二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.457 )
日時: 2016/01/13 18:31
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「・・・・!!!?」

(今なお空から降り注ぐ『火炎』と『光線』の雨に加え、ボゥムゾーンの吐く『雷撃』、そして結世界を包囲する『猛毒』により、身動きが満足に取れない状況の中、不吉な音がした為、先代巫女がその方向に振り向く・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.458 )
日時: 2016/01/13 18:51
名前: 涸空鯉如月 (ID: M.fbnnZK)

・・・ふざけてんじゃねぇぞ・・・・・屑・・・・・
(敵の目玉を抉り取っていて・・・・・、そして、噛まれたのは如月の
腕で・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.459 )
日時: 2016/01/13 18:59
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


ボゥムゾーン『ギュアアアアアアアアアアアアア!!!』

(目は無防備だったのか、目を抉られたボゥムゾーンの首がのたうちまわり、辺りの僅かに残った竹の木々を薙ぎ倒している・・・・)

先代巫女「・・・・!!?
アンタ、やっと目を覚ましたのね?」

(先代巫女が如月を見て、ボゥムゾーンの残りの首からの猛攻を防ぎながらも、静かにそう問いかける・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.460 )
日時: 2016/01/13 19:53
名前: 涸空鯉如月 (ID: M.fbnnZK)

・・・今は喋っている時じゃない・・・・・一刻も早く、この化け物を
消し去ろう・・・・・
(口調が変わっていて・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.461 )
日時: 2016/01/13 20:21
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「ええ、そうね・・・・・
・・・・・!!?」

グオツ
ボゥムゾーン『グクク・・・・・
おのれ・・・生きるに値せぬ下等種ごときが『魔神』たるこの我に幾度も傷を付けるとは・・・!!!
この罪、貴様らの魂を持って償わせてくれる!!!』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(直ぐに再生するとは言え、よほど如月達に傷を付けられた事が許せないのか、ボゥムゾーンが七つの首を大きく天に向けて伸ばし、各々の首に宿る能力を溜め始める・・・・・)

ボゥムゾーン『下らぬこの世界などもう不要だ、いずれ破壊され行く運命!!!
ならば今此処で消え去るが良い!!幻想の世界!!!!』
【「天変地異」】
カッ
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ズガガガガガガガガガガガガガガガ
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

(『猛毒』『火炎』『冷気』『竜巻』『雷撃』『衝撃波』『光線』の七つの属性が交わり合い、
瞬く間に大気を猛毒が汚染し、
大地には鉄をも溶かし崩す炎が蔓延し、
大地を瞬く間に強烈な冷気が襲い、
千を越える大量の巨大竜巻が木々や家々を薙ぎ倒し、
天からは一秒に数百もの雷が降り注ぎ、
放たれた衝撃波が残骸と化した大地を吹き飛ばし、
紫色の光線が物質、性質問わずにあらゆるモノを貫いている・・・・
まさしく、地獄絵図のような光景へと辺りを豹変させ、これまでの戦いは遊んでいただけなのだと分かる・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.462 )
日時: 2016/01/13 20:48
名前: 涸空鯉如月 (ID: M.fbnnZK)

・・・うるせぇよ、この下衆が・・・・・
(ギョロッと眼を開き、そして相手の頭部を殴り、脳を剥き出しの状態に
する・・・・・そして、そこに謎の液体を一滴垂らす・・・・・すると、
相手の頭上に謎の穴が現れる・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.463 )
日時: 2016/01/13 22:51
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)

【迷いの竹林 跡地】


ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
先代巫女「・・・!?
これは・・・・簡単には治せないわね・・・・・」

(ボゥムゾーンの放った力により、博麗大結界がある為、外の世界に広がらないものの、行き場の無い破壊と殺戮の七つの力が幻想郷中を暴れ回り、幻想郷の自然を破壊している・・・
そして、永琳の展開した結界に陽の気を込めてなんとか身を守っている先代巫女がその光景を見てそう呟く・・・・・)

ボゥムゾーン『・・・効かんな。
・・・見るがいい、この世界が崩壊して行く様を・・・・
三分だ・・・三分あれば、この世界に抑圧された破壊の力が貧弱な結界を破壊し、この惑星中のあらゆる存在が死に絶えるだろう・・・』

(ボゥムゾーンの度重なるダメージや、かつて神に受けたダメージにより強化された強固な無数の鱗に素手では傷を付ける事すら叶わず、攻撃か無意味に終わる・・・・
そして、幻想郷が七つの破壊の力により、次々と破壊されている様子を指してそう告げる・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.464 )
日時: 2016/01/13 23:19
名前: 涸空鯉如月 (ID: M.fbnnZK)

・・・その時間内に、俺はお前を木っ端微塵にし、地獄に叩き落して
やる・・・・・覚悟しろ、化け物・・・・・
(そう言うと、相手に一発のパンチを入れる・・・・・)

【エックスさん・・・・・どうしましょう・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.465 )
日時: 2016/01/13 23:37
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


ボゥムゾーン『化物?
違うな、我々は・・・・『神』だ・・・!』
バシイッ
(やはりボゥムゾーンの体はとても堅く、パンチが直撃したものの、ボゥムゾーンは怯んだ隙すら見せずに、如月に八本有る尾の内の一本を叩きつける・・・・)

先代巫女「・・・やっぱりそうね・・・・
・・・そこの左端から生えている、頭から小さな角が一本だけ生えた首!!!
ソイツが再生を司る首よ!!!」

(如月達の戦いにより、ようやくボゥムゾーンの再生を司る首を見付けたのか、そう助言をする・・・・・)



【どうされましたか?】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.466 )
日時: 2016/01/13 23:48
名前: 涸空鯉如月 (ID: M.fbnnZK)

なるほど・・・・・あれを攻撃すれば、殺せるのか・・・・・
(そう言うと、再生する為に大事な首に斬りかかる・・・・・)

【私・・・近々結構大きな手術をするかもしれません・・・・・怖い
 です・・・・・】


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