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東方陰陽幻録　弐

日時： 2015/11/29 20:12

名前： 藤原妹紅 （ID: xGY5.0e4）

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
　エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.157 )

日時： 2015/12/08 21:26

名前： フェイト・ルーガー （ID: Om7nks4C）

気配だけで敵の居場所を探る行為は、己の身を滅ぼす原因になるのを、
貴様は学ぶべきだなぁ・・・・・？
(突然、相手の顔から刃が飛び出て、だが、背後から貫かれているのでは
なく、まるで顔から刃が生えてきているようで)

【松○の正体は、ラーだったのか・・・・・ｗ

　激戦の前の静けさって感じですｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.158 )

日時： 2015/12/09 00:54

名前： 悪意の華 （ID: pGdgdJWv）

幽香「あら・・・・
それじゃあ、貴方は何で敵の気配を探るのかしら？」

(顔を刃で貫かれているにも関わらず、痛みも苦しみも感じないのか、不敵に笑い続けている・・・)


【なるほどwwwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.159 )

日時： 2015/12/09 01:37

名前： 絶対悪vs龍神 （ID: pGdgdJWv）

【次元の狭間 無限空間】


龍神『滅びよ・・・！！
汝だけは存在していてはならぬ・・・！！！』
コッ
ドガガガガガガガガガガガッ

(神々しい神力を纏った龍神が巨大な島一つ丸ごと掴める程の腕を降り下ろすと、虹色に光輝く高さ8000m以上の斬撃が、無限に広がる異世界を二つに裂く勢いで大地を引き裂き、破壊して行く・・・)

バッ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(龍神の圧倒的な範囲と威力を有する斬撃を回避したのか、斬撃により生じた土煙を突き破り、直径10kmもの巨大な暗紫の太陽の如き魔光弾を右手の上に浮かばせ、それを龍神に向けて放つ・・・)

ヒュッ
ゴガガガガガガガガガガガガガッ

霊夢「・・・地震！！？」

(ディアボロスの放った暗黒の太陽を龍神が巨大な腕を伸ばし、無限空間全域を大きく震動させ、激しい衝撃波を辺りに放ち、フェイトの幻影がその衝撃波に呑まれ、成す術も無く消滅させられる。)

ストッ
ディアボロス『・・・酷いじゃないか。
私以外にも数多くの悪が存在していただろう？
他の悪には手を下さぬと言うのに、私だけを何故そこまで敵視する？』

龍神『三千年前と同じ事よ・・・
汝はあまりにも危険過ぎる。
その上、汝は他の悪とは次元が違い過ぎる。
汝が増長した悪を束ねる存在であると言う点の二つから、汝だけは滅ぼさなければならない・・・』

ディアボロス『フフッ、やはりそれが神々の総意か・・・
だが悲しいかな、私に対抗出来るのは君以外に居ないと言うのは・・・』

(先程の龍神の攻撃により、崖のように変化した地形の上に降り立ち、空を覆う長大な龍神を見上げたディアボロスが不敵に微笑みながらそう告げる・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.160 )

日時： 2015/12/09 07:17

名前： フェイト・ルーガー （ID: Om7nks4C）

《探ってない・・・・・わかるんだ、敵自身が持つ独特の殺気、能力、
そして位置・・・・・全てが俺に伝わる・・・・・敵の情報はすぐに、
俺の頭の中に流れ込んでくる・・・・・》
(刃が動き、相手の頭部を頭蓋骨丸見えの状態にして)

ゴォッ・・・・・
(戦っている二人を、急に温度５００億以上の炎が襲う・・・・・)

【で、いざ戦い始めたら制御不能の悪魔になるｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.161 )

日時： 2015/12/09 19:08

名前： 悪意の華 （ID: pGdgdJWv）

幽香「ふ〜ん、ようするに『第六感』って奴ね。」

(頭部を切り裂かれても平然と微笑み、相手の言葉から第六感に頼っているのだと推測してみせる・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.162 )

日時： 2015/12/09 19:21

名前： フェイト・ルーガー （ID: 8GPKKkoN）

果たして貴様は、いつまで戯言をほざいていられるかな・・・・・？
(頭部を切断し)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.163 )

日時： 2015/12/12 21:19

名前： 悪意の華 （ID: pGdgdJWv）

ガッ
幽香「捕まえたわ。」
ズズズズズズズズズズズズズズ

(もう一人の幽香がフェイトを捕らえ、頭部を切り裂かれた幽香の中から引き摺り出す・・・)


【最終的には、『幻想郷全員vs闇の軍勢』による、全世界最大規模の『伝説の戦い』を始めたいと思っていますwwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.164 )

日時： 2015/12/12 21:25

名前： フェイト・ルーガー （ID: ZZRB/2hW）

クックックックック・・・・・残念だったなぁ・・・・・？
(相手の背後にいて、そして、相手の力の全てを遥かに上回る攻撃を、
相手が避け切る間も与えずに行い、相手を光が包み込む、そして、相手の
体を再生不可能な状態にまで追い詰めて)

【大戦争大勃発ｗｗｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.165 )

日時： 2015/12/12 21:39

名前： 悪意の華 （ID: pGdgdJWv）

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ボッ
幽香「・・・あら、つい昔の癖で少しだけ力を出してしまったわね。
ごめんなさいね？」

(無傷の状態の幽香の背から、金色の放射状の翼が生えており、その翼がフェイトの放った光を跡形も無く消し飛ばしたばかりか、フェイトをも難なく消滅させる・・・)

幽香「さあ、生きているのでしょう？
来なさい、勿論、手加減はしておいてあげるわ。」
スッ

(背中から出ていた放射状の翼と共に、フェイトを軽く凌駕する力も消すと、再び微笑みながら、消滅した相手に対して告げる・・・)


【これまでの戦いや、これから先の敵は全て、その来るべき決戦への予兆や前兆であるとも取れるかもしれません・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.166 )

日時： 2015/12/12 21:49

名前： フェイト・ルーガー （ID: ZZRB/2hW）

もう既に攻撃は始まっているんだがなぁ・・・・・？気づかないとは、
やはり貴様の目は節穴のようだな・・・・・
(相手の頭上に浮いていて、腕を組んで、余裕の表情で)

【？「これからが本当の地獄だ・・・・・！」】

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