二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.557 )
日時: 2016/01/23 20:04
名前: 涸空鯉如月 (ID: /g38w/zu)

・・・でも・・・奴を生かしておいては・・・・・
(悔しがりながら上記を言う・・・・・)

【私の好きな悪役の中では結構上位にいるので覚えていますよwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.558 )
日時: 2016/01/23 20:15
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


ドンッ
(突然、先代巫女が如月に手を向けて、何か強い衝撃を如月に放つ・・・・)

先代巫女「・・・ええ、『だからこそ』貴方は此処に来れたのよ?
・・・貴方なら・・・・・
幻想郷を一つに束ね、奴らに対抗出来る筈よ・・・・」
(如月に衝撃を与えた後、先代巫女が優しくそう微笑みながらそう応えると、如月の意識が現実へ引き戻されて行く・・・・・)



【おお!!本当ですか!!?ありがとうございます!!!(^∀^)
ムンドゥスが率いる『黒き神軍』に対抗出来るのは幻想郷の者だけです・・・・
・・・ですが、幻想郷には様々な問題があり、全ての者が一致団結する事ができません・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.559 )
日時: 2016/01/23 22:55
名前: 涸空鯉如月 (ID: /g38w/zu)

・・・今のは・・・・・俺は、夢でも見ていたのか・・・・・?それとも
現実か・・・・・?
(今体験した出来事が、夢なのか現実なのか、理解できずに・・・・・)

【ムンドゥス様が夢に光臨するくらいですからwwwww

 幻想卿の住人達は、困った時は団結する・・・・・簡単に言えば、
 やる時はやる人達ばかりなので、信じています・・・・・w】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.560 )
日時: 2016/01/23 23:10
名前: 追憶 (ID: MlMFo6XL)


てゐ「・・・・あっ、目が覚めたんだ。
気分はどう?
あんた、三ヶ月も寝ていたんだよ?」
(如月が目覚めて一番始めに視界に入ったのは、永遠亭の病室の一室と、如月の看病をしていたのであろう、てゐが目に止まる・・・・)


【なるほどwww
因みに、気づいてたかもですが、1つ物語が終わる度に、幻想郷の者達が少しずつ協力し、団結し、『最終決戦』の準備が進んでいます・・・・
そして、その『最終決戦』では、それまで貴方が救い、悲しい運命から逃れる事が出来た全ての者達が協力し、助けてくれます・・・・!!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.561 )
日時: 2016/01/24 10:09
名前: 涸空鯉如月 (ID: bAc7FA1f)

・・・そんなに・・・・・眠っていたのか・・・・・
(そう言うと、ゆっくりと体を起こす・・・・・そして、てゐを見て
「・・・君は、紫色の髪の兎耳を生やした女に子に似ているな・・・・・
 姉妹かい・・・?」と言う)

【・・・言われて初めて気づいた自分がいる・・・・・www確かに
 協力者になっていますね!ってことは、全ては計算の内で成り立って
 いたってことですか!?天才・・・・・w】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.562 )
日時: 2016/01/24 10:55
名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)



てゐ「ん〜?
まあ、私は別に構わないよ。
患者の看病をしている間は師匠から実験体にされないしね〜。
・・・・紫色の髪に兎耳?
・・・ああ、鈴仙のこと?
生まれも育ちも違うから姉妹じゃないよ。
同じく師匠の元で修行しているただの同業者だよ。」

(てゐが如月の額に乗せようとしていたタオルの水を絞りながら、そう応える・・・・
何故か、言葉の最後の方では微かに微笑んでいる。)



【そうなりますねwww
それに、まぁ出鱈目な力を持つ規格外の存在『ムンドゥス』と『黒き神軍』を倒すためには・・・・!!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.563 )
日時: 2016/01/24 14:21
名前: 涸空鯉如月 (ID: bAc7FA1f)

・・・そうか・・・・・
(一言、そう呟くと、また目を閉じる・・・・・)

【協力が必要なんですね・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.564 )
日時: 2016/01/24 15:27
名前: 追憶 (ID: qvHiQVxw)



てゐ「まぁ、とりあえず目を覚ましたから師匠に伝えて来るよ。」
タタタタタタタタタタタタタタタタ
(如月が目覚めた事を確認すると、もう大丈夫だろうと思ったのか、師匠の永琳に伝えるべく、病室から出て行く・・・・)


【yes‼】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.565 )
日時: 2016/01/24 18:45
名前: 涸空鯉如月 (ID: bAc7FA1f)

・・・・・
(相手が病室から出たのに気づいて、少ししてから無言で上半身を起こし、
頭の中で幼くして母を失った霊夢のことを思う・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.566 )
日時: 2016/01/24 20:54
名前: 追憶 (ID: Iju2i7Ct)

【謎の空間】


?『ありゃりゃ。
『ボゥムゾーン』も『クイーンビガロ』も倒されちったか。』
青娥「『ボゥムゾーン』も倒されたの!?
少し、彼らを甘く見すぎていたようね・・・・
・・・まぁ、それでもまだ想定の範囲内ですけど・・・・」

(暗い砂漠のような世界に、チェスボードのように白と黒の模様が有るリングの上で、黒いボロボロのマントを纏い、黒い短髪、赤い瞳をした少年と、青娥が何かを話している・・・・)

?『・・・次は僕が行くよ。
テンタクルス達の性能テストもしたいしね。』

青娥「はあ・・・・・
まぁ、別に私は構いませんが、少し警戒した方が良さそうですわよ?
『ベルゼブブ=パーフェクトフォルム』?」

ベルゼブブ『ん?
ああ、勿論だよ。』
バサッ

ベルゼブブ『僕は『暴食の魔王』にして『蝿の騎士団の長』の名にかけて、幻想郷の全てを喰らい尽くすと言う事を宣言しよう。』


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