二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.487 )
日時: 2016/01/16 20:43
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


鈴仙「無理無理無理無!
あんな化物とどうやって戦うの!?
魔神族の末端を1体倒すためだけに月では師団クラスが動くのよ・・・!!?」

(魔神は月にも現れているようで、月の民クラスの実力者ですら、師団と言う大軍を動かさなければ対象出来ないと知っているため、怯えながら、ボゥムゾーンには勝てないと言う・・・・)



【強い+邪悪+賢い=『魔神族』】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.488 )
日時: 2016/01/16 21:42
名前: 涸空鯉如月 (ID: jV4BqHMK)

・・・お前を危険に巻き込んでしまうことはわかっている・・・・・
だが、今の俺一人では力が不足している・・・・・頼む・・・・・皆を
救うにはお前の力が必要なんだ・・・・・
(必死に頼み込む・・・・・)

【カーズ様みたいだwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.489 )
日時: 2016/01/16 22:28
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


鈴仙「うぅ・・・・・」

(鈴仙の臆病な性格故にか、ボゥムゾーンから感じられる強大な闇の力に対する恐怖心と、ボゥムゾーン立ち向かい、世界を守りたいと言う勇気と希望が拮抗しているようだ・・・・)


ボゥムゾーン『ふむ、まだこの世界に生き残っている者が居るようだな・・・
良かろう、ならば再び『天変地異』を起こし、今度こそ全てを滅ぼしてくれよう・・・・・』
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

(ボゥムゾーンが再び七つの首に暗黒魔力を収束させ、幻想郷を壊滅させ、地形をも大きく変えた『天変地異』を再びおこそうとしている・・・
もし、次に『天変地異』を放たれた場合、幻想郷は今度こそ崩壊し、外の世界にも甚大な被害が出ると言うのは目に見えている・・・・)



【カーズ様も魔神族の一端じゃないですか?wwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.490 )
日時: 2016/01/16 23:18
名前: 涸空鯉如月 (ID: jV4BqHMK)

・・・お前の協力があれば、皆を救えるんだ・・・・・頼む・・・・・
(傷だらけの如月・・・・・鈴仙の知らない間に、激闘を繰り広げた
のだろう・・・・・)

【ってことは、他の3人もwwwwwジョセフよく勝てたなぁwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.491 )
日時: 2016/01/16 23:27
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


鈴仙「うぅ・・・・
・・・・・・・・・っ!!」
ダッ
(ボロボロの如月を見て、協力しても勝てないと悟ったのか、鈴仙がうつ向くと、ボゥムゾーンとは全く別の方向へ逃げて行く・・・・・)

ボゥムゾーン『取るに足らぬ下らん世界よ!これにて終焉を迎えるが良い!!』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(ボゥムゾーンに収束された強大な暗黒魔力が七つの首の口内に収束される・・・・・
その収束された暗黒魔力は、首一つ分だけでも大陸一つ丸ごと消し飛ばす程の力が集まっており、妨害も撹乱も不可能・・・・
そして、『勝ち目は完全に無くなる・・・』)


【幾つもの奇跡が合わさっての事ですねwwww
そして、鈴仙は逃げるwwwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.492 )
日時: 2016/01/16 23:43
名前: 涸空鯉如月 (ID: jV4BqHMK)

・・・女にとっては怖い相手だろうな・・・・・承知しているよ、
そんなのは・・・・・無理言って悪かったな・・・・・
(届く声でないのはわかっているが、鈴仙へ向けて謝罪の言葉を言う・・・
そして、次の瞬間バタンと倒れる・・・・・)

【鈴仙可愛いwwwww

 えーりん「あの娘逃げたわね・・・・・今夜は兎鍋にしましょう!」】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.493 )
日時: 2016/01/16 23:59
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「・・・・っく!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

ボゥムゾーン『・・・愚かな。
まだ立ち上がる力が残っていたのか・・・
だが、貴様らの命もこれで終わりだ・・・』
【「天変地・・・・】
バシッ
バシッ
ボゥムゾーン『・・・・・・・?』

(力の収束を終えたボゥムゾーンに、全身に陽の気を宿して、気合いと陽の気で無理矢理体を立ち上がらせた先代巫女を、見てボゥムゾーンがそう告げた次の瞬間、ボゥムゾーンに数十の赤い光弾が当たる。)

鈴仙「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・」

(ボゥムゾーンだけで無く、先代巫女や永琳、如月達からも離れた場所に移動した鈴仙が肩で息を切らしながら、腕を構えている・・・・・
どうやら、逃げたのでは無く、全員から離れた場所に移動しただけであり、己の恐怖心に打ち勝ったようだ・・・)



【公式で、鈴仙はかつて戦場から逃げていると言う前科がありますのでwwww兎鍋wwwwwwww
ちなみに、ボゥムゾーン最大の大技である『天変地異』を放たれた場合、バッドエンドになりますwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.494 )
日時: 2016/01/17 00:48
名前: 涸空鯉如月 (ID: jV4BqHMK)

・・・来て・・・・・くれたのか・・・・・
(鈴仙が攻撃をしたことに気づき、上記を言う・・・・・そして、先代巫女
が立ち上がったことにも気づき「・・・悪い・・・・・俺は、もう・・・
動けないみたいだ・・・・・」と言う)

【今更ながらに敵怖いwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.495 )
日時: 2016/01/17 01:02
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「・・・・くっ!!
あと少し・・・あと少し時間があれば・・・・・!!!」

(先代巫女の手には、金色に輝くカードが握られており、動けない如月と、余裕の様子をしているボゥムゾーン、そして怯えながらも立ち向かおうとしている鈴仙の三人を見て、悔しそうにそうそう呟く・・・・)

ボゥムゾーン『なんだ・・・
誰かと思えば、あの時の玉兎か・・・
今更貴様程度が出てきたところで何が出来る!?
消え失せろ!!!!』

ガクガクガク
ブルツブルブル
鈴仙「(師匠!依姫様!豊姫様!鈴瑚!清蘭!
・・・みんなの五分の一・・・・
いえ、十分の一でいい・・・・
私に勇気を与えて・・・!!!)」
ガチガチガチガチガチ
ガタガタガタガタガタ
(鈴仙は、感知能力に長けていなくとも感じられる濃厚な死の気配をその身に受け、怖くて怖くて仕方がなく、恐怖のあまり、体が震え続けているものの、必死で勇気を奮い起たせている・・・・)



【圧倒的な力だけで無く、ヤマタノオロチと言う、おぞましい姿をしていて、更には山のように巨大・・・・
なかなかに恐ろしいですwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.496 )
日時: 2016/01/17 08:14
名前: 涸空鯉如月 (ID: jV4BqHMK)

・・・げほっ・・・・・!うぐぅっ・・・・・ぁっ・・・・・!
(先代巫女や鈴仙が戦っているのに、倒れたままではいられないと思って
立ち上がる・・・・・常人であれば、死んでいても不思議ではない傷を
負っているが、札を構える・・・・・その瞬間、ボゥムゾーンを睨んだ
如月の眼は、殺気に溢れ、ボゥムゾーンに最大の恐怖を与えた・・・・・
魔神族であるボゥムゾーンは力と自信を持っている分、その出来事が
許せなかった・・・・・)

【魔神族恐るべしwwwww】


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