二次なりきり掲示板
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- 東方陰陽幻録 弐
- 日時: 2015/11/29 20:12
- 名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)
【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】
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- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.639 )
- 日時: 2016/01/30 13:44
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: Yp4ltYEW)
しまっ・・・・・
バシィッ!
うぐぁあっ!!!
(避け切れずに弾き飛ばされ、全身を地面に強くぶつけて・・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.640 )
- 日時: 2016/01/30 13:55
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
NO.3『・・・・・・・。』
ヒュッ
(大きく弾き飛ばされた如月に対して更に追撃を加えようと、長大な触手のような腕を伸ばし、如月の心臓を貫こうとする・・・・・)
ベルゼブブ『フフ、呪力はコイツの専売特許だよ?
札に込められた呪力や呪術は全てコイツが吸収する・・・・!
つまり、陰陽術師の君とは最悪の相性って訳さ。』
【相性が悪く、予測困難な攻撃を繰り返す・・・
世界を破壊するような力は使わないものの、単体で戦うとなると、かなりの戦闘力になります・・・!】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.641 )
- 日時: 2016/01/30 14:17
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: Yp4ltYEW)
・・・ってことは・・・・・俺はさっき、こいつの力の向上の手助けを
したのか・・・・・!?
(攻撃をギリギリで避けるが、段々力を消耗していて)
【?「私の戦闘力数は、53万です」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.642 )
- 日時: 2016/01/30 15:21
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
ベルゼブブ『フフフ、まさかあのボゥムゾーンを倒した奴に対して何の策も無しに来る訳無いじゃないか。
君を確実に潰す為に、君の力に合った実験体を用意させてもらったよ♪』
ニコッ
(空中で体育座りをするような態勢で浮遊しながら、黒いボロボロのマントをはためかせながら笑顔でそう応える・・・・)
ドゴォッ
ガゴンッ
NO.3『・・・・・・・・・。』
(NO.3は言葉を話さず、無言のまま、伸縮自在の腕を振るい、辺りの地面を砕きながら、執拗なまでに如月に物理攻撃をしかけている・・・・)
【?「ホッホッホッ・・・
私の戦闘能力は54万です。
もちろん本気で戦うつもりはありませんのでご安心を・・・・・」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.643 )
- 日時: 2016/01/30 15:45
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: Yp4ltYEW)
《・・・このままじゃ、いずれ攻撃を受けてしまう・・・・・くそっ、
厄介な奴だ・・・・・》
(攻撃を避けつつ、相手へ攻撃を仕掛けるチャンスを狙っている・・・)
【?「誰だお前は!?」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.644 )
- 日時: 2016/01/30 15:59
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
ベルゼブブ『その脚で、何時まで避けていられるかな?』
(それなりに学習能力と判断能力もあるのか、NO.3の振るう触手が徐々に如月の体に掠り始めている・・・・
その上、先程被弾した左脚が化膿し、バランスを取り、立つ事すら困難になって来る・・・・・・)
【?「ホッホッホッ・・・・・」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.645 )
- 日時: 2016/01/30 18:46
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: Yp4ltYEW)
・・・確かに・・・そうだな・・・・・あの時、攻撃を避けていたら
こうはならなかった・・・・・
(後悔していて)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.646 )
- 日時: 2016/01/30 20:19
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
ベルゼブブ『フフ、そう後悔する事は無いよ。
僕達はねぇ・・・・・
君達が生まれるず〜〜っと前からこの世界に居たんだ。
そこでね、この世の全てを支配していた『旧支配者』だったんだ。
君達のような食料か労働力としてしか作られていないのに劣る事は無いよ♪
ボゥムゾーンを倒せたのも、所詮は偶然か重なっただけ・・・そうでしょ?』
(NO.3が如月の右足首を掴み、その見た目以上の豪腕で如月を地面に叩きつける・・・・・・)
ベルゼブブ『君達は偶然に生かされ、偶然に死ぬんだ。
・・・そう!『あの巫女』のようにね♪』
【?「ククッ!良いだろう。
貴様もこっぱみじんにしてやる。
あの地球人のようにな!!」←ちょいアレンジ済み】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.647 )
- 日時: 2016/01/30 22:09
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: Yp4ltYEW)
うげぇあっ・・・!?
(地面に叩きつけられ、血を吐く・・・・・恐らく、内臓に影響があった
のだろう・・・・・相手に言い返そうとするも、うまく言葉が出せない
ほどまでに体への影響は大きい・・・・・)
【?「では君が私の、ウォーミングアップを手伝ってくれるかな?」
?「弟の分際で、随分と生意気な態度だな・・・・・」
?「その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか?」
?「お前は一瞬で僕に殺される・・・・・」
帝王vsフルボッコ大好き軍団www】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.648 )
- 日時: 2016/01/30 22:23
- 名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)
ベルゼブブ『あ〜あ、可愛そうにねぇ〜。
あの巫女もがっかりしているよ?
まさか自分が命を賭けてまで助けた君がこ〜んなに弱いだなんてさ。』
(如月の肉体をNO.3が痛めつけているとするのなら、ベルゼブブは如月の心を痛めつけており、ペラペラと相手を小馬鹿にし、先代巫女を侮辱する言葉ばかりを並べている・・・・・)
ベルゼブブ『・・・・・そうだ!
なら、もう一つ失わせてあげるよ。
・・・・『NO.3』。』
スッ
(ベルゼブブがニコリと微笑みながらNO.3に親指を下に向けてハンドサインを送る・・・・)
NO.3『・・・・・・・・・・。』
ギュオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアア
(NO.3が目を見開いた瞬間、眼前に呪力の塊である暗紫色の呪弾を形成し始める・・・・・
そして、その矛先は・・・・・)
霊夢「・・・・・・・!!?」
(神社の柱から顔を覗かせて怯えている幼い霊夢である・・・・・・・)
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