東方陰陽幻録　弐 | 二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録　弐: 日時： 2015/11/29 20:12; 名前：藤原妹紅（ID: xGY5.0e4）; 【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
　エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.689 ): 日時： 2016/02/04 21:08; 名前：涸空鯉如月（ID: .KVwyjA1）; す・・・凄い・・・・・天才だ・・・・・あんなに幼い内からあれほどの
ことができるなんて・・・・・
(無事だったことにホッとするが、霊夢の真の力を見て唖然とする・・・)

【霊夢「お母さんのことかーーーーー！！！！！」】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.690 ): 日時： 2016/02/04 22:55; 名前：追憶（ID: Iju2i7Ct）; Dルーミア『私も・・・・・！！』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオッ
ベルゼブブ『・・・・！！！？』
(ルーミアの不意を付いて追い詰めたベルゼブブは、今度は逆にルーミアに不意を突かれ、ベルゼブブの手足を闇が拘束する・・・・)

Dルーミア『守りは霊夢に任せて、拘束が私がしておくわ！！
今の内にありったけの力を奴にぶつけて！！！』
(霊夢は防御に、Dルーミアは拘束に専念しており、如月にトドメを刺すようにDルーミアが言う・・・・)

ベルゼブブ『・・・・！！？
く、くそっ！！こんな拘束・・・・！！！』
ギギギギギギギギギギギギギギ
(ベルゼブブが拘束を打ち破ろうと暗黒魔力を溜め始めている・・・・・)

【超霊夢降臨wwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.691 ): 日時： 2016/02/05 05:41; 名前：涸空鯉如月（ID: .KVwyjA1）; わ、わかった・・・！！！
(そう言うと、札を構える・・・・・札には「死滅」と書かれている・・・
だが、如月自身は何故か攻撃できずにいて・・・・・)

【伝説の超巫女ｗｗｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.692 ): 日時： 2016/02/05 11:45; 名前：追憶（ID: Iju2i7Ct）; ベルゼブブ『・・・・・？
・・・なるほどね・・・・・
君はもう力が残されていないんだろう？
さっきの攻撃で力の大半を使いきってしまったから・・・・
力の密度を減らして力を風船のように広げて、大きな力をもっているように見せていただけ・・・・
分身とは言え、僕を完全に滅ぼすほどの力は無いんだろ？』
ギギギギギギギギギギギギギギギ
(ベルゼブブがルーミアの闇の中から力ずくで脱出しようとしながら、如月の一連の動作と、最大のチャンスである今に攻撃しない事から、力が殆ど残されていないのだと推測し、そう告げる・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.693 ): 日時： 2016/02/05 20:27; 名前：涸空鯉如月（ID: sqo3oGwV）; ・・・お前の浅知恵を働かして出した答えは間違っている・・・・・
この札を使えば、確実にお前を消せる・・・・・だが、使った者には何が
起きるかわからない・・・・・俺は大切な仲間を守る為に生き抜きたい、
だが、お前をここで消して平和を取り戻さなければ道は開けない・・・
(そう言うと、札を一瞬で相手の額に貼る・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.694 ): 日時： 2016/02/05 21:59; 名前：追憶（ID: Iju2i7Ct）; ベルゼブブ『・・・・へぇ。
それは面白いなぁ？
・・・でも、出来ないんだろう？
たかだか分身を一体を潰す為に自分に大きな負荷がかかるような真似なんかさ・・・？』
ギギギギギギギギギギギギギギギ
(嘲笑いながらも、ベルゼブブの蓄積させていた暗黒魔力と生まれつき持っている怪力により、自身を拘束している闇を少しずつ破壊し始めている・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.695 ): 日時： 2016/02/06 00:13; 名前：涸空鯉如月（ID: sqo3oGwV）; ・・・試してみるか・・・・・？
(そう言うと、何やら呪文のような言葉を繰り返し呟き始める・・・・・
そして、分身である相手の体が消滅し始める・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.696 ): 日時： 2016/02/06 03:53; 名前：追憶（ID: Iju2i7Ct）; ベルゼブブ『ハッハッハッハッハッ！！
効かないなぁ！！？』
バキイィィィィンッ
(蓄積させていた暗黒魔力を解放し、如月の札の力を打ち消しただけで無く、Dルーミアの拘束まで打ち破って見せる・・・・・)

ベルゼブブ『ククッ・・・・
アッハッハッハッハッハッハッ！！！
まんまと時間稼ぎをしてくれたよ！
流石の僕でも、もう少し遅かったら消滅していたかもね。』
ズズズズズズズズズズズズズズズズ
(ベルゼブブが本体から更に闇の魔力を供給されたのか、先程よりもパワーアップしており、Dルーミアも、覚醒霊夢も、如月も全員を纏めて滅ぼせる自信が有るのか、不敵に微笑みながらそう応える・・・・)

ベルゼブブ『フフフッ、残念ながら君達の力は知ったよ・・・・・
さぁて、反撃と行こうかな？』

【あぁ・・・・
悪をあまり野放しにしておいたり、トドメを刺すのが遅れるとこうなりますwwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.697 ): 日時： 2016/02/06 04:06; 名前：追憶（ID: Iju2i7Ct）; ベルゼブブ『君達に僕のコレクションを見せてあげるよ・・・・
おいで、『NO.28』『NO.4061』『NO.521』。』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(NO.3と同じく、黒い包帯に全身を包まれた人型に近い姿の魔物が三体も召喚される・・・・・
その一体一体からNO.3と同等レベルの力を感じる・・・・)

ベルゼブブ『フフッ、もちろん、僕の兵隊はまだまだ居るけど、君達の実力に合わせてチョイスさせてもらったよ？
さあ、3vs4で第二ラウンドと行こうか？』
(ベルゼブブの底知れぬ兵力と戦力による差は歴然であり、人数的にも不利な状況に追い詰められつつある・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.698 ): 日時： 2016/02/06 08:37; 名前：涸空鯉如月（ID: sqo3oGwV）; ・・・ゲホッ！ゲホッ・・・・・！
(札を使ったことにより、如月の体力が一気に減り始める・・・・・)

【ですねｗｗｗｗｗ】