東方陰陽幻録　弐 | 二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録　弐: 日時： 2015/11/29 20:12; 名前：藤原妹紅（ID: xGY5.0e4）; 【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
　エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.739 ): 日時： 2016/02/09 19:24; 名前：追憶（ID: xy6oYM/9）; ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
Dルーミア『・・・・・？』
ベルゼブブ『・・・・・・！？』
(ルーミアに向けて黒雷を放っていたNO.521がバラバラに消し飛び、黒雷がルーミアから逸れ別の場所で大爆発を起こすと、黒いボロボロのマントを揺らしながら、その光景を無言で見ている・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.740 ): 日時： 2016/02/09 21:45; 名前：涸空鯉如月（ID: B0dMG1jJ）; ・・・ルーミア・・・・・霊夢を連れて、遠くへ避難するんだ・・・・・
(相手の近くに行き、上記を言う・・・・・そして「・・・・・さて、
散々悪行働いたんだから、それ相応の覚悟は勿論できているよな・・・？
終わりにしよう・・・・・」と言う)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.741 ): 日時： 2016/02/10 05:35; 名前：追憶（ID: xy6oYM/9）; Dルーミア『わかった・・・・！！』
ベルゼブブ『アッハッハッハッ！！
「終わりにしよう」だって？
・・・・僕がそれをさせると思うか？
やれ！！「NO.4061」！！』
バッ
NO.4061『ギイイイイイイイイイイイイイイイ！！！』

(邪悪な笑みを浮かべ、右腕を大きく振るい、鋭い鉤爪が生え、ボサボサの白髪が見える小柄な黒い包帯男のNO.4061が目にも止まらぬ速さでルーミア達に向けて襲いかかろうとする・・・・・)

ベルゼブブ『(フフ・・・
NO.4061は言うなればスピード特化の魔人！！
あらゆる空気抵抗を無効にし、風や重力の影響を一切受け付けない上に、最高移動速度はマッハ30！！！
更に、直線上では無く、マッハ30の速度を常時維持したまま複雑な行動を行える！！！
とても人妖ごときの捕らえられる速度じゃない・・・・・・！！！)』

【負けフラグ全開の説明www】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.742 ): 日時： 2016/02/10 06:49; 名前：涸空鯉如月（ID: B0dMG1jJ）; 本当に学習しない奴等だな・・・・・

ボガァンッ！！！！！

バラバラバラ・・・・・
(如月の一瞬による謎の一撃で、包帯男の体が一人目同様吹き飛び、
そして「お前達に勝機があると思うな・・・・・？今ここで、
お前達が敗北する形で戦いは終わるんだからな・・・・・」と言い)

【ベルゼブブ　肩書き『フラグ建築士』ｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.743 ): 日時： 2016/02/10 07:05; 名前：追憶（ID: xy6oYM/9）; ベルゼブブ『・・・・！！
・・・・なるほど、どうやら僕は君を過小評価していたみたいだ。
・・・一応、聞いておこうかな？
僕の下で働いてみる気は無いか？
僕達と一緒に『グレート・オールド・ワン』になり、『神帝』に仕えないかな？』

(NO.4061が跡形もなく消し飛んだのを見て、NO.3、NO.521を倒し、自身の中からも脱出した相手に対して、ベルゼブブが自分達と一緒に『グレート・オールド・ワン』にならないかと勧誘する・・・・)

【エルヴァ「あまり強い言葉を使うなよ・・・弱く見えるぞ？」

『グレート・オールド・ワン』
=魔神族の中でも神帝から直接名が与えられた魔神の上位種。
その実力はこの世界最強の存在であるヘカーティアと同格レベル。】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.744 ): 日時： 2016/02/10 18:14; 名前：涸空鯉如月（ID: IkQo2inh）; ・・・散々攻撃して、力を目の当たりにして、怖くなったら見方になるか
どうかを聞く・・・・・臆病者の証拠だな・・・・・
(見下すように言い)

【如月よりも、フェイトの方が似合いそうだｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.745 ): 日時： 2016/02/10 18:38; 名前：追憶（ID: gK3tU2qa）; ベルゼブブ『ハハハッ！君ならそう言うと思ったよ。』
パチンッ
ズアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(NO.28が両手を地面に付けると、地中から闇で出来た触手が生え、それが上空で一つになり、ベルゼブブと如月を閉じ込める檻となる・・・・)

フワッ
ベルゼブブ『僕がスカウトするのは一回だけ・・・・
それだけの力と思想を持つ君は危険だ、今此処で消えてもらおう。』
(ベルゼブブがボロボロの巨大なマントを広げ、宙に浮かぶ・・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.746 ): 日時： 2016/02/10 19:18; 名前：涸空鯉如月（ID: IkQo2inh）; ・・・どちらかが死ぬまで殺し合うのか・・・・・
(攻撃の構えには入らずに・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.747 ): 日時： 2016/02/10 20:09; 名前：追憶（ID: xy6oYM/9）; ベルゼブブ『どちらかが死ぬ？
・・・違うよ、死ぬのは・・・・・
・・・・君だけだよ。』
グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(ベルゼブブが両手を交差させ、闇の力を少しずつ解放し始める・・・・・
ベルゼブブから溢れ出る暗黒魔力は底知れず、辺りには地響きが起こり始めている・・・・・・・)

ベルゼブブ『既に僕は本体と存在を交換し、僕本来の力を何時でも出せるようにした・・・・
僕が力を解放するとこの世界が崩壊してしまうから、この制限された空間の中でのみ本気を出せるんだ・・・・・』
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(ベルゼブブは既に分身では無く、本体と存在を交換している・・・・
徐々にベルゼブブから溢れる暗黒魔力がベルゼブブの体を覆いつくし、黒い体に赤黒い目をした異形に変貌している・・・・・・)

【確かにwwwwww
そして、迫る決戦の時・・・！！】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.748 ): 日時： 2016/02/10 21:12; 名前：涸空鯉如月（ID: IkQo2inh）; ・・・貴様は、随分と勝てる自信があるんだな・・・・・だが、俺は
さっき言っただろう・・・・・？「終わりにする」と・・・・・
(そう言うと、如月の力が更に上がり始め)

【とうとう決戦か・・・・・ｗ】