二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.267 )
日時: 2015/12/22 22:58
名前: 涸空鯉如月 (ID: oOaw6UvZ)

・・・平和が一番ですね、いつの世も・・・・・
(そう言うと「では、博霊神社にお邪魔させて頂きますね」と言い)

【蓬莱の薬組が、一番切ないですね・・・・・老いることも、死ぬことも
 できないが故に命を見送ることをいつまでも・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.268 )
日時: 2015/12/23 01:36
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)

【博麗神社】


先代巫女「こうして人を招くのは始めてだから気合いが入るねぇ!」

(神社に着くと、先代巫女は、これまで博麗神社に他者を招いた事が無かったのか、上機嫌でお茶の用意を始めている。
部屋には、幼霊夢の摘んで来た綺麗な花が飾られている。)

幼霊夢「・・・・・・・・。」

(あまり表情には出ていないものの、始めての来客で、好奇心を抑えられないのか、如月をジッと見ている。)



【蓬菜人は、同じ不死身の者が近くに居るので、まだ救いがありますね!(白目)】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.269 )
日時: 2015/12/23 08:41
名前: 涸空鯉如月 (ID: oOaw6UvZ)

・・・何代も続いているはずなのに・・・綺麗な神社だなぁ・・・・・
(神社の中をまじまじと見て、そして霊夢がジッと見ていることに気づき
「どうかしたかい?」と聞き)

【ひいぃ・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.270 )
日時: 2015/12/23 10:39
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


幼霊夢「・・・・・・なんでも無い。」

(木製のテーブルに無気力そうに頭を乗せて無表情を装っているものの、その目の中は好奇心の光で満ちている。
それはまるで、新しい玩具を買ってもらった子供そのもの。)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.271 )
日時: 2015/12/23 11:42
名前: 涸空鯉如月 (ID: jV4BqHMK)

《・・・きっと、好奇心でうずうずしているのだろうな・・・・・》

えっと・・・霊夢ちゃん、だったかな・・・?自己紹介が遅れたね、
私の名前は涸空鯉如月、陰陽師をしている・・・・・
(相手の心の内を読み、まずは自己紹介をして)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.272 )
日時: 2015/12/24 11:51
名前: 追憶 (ID: qHTVICee)



幼霊夢「へぇ〜、アンタ陰陽師なの・・・・?」

(陰陽師を知っていたのか、陰陽師と言う言葉を聞いて不思議そうにそう問い返す・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.273 )
日時: 2015/12/24 14:20
名前: 涸空鯉如月 (ID: hmF5PELO)

そうだよ、悪い妖怪さん達を退治しているんだ・・・
(相手の頭を撫でながら言い、子供の対応に慣れていて)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.274 )
日時: 2015/12/24 14:59
名前: 追憶 (ID: k7nr5alp)



幼霊夢「・・・・・!!?」

(母親以外の者に頭を撫でられた事が無いのか、頭を撫でられると、体をビクッと震わせて驚く・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.275 )
日時: 2015/12/24 15:44
名前: 涸空鯉如月 (ID: hmF5PELO)

・・・!ご、ごめん・・・・・怖がらせてしまったね・・・・・
(咄嗟に謝罪し)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.276 )
日時: 2015/12/25 01:13
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「・・・・ていっ!」
ポカッ

(いつの間にか居たのか、左手にお茶の入った木製の盆を持った先代巫女が軽く如月の頭にチョップする。
それは攻撃と呼ぶにはあまりにも優しく、偶然と言うにはあまりにも強い。)



【先代巫女もまた何処か抜けた性格をしていますwwww】


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