二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東方陰陽幻録 弐
- 日時: 2015/11/29 20:12
- 名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)
【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.849 )
- 日時: 2016/02/21 21:37
- 名前: 追憶 (ID: XTRoCAOa)
ルーミア「で、でも・・・・」
ゴボゴボゴボゴボゴボ
怪鳥『ギエエエエエエエエエ!!!』
バサバサッ
(ルーミアが如月を見て、何かを言おうとした次の瞬間、如月達の前に突然、あの赤黒く、目の無いコンドルのような姿の怪鳥が現れ、弱った霊夢を拐おうとする・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.850 )
- 日時: 2016/02/22 06:50
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: XSwEN2Ip)
・・・本当にしつこい奴等だな・・・・・
(そう言うと、目をカッと開く・・・・・次の瞬間、怪鳥がバラバラに
吹き飛び、辺りに残骸が散らばる・・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.851 )
- 日時: 2016/02/22 07:03
- 名前: 追憶 (ID: XTRoCAOa)
ルーミア「これだけ沢山の魔物が現れるなんて・・・・
それにこの竹林から可笑しな力を感じるの、何だか・・・同じところをグルグル回っているような・・・・」
(如月により撃破された怪鳥の残骸が地面に吸い込まれるようにして消えていくと、ふと辺りを見渡したルーミアが迷いの竹林全体を覆う、永琳の力を感じてそう呟く・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.852 )
- 日時: 2016/02/22 07:15
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: XSwEN2Ip)
・・・あぁ・・・・・確かに変な力を感じる・・・・・だが、邪気は
感じられない・・・・・
(そう言うと、ルーミアと霊夢に「・・・ちょっと高く飛ぶから、下を
見てはいけないよ・・・?」と言い、猛スピードで飛行し始める・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.853 )
- 日時: 2016/02/22 07:21
- 名前: 追憶 (ID: XTRoCAOa)
ルーミア「・・・・え、あ、うん?
・・・って、うわあああ!
た、高いよぅ・・・・・」
霊夢「う・・・ん・・・・・?
・・・・・って!わあああああああ!!」
(普段は低空飛行しかせず、ふわふわと宙を浮かんでいるだけのルーミアと、そもそも飛行自体殆どしない霊夢にとって如月の上昇した高度は目も眩む高さなのか、驚き戸惑いながらそう言う。)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.854 )
- 日時: 2016/02/22 07:39
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: XSwEN2Ip)
・・・ごめんよ・・・・・驚かせてしまって・・・・・
(二人を優しく抱き締めながら、上記を言う・・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.855 )
- 日時: 2016/02/22 07:45
- 名前: 追憶 (ID: XTRoCAOa)
ルーミア「こんなに高く飛んだのは始めてだからかな・・・・・」
霊夢「た、たた、高いぃ・・・」
(迷いの竹林を構成する遥か昔から在った為か、竹は想像以上に高く、竹の妨害が届かない程高く飛ぶと、地上が遥か下に見える・・・・
どうやら、追跡を諦めたのか、眼下では無数の怪鳥や、目が無く、怪鳥と同じく赤黒い体色をしたドーベルマンが何かを探して竹林をさ迷っているのがわかる・・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.856 )
- 日時: 2016/02/22 08:10
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: pRgDfQi/)
・・・見えてきた・・・・・医者のいる場所だ・・・・・
(段々と永遠亭が見えてきて)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.857 )
- 日時: 2016/02/22 08:50
- 名前: 追憶 (ID: XTRoCAOa)
鈴仙「あー・・・・
やっと師匠の手伝いが終わったかと思いきや今度は永遠亭の警備?
こう言うのは私よりももっと適任が居るでしょーに・・・・
・・・・って、ん?」
(妖怪兎を従える能力が無く、実力が高い為か、竹林を覆う結界を突破して来た魔物を迎撃するべく、強固な防壁に覆われた永遠亭の門前に鈴仙が立っていて、警備をしている最中、空から降りてくる如月達を地上から見ている・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.858 )
- 日時: 2016/02/22 16:57
- 名前: 涸空鯉如月 (ID: C0FcWjM6)
シュタッ・・・
頼む・・・・・この二人の手当てを・・・・・!二人とも・・・・・
酷い怪我を負っているんだ・・・・・!
(地上から地面へ降り立ち、上記を言う・・・・・)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク