葉を聞くと、明るく微笑みながら、万が一にも何かあっても大丈夫なのようにと気丈にそう応える。)

先代巫女「それじゃあ、ルーミア。
私達は悪い妖魔を退治して来るから、霊夢を頼んだぞ。」
ルーミア「うん！！」

【エルヴァ「ああ・・・ダメだ！
やめろフランドール！！
それ以上気を高めるな！
やめろフランドール！！
おちつけ！」
キイイイイイイイイイイイイイイン】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.324 ): 日時： 2015/12/29 18:42; 名前：涸空鯉如月（ID: KNMXbe0/）; ・・・子供は、一人になるのが一番恐ろしいことだと思うのです・・・
(相手の言葉を聞き、そう返す・・・・・そして、既に敵を倒す為の準備
は万端で、そして二人に手を振り里に向かう・・・・・)

【フランドール「親父ぃは悪魔です・・・・・だから一人用のＰＡＤで
　　　　　　　　血祭リーです・・・・・ヘハハハッ☆一人用のポッドで
　　　　　　　　ギュウゥッとして☆デデーン☆だぁー！」】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.325 ): 日時： 2015/12/29 20:40; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; 【人間の里付近の森】

先代巫女「・・・・うわぁ〜・・・
これはまた面倒そうだ。」

(人間の里の周囲の森の中には小さな黒く小さな穴が開いており、その穴からは際限無く、体長1m、背中に人間の目玉が生えた黒身赤眼の蟻がうじゃうじゃと這い出ている・・・・・)

先代巫女「・・・コイツが『悪魔』や『業魔』『災魔』とも呼ばれる魔物よ。
アレは人間でも妖怪でも、精霊でも無い・・・・
ただ、破壊と殺戮のみを行う、悪の化身『妖魔』よ・・・・」

(その気味の悪い蟻の大群を平和や平穏を望む上で、決して相容れる事の無い存在『妖魔』であると応える・・・
その蟻達からは、人間や妖怪とは根本から違う、『底無しの邪気と悪意』を感じられる・・・・・)

【一人用のPADwwwwwwwwwww
因みに、エルヴァも鬼哭丸も分類は『妖魔』で、共通しています。
その他にも、物語の根源に関わり、世界の破壊も可能な『根っからの悪』も全て総称して『妖魔』としています。】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.326 ): 日時： 2015/12/29 21:11; 名前：涸空鯉如月（ID: KNMXbe0/）; ですが、こいつらだけで人里にこんなに湧いたとは思えないですね・・・
恐らく、操っている「主」がいる可能性があります・・・それも、まだ
近くにいるかもしれません・・・・・気をつけてください・・・・・
(『悪消滅』の札を出し、構える・・・・・)

【超やばい邪悪な力を持ったボスラッシュｗｗｗｗｗ】