東方陰陽幻録　弐 | 二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録　弐: 日時： 2015/11/29 20:12; 名前：藤原妹紅（ID: xGY5.0e4）; 【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
　エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.407 ): 日時： 2016/01/07 21:39; 名前：えーりん（ID: ZZRB/2hW）; ・・・ぁ・・・かはっ・・・・・
(相手の力を見縊っていたのか、瀕死の状態に一気に追い詰められる)

【また凄い激戦になりそうですねｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.408 ): 日時： 2016/01/07 21:52; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; ボゥムゾーン『・・・ほう。
貴様は不死身の存在か・・・・
なればこそ、知るが良い。
不死身は我の前では無意味であると・・・・』
キュオオオオオオオオ
ドドドドドドドドドドドドドッ

(月の民の強靭な肉体でさえ、ボゥムゾーンの力を前に意味を成さず、蓬菜人の再生能力と生命力があまり役に立たない事を実感させ、更に、空に向けて大量の光線を吐き、それがまるで雨のようにして永遠亭・・・迷いの竹林全域に降り注ぎ、地上が瞬く間に破壊し尽くされる・・・・)

鈴仙「・・・・だ、駄目・・・・！！
し、師匠！逃げましょう！！！
こんな化物に勝てる訳がありません！！！」

(ボゥムゾーンの力によって破壊し尽くされた永遠亭と迷いの竹林を見て、ボゥムゾーンがこれまで戦ったどの敵よりも強大な力を有しているとわかり、永琳に逃げようと言う・・・・)

【医療施設を潰し、回復や蘇生を阻害する・・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.409 ): 日時： 2016/01/08 07:18; 名前：えーりん（ID: ZZRB/2hW）; だ・・・駄目よっ・・・・・！ここでコイツを倒さなきゃ・・・・・
被害が拡大する一方だわ・・・・・何としても倒すのよ・・・・・
(そう言って戦おうとする・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.410 ): 日時： 2016/01/08 07:52; 名前：追憶（ID: wRRzM20W）; ボゥムゾーン『我が力を前にしても折れぬその意志や良し。
だが、結果を変える事は安易な事やあるまい・・・・
貴様らが歩む道もろとも無に帰すが良い。』
ドガガガガガガガガガガガガガガガ

(ボゥムゾーンの八本有る首の１つが口内に雷を収束させ、永琳に向けて解き放つ・・・・
掠りでもすれば、体が跡形もなく消し飛び、下手をすれば、存在自体が消えて無くなる程の力が感じる・・・・)

鈴仙「うぅ・・・・
師匠・・・すみません！！」
ダッ

(やはり、過去に戦場から逃げた時の記憶が鈴仙の判断を鈍らせ、鈴仙がボゥムゾーンの力を恐れて逃げて行く・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.411 ): 日時： 2016/01/08 16:36; 名前：えーりん（ID: FA6b5qPu）; ・・・鈴仙・・・には・・・・・この戦いは・・・・・酷だった
わね・・・・・
(フラフラの状態で)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.412 ): 日時： 2016/01/08 17:06; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ

(ボゥムゾーンより放たれた雷撃がフラフラの状態の永琳に向かい、先程の光線の雨によって残骸の山と化した迷いの竹林が、大きく吹き飛ぶ・・・・・・
その強大な力はまさに、遥か太古から人々が恐れていた『災厄』そのものである・・・・)

【ああ・・・私が此処に来れるのも三月までになるかもしれませんね・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.413 ): 日時： 2016/01/08 17:37; 名前：えーりん（ID: FA6b5qPu）; ・・・ぅぐっ・・・ぁ・・・・・
(何の対抗もできず、強大な力を前にして力が出なくなる・・・・・
それは、普段であれば考えられない状況である・・・・・)

【・・・そんな・・・・・そんなの悲しいです・・・・・もし何かあった
　のでしたら、相談してください・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.414 ): 日時： 2016/01/08 17:53; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; ボゥムゾーン『それが『無力』だ。
さあ・・・我を神と崇め奉れ・・・
さすれば、楽に滅してくれよう・・・・』
バキィッ
ドゴォッ
ガゴンッ

(ボゥムゾーンが八本有る尻尾の内の一本で永琳を痛めつけるようにして何度も叩きつける・・・・)

鈴仙「はぁ・・・・はぁ・・・・
・・・・・・・・！！？」

(兎に角自分だけは助かろうと、罪悪感に蝕まれながらも、無我夢中で走り続けており、遥か背後で迷いの竹林の破片が鈴仙の頬を掠め、血が流れるも走り続けている・・・
するとそこへ・・・・・・・・)

【親戚の紹介で、高校でバイトを始める事になったからですwww
完全に来れなくなると言う事は無いとは思いますが、来れる時間帯が限られるようになってきます・・・・
働きたくないでござる！！！】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.415 ): 日時： 2016/01/08 18:47; 名前：えーりん（ID: FA6b5qPu）; ・・・ぐはっ・・・・・ぁ・・・・・ふ・・・・・不老・・・不死・・・
は・・・・・これくらい・・・・・で・・・・・死ぬほど・・・・・
弱くない・・・わよ・・・・・
(体中の骨にヒビが入り、再生が追いつかず・・・・・)

【なるほど・・・でも、来られる時間があるなら安心です♪にしても、
　結構大きなカミングアウトでしたねｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.416 ): 日時： 2016/01/08 20:26; 名前：追憶（ID: Ryt8vfyf）; ボゥムゾーン『さよう・・・・・
我も不死者の扱いは心得ておるのでな・・・
貴様ら不死者は、再生速度や再生回数が他を遥かに凌駕するが故に不死と呼ばれる・・・・
何故なら、何度ダメージや傷を受けようと瞬く間に再生するからだ・・・・・
だが、こうして再生力を少しずつ削っていけば、いずれは限界が来る・・・・』
ゴンッ
ガッ
バキィ

(その気になれば、ブレスの一発で消し飛ばせるだけの力が有るにも関わらず、まるで相手を痛めつけるかのように、尻尾で繰り返し永琳の体を叩き付ける・・・・・)

【はいwwwwwwww
東方の原作をプレイしたいな〜と思っているので、お金を貯める為にバイトをしますwww】