二次なりきり掲示板
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- 東方陰陽幻録 弐
- 日時: 2015/11/29 20:12
- 名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)
【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】
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- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.659 )
- 日時: 2016/02/01 07:43
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: mKkzEdnm)
・・・俺は・・・・・君の正体についてとやかく言ったりはしないよ、
ルーミア・・・・・
(そう言うと「・・・隠していて・・・辛かったりはしなかったかい?」
と、優しく聞く・・・・・)
【ショタ魔神vsロリ魔神wwwww】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.660 )
- 日時: 2016/02/01 18:27
- 名前: 追憶 (ID: C28utGkl)
霊夢「ルーミア・・・・・!」
Dルーミア『・・・・・!!?
・・・・・・魔神だとわかってもそうして私を気遣ってくれるの・・・・?
・・・・・私なら大丈夫、直ぐに・・・終わらせるから。』
(覚醒し、魔神となったルーミアが如月と霊夢を見て、そう応えると、ゆっくりとベルゼブブとNo.3に向き直る・・・・)
ベルゼブブ『直ぐに終らせる?
アッハハハハハハハハハ!!
これはまた、面白いジョークだね?
数が同じになろうと、僕達には勝てないよ?
逆らうつもりなら消えてもらうしかないな。』
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.661 )
- 日時: 2016/02/01 18:47
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: 13XN7dsw)
・・・ルーミア・・・・・もしかして、消えるつもりじゃないだろうな?
(ルーミアの言葉を聞いた如月が、ルーミアを見てそう言う・・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.662 )
- 日時: 2016/02/01 19:55
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
Dルーミア『消えるつもりなんて無いよ。』
NO.3『・・・・・・・・・・。』
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオッ
ドンッ
(如月に振り返り、優しい笑みを浮かべながらルーミアがそう応えると、その一瞬の隙を付いて、NO.3が速度に特化した呪弾をルーミアに向けて放つ・・・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.663 )
- 日時: 2016/02/01 20:43
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: 13XN7dsw)
・・・・・!
(ルーミアを守りたいが、抱き締めている霊夢を離すことはできない・・・
どうしようもできない状況に如月は追い詰められた・・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.664 )
- 日時: 2016/02/01 21:00
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
スッ
バヂィッ
ベルゼブブ『素手で弾いた・・・・!!?
・・・・くっ!!
やれ!!『NO.3』!!!!』
NO.3『ヴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!』
バキバキバキバキバキバキィッ
(NO.3が唸り声を上げると、NO.3の黒い包帯に包まれた背中から無数の黒い触手が生え、触手の先端が花の蕾のように開き、無数の呪弾を解き放とうとするも・・・・)
Dルーミア『・・・・・・・・・。』
スッ
バクンッ
(ルーミアがNO.3に向けて手をかざす、するとNO.3の上半身に突然、黒い球体が現れ、NO.3の上半身と、背中から生えた無数の触手を呑み込み・・・・)
NO.3『・・・・・・・・・』
ドチャッ
ベルゼブブ『・・・・・・なっ・・・!!?』
(NO.3の上半身を覆っていた闇が消えると闇に覆われていたNO.3の上半身が跡形もなく削り取られ、残った下半身だけが虚しく地に倒れる・・・・・・)
【Dルーミア>>>NO.3】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.665 )
- 日時: 2016/02/01 22:53
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: 13XN7dsw)
・・・す・・・凄い・・・・・あの化け物を・・・・・こんなに簡単に
倒しちゃうなんて・・・・・
(目の前の光景に驚きを隠せず)
【強いwwwww】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.666 )
- 日時: 2016/02/01 23:05
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
タッ
ベルゼブブ『・・・・・隙有り!!!』
ドジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ
(NO.3を瞬殺したルーミアの左隣に右腕に闇の魔力を収束させたベルゼブブが瞬間移動し、ルーミアに向けて右腕を勢いよく伸ばし、ルーミアを中心に黒い竜巻を生じさせ、ルーミアに不意打ちを仕掛ける・・・・・)
ベルゼブブ『ハッハッハッ!!
流石のお前も、これをまともに受けては只ではすまないだろう・・・!!!』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ
(ベルゼブブの生み出した竜巻により、神社の周囲に有る木々や岩が根こそぎ吸い寄せられ、粉々に破壊されており、内部にいるルーミアにかかる重圧は測り知れない・・・・・が。)
ザンッ
ベルゼブブ『・・・・・あがっ・・・・・!!?』
ドサッ
Dルーミア『・・・・・・・・・・。』
ベルゼブブ『・・・・・・・ば・・かな・・・!!!!』
(黒い竜巻の中から突如、竜巻以上に黒い、漆黒の斬撃がベルゼブブの体を切り裂き、黒い竜巻もまた切り裂かれ、歪にゆがんで竜巻が消滅する・・・・
そして、無傷のルーミアが黒い暴風の中からゆっくりと現れる・・・・)
【最強クラスの魔神族・・・・!!】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.667 )
- 日時: 2016/02/02 05:20
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: 13XN7dsw)
・・・・・
(その様子を見ていた如月が突然、霊夢を抱いたままルーミアの肩に
触れる・・・・・どうやら、二人の戦いを止めるつもりらしい・・・)
【凄い・・・・・w】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.668 )
- 日時: 2016/02/02 08:50
- 名前: 追憶 (ID: ldBz3Kwv)
ベルゼブブ『ゲホッ!!ゴホッ!!!』
Dルーミア『・・・・・
・・・どうして止めるの・・・?
敵はまだ完全には倒されていないのに。』
(あのベルゼブブをも圧倒したルーミアが深い刀傷を負ったベルゼブブに黒い十字架を模した大剣を大きく振り上げトドメを刺そうとしている・・・・・)
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