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東方陰陽幻録　弐

日時： 2015/11/29 20:12

名前： 藤原妹紅 （ID: xGY5.0e4）

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
　エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.629 )

日時： 2016/01/29 18:05

名前： 涸空鯉如月 （ID: 2kdnCy6W）

ぐっ・・・・・！？

ドオォォォォォン・・・・・
(岩にぶつかり、そして、土煙が上がる・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.630 )

日時： 2016/01/29 18:39

名前： 追憶 （ID: Iju2i7Ct）

ベルゼブブ『フフフ・・・・
さぁ、どうする？』

NO.3『・・・・・・・・』
ギュオオオオアアアアアアアア
ドンッ
(NO.3の黒い包帯により見えなかったが、大きく見開かれた魔法陣の刻まれた赤黒い瞳から、暗紫色の光弾が如月に向けて放つ・・・・・)

霊夢「・・・・！！？
それを受けちゃ駄目！！！」
(NO.3の放つ暗紫色の光弾から何かおぞましい力を感じたのか、霊夢が声を振り絞って如月にそう告げる・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.631 )

日時： 2016/01/29 18:56

名前： 涸空鯉如月 （ID: 2kdnCy6W）

くそっ・・・・・！？

ドガアァァァァァン・・・・・
(間一髪で攻撃を避ける・・・・・そして「・・・やっぱり・・・・・
一筋縄では倒せないか・・・・・」と呟く・・・・・そして、喋っている
間も敵の弱点を探っていて)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.632 )

日時： 2016/01/29 19:00

名前： 追憶 （ID: Iju2i7Ct）

ベルゼブブ『直撃は避けられたようだね。
・・・・でも、それじゃ駄目なんだよなぁ。』
ズズズズズズズズズズズズズズズズズズ
(魔弾を回避する際に如月の腕に出来た擦り傷から、血が流れ続け、傷口付近が黒ずんでいる・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.633 )

日時： 2016/01/29 20:04

名前： 涸空鯉如月 （ID: 2kdnCy6W）

・・・なっ・・・・・！？
(腕の変化に気づき、そして「貴様・・・何をした・・・・・？」と聞く)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.634 )

日時： 2016/01/29 20:16

名前： 追憶 （ID: Iju2i7Ct）

ベルゼブブ『フフフ・・・・・・
NO.3の能力・・・
君達風に言うなら『あらゆる者を腐蝕させる程度の能力』だよ。
どんなに強い奴でも、不死身でも、頑丈でも関係無い・・・・凄いでしょ？』

NO.3『・・・・・・・。』
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドンッ
(NO.3が再び闇を収束させては、暗紫の光弾を再び如月に向けて放つ・・・
一発だけであるものの、その弾速はかなりのもの・・・・)



【ベルゼブブ
趣味:人間観察と実験wwww】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.635 )

日時： 2016/01/29 23:26

名前： 涸空鯉如月 （ID: 2kdnCy6W）

・・・なる・・・ほど・・・・・体をどんどん腐らせて・・・・・殺す
ってことか・・・・・
(腕を押さえて顔をしかめる・・・そして、光弾を足に受けてしまう・・・
如月は、弱り始める・・・・・)

【悪趣味だｗｗｗｗｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.636 )

日時： 2016/01/30 00:26

名前： 追憶 （ID: Iju2i7Ct）

ベルゼブブ『その通り！
さあ、そろそろ楽になりたいだろ？』

NO.3『・・・・・・・・・。』
ドッ
(呪弾が直撃した如月の左脚からは早くも骨が見え始めている・・・・
そして、機動力が削がれた如月にトドメを刺すべくNO.3が如月に向けて跳びかかる・・・・)

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.637 )

日時： 2016/01/30 08:23

名前： 涸空鯉如月 （ID: 2kdnCy6W）

くっ・・・！呪殺・・・・・！！！
(そう言って相手の攻撃をギリギリで避けて、額に貼ったのは、呪殺の
札・・・・・これで一撃で倒せるとは思っていないが、一時的に動きを
封じることはできるだろう・・・・・)

【恐るべし魔神ショタ・・・・・ｗ】

Re: 東方陰陽幻録　弐 ( No.638 )

日時： 2016/01/30 11:13

名前： 追憶 （ID: Iju2i7Ct）

ズズズズズズズズズズ
NO.3『・・・・・・・・・・。』
ヒュッ
(NO.3に如月の呪殺の札が貼られるものの、呪力を吸収しており、NO.3が間接のの無い鞭のような腕を振るい、如月を弾き飛ばそうとする・・・・)



【これぞ本当の『ゲスの極み』】

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