二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.669 )
日時: 2016/02/02 18:42
名前: 涸空鯉如月 (ID: mkDNkcIb)

・・・確かにそいつは敵・・・・・俺達からすれば死んで当然の屑だ、
でも、俺はそいつがこのままただ死んで地獄に送られるのは納得が
できない・・・・・絶対に・・・・・
(ルーミアを見てそう言った後、ベルゼブブを見る・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.670 )
日時: 2016/02/02 19:04
名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)


Dルーミア『・・・・・・・・・。』
ベルゼブブ『アッハッハッハッハッ!!
これは驚いた!まさか今君達のまえにいる僕が本物だとでも思ったのかい?
残念!これは分身の内の一体だよ・・・?』

(ベルゼブブが悪足掻きも何もせずに妙に大人しくしていると思ったら、自分は分身の一体であり、本体はまた別に存在していると言う・・・・)

霊夢「・・・・!!?
みんな!後ろ!!!」
Dルーミア『・・・・!!?』
バッ
NO.3『・・・・・ギョキョキョ・・・』

(いつの間にか如月達の後方で上半身を失ったNO.3が切断面から赤黒い雷を纏った脊髄のような触手を生やし、立っている・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.671 )
日時: 2016/02/02 20:54
名前: 涸空鯉如月 (ID: mkDNkcIb)

・・・てめぇら悪党は・・・・・本当に愚かだよなぁ・・・・・?
(その瞬間、凍てつくように気温が下がる・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.672 )
日時: 2016/02/03 01:34
名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)


ドッ
Dルーミア『・・・がはっ!!』
ベルゼブブ『クックックッ・・・・
注意力が散漫するとは、弱まったね?』
(Dルーミアが立ち上がったNO.3に注意が逸れたほんの一瞬の隙を付いてベルゼブブが)


ベルゼブブ『・・・さて、僕達も大きなダメージを受けたけど、頼みの綱の彼女は倒れた。
まだ僕達に逆らうつもりかな?』
霊夢「・・・ガタガタガタガタガタ」
(大きな刀傷を受けたベルゼブブ(分身)とが三人を見て、そう告げる・・・・
当時の霊夢がベルゼブブの分身であるにも関わらず、底知れぬ悪意と力を感じ、怯えている・・・・・)



【分身ですら、隙を付けばDルーミアを倒せるだけの実力がある・・・・つまり、
ベルゼブブ(本体)>Dルーミア>ベルゼブブ(分身)】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.673 )
日時: 2016/02/03 05:24
名前: 涸空鯉如月 (ID: mkDNkcIb)

・・・逆らうとも・・・・・貴様等を消す・・・・・
(口調が変わっていて、そして、ゆっくりと札を構える・・・・・如月の
物凄い殺気がベルゼブブに伝わる・・・・・)

【ベルゼブブさんは強過ぎや・・・・・w分身が本体以上の仕事を
 しちゃったりして・・・・・www】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.674 )
日時: 2016/02/03 11:34
名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)


ベルゼブブ『ククッ・・・アハハハハハハハハハハッ!!
『消す』だって?この僕を?
・・・たかが人間風情が随分と偉そうにしちゃてさ・・・・
お前、むかつくよ・・・・!!!』
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(Dルーミアの攻撃により、かなりのダメージを受けているとは思えないほど強大な魔力と悪意により、『羽根に骸骨の紋様のある巨大な黒い蝿』のオーラを笑顔で放ち、如月の放つ殺意と空気中で衝突している・・・・)


Dルーミア『・・・・・ッ!』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
バシュッ
(二人の戦いの被害が及ばないように、博麗神社の建物に結界を展開し、幼い霊夢を抱えて上空に飛翔する・・・・・)



【ベルゼブブ(分身)『働けっ!!』
ベルゼブブ(本体)『働きたくないでござる!!!』
口調が変わると言えば、
ベルゼブブ(100%)→一人称『僕』
どことなく幼い子供のような口調。
ベルゼブブ(50%)→一人称『我』
威厳が有るがかなり古臭い口調。】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.675 )
日時: 2016/02/03 17:34
名前: 涸空鯉如月 (ID: 7ZQQ1CTj)

・・・貴様のような平然とした態度で命を奪う奴を見ていると本当に
反吐が出る・・・・・さっさと終わりにしようじゃないか・・・・・
(ベルゼブブを睨む・・・・・そして、如月を紫色のオーラが包むように
している・・・・・)

【なるほど、つまり・・・・・↓

 宇宙の帝王第一形態、一人人称『私』

 宇宙の帝王最終形態、一人人称『僕』

 こんな感じですね!(伝説の超確信)】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.676 )
日時: 2016/02/03 17:46
名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)


ベルゼブブ『アハハハ!!
何を言っているのさ。
この世界は僕の実験場で、君達は僕のモルモットだよ?
モルモットに権限なんかいらない・・・でしょ?』
バッ
NO.3『ギイイイイイイイイイイイ!!!』
バチバチバチバチバチバチバチバチッ

(この世界を実験場、人妖達をモルモットと呼んでおり、生命に対する価値観が根本から違うと言う事が良くわかる・・・
そして、ベルゼブブの話し終えた次の瞬間、如月の背後から赤黒い雷を辺りに撒き散らしながら脊髄と下半身だけになったNO.3が如月に襲いかかる・・・・・)


【Yes!!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.677 )
日時: 2016/02/03 18:09
名前: 涸空鯉如月 (ID: 7ZQQ1CTj)

・・・消え失せろ、屑め・・・・・

ボガァン・・・

・・・・・
(一瞬の出来事だった・・・・・ベルゼブブの目でも追いつかない速度で
ボロボロだった敵に「滅」の札を貼り、滅したのだ・・・・・粉微塵に
なりベルゼブブの前で死に絶えた・・・・・)

【口調変わるキャラは結構魅力がある説w】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.678 )
日時: 2016/02/03 18:21
名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)


ベルゼブブ『・・・・・!!?
(何だ・・・今のは?
攻撃の予備動作は容易く見切れたけど、攻撃自体は目で追えなかった・・・?
人妖程度の攻撃なら分身である僕でも見切れる筈・・・・と言う事は・・・・)』
(NO.3が瞬殺されるのを見て、相手の実力が人妖の域を越えているのを見て驚く・・・・・)

ベルゼブブ『(・・・どうする?
・・・いっそ、様子見も兼ねて他の実験体もぶつけて見るか・・・?)』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(ベルゼブブが右腕に紫色の闇を収束させながら、控えの実験体も召喚しようとする・・・・・)


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