二次なりきり掲示板
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- 東方陰陽幻録 弐
- 日時: 2015/11/29 20:12
- 名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)
【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】
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- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.137 )
- 日時: 2015/12/06 18:40
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: pACO7V1S)
なるほど・・・・・雑魚は雑魚でも、ただの雑魚ではないようだ・・・
(首をコキコキ鳴らして)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.138 )
- 日時: 2015/12/06 18:48
- 名前: 悪意 (ID: pGdgdJWv)
幽香「ふふふ、一つハンデをあげるわ。」
スッ
幽香「私は片腕だけで戦ってあげるわ。
今の貴方ならこれで倒せるわ。」
(幽香の絶対王者としての威厳と余裕から、相手に対して、自分にとって不利になるような条件で戦うと応える・・・・)
【?「少しは楽しめるかもしれませんよ?」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.139 )
- 日時: 2015/12/06 18:52
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: pACO7V1S)
自ら死を選んだか・・・・・クックック・・・・・
(不気味に笑い始め)
【安定の帝王wwwww】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.140 )
- 日時: 2015/12/06 18:59
- 名前: 悪意 (ID: pGdgdJWv)
幽香「どうしたのかしら?
お得意の奇襲を仕掛けないのかしら?
・・・そんなに私が怖いかしら?」
(幽香が不敵に微笑んだまま、相手を挑発して攻撃をしかけないのかどうかを問いかけ、自分がそんなにも恐ろしいのかと言う・・・)
【?「ホーッホッホッホッ!」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.141 )
- 日時: 2015/12/06 20:43
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: pACO7V1S)
果たして片手で倒せるかどうか・・・・・試してやろう・・・・・だが、
30秒で終わらせる・・・・・
(そう言うと、ヒュンと音がして、消えて)
【?「ビッグゲテスターにようこそ・・・・・」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.142 )
- 日時: 2015/12/06 21:06
- 名前: 悪意 (ID: pGdgdJWv)
幽香「ふふ・・・ええ、試して見なさい?」
(日傘に妖力を集中させながら、フェイトが消えたのを見て、そう呟く・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.143 )
- 日時: 2015/12/06 21:53
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: pACO7V1S)
消えな・・・・・三下・・・・・
(背後から相手の体を腕で貫いて)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.144 )
- 日時: 2015/12/06 22:01
- 名前: 悪意 (ID: pGdgdJWv)
幽香「・・・効かないわね?」
ゴオッ
(フェイトの光弾が直撃したにも関わらず、まともなダメージを与えられなかった程の硬度を誇る為か、フェイトの爪が幽香の肌を貫く事は無く、逆にフェイトの顔に向けてに向けてカウンターの裏拳を放つ・・・
その拳はたった一撃で山をも殴り飛ばす程の威力が秘められている・・・)
【?「オレは弟のように甘くは無いぞ・・・!!」】
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.145 )
- 日時: 2015/12/07 03:56
- 名前: 絶対悪vs龍神 (ID: pGdgdJWv)
【???】
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディアボロス『久し振りだね。
こうして直接対面するのは三千年ぶりかな?』
(一秒が数億となり、無限に広がる謎の異空間にて、闇を統べし闇の絶対者『ディアボロス』と全世界のあらゆる存在を束ねる最強にして最高の神『龍神』・・・
神と魔の頂点であるその二人が向かい合っている・・・・)
龍神『・・・汝は多くの者を傷付け、多くの命を奪い過ぎた・・・
汝は裁かれなければならない・・・』
ディアボロス『・・・おや、心外だね。
私は三千年前の決着をつけるつもりはまだ無いと言うのに・・・』
龍神『汝は吸血鬼の身でありながら、『神すら触れる事が禁じられた事象』を得た・・・
汝を裁く理由などそれで充分・・・』
ディアボロス『・・・私は知りたいだけだよ。
無限に広がる平行世界・・・
それら全てを統一したその先とは・・・
神と魔を超越した者の行き着く先とは・・・
永遠の果てに在るものとは・・・
闇の絶対者として、何よりも一人の研究者として・・・
真理をこの目で見て、空白の王座を手に入れたいだけだよ・・・』
龍神『・・・そんなものの為に汝は多くの友を傷付け、血を流して倒れたのか・・・』
ディアボロス『フフ、三千年前と何も変わらないな、君は・・・
その頑なさ故に、君は多くを守り、多くを失った・・・』
龍神『・・・永刧の時の果てより来たる審判の法の元に、世界に害を成す汝を・・・滅する・・・!!!』
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ディアボロス『来い・・・空を舞う蛇よ・・・・!!』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・
(龍神の目が白く光り、それに呼応して全長数千kmにも及ぶ龍神の体から、他の追随を許さない、強大な神力を放ち始める・・・・
それに対抗して、ディアボロスは両腕を広げ、漆黒のマントを大きく広げ、額の目を大きく見開き、暗紫色に輝く絶大な魔力を放つ・・・
そして、二人は三千年の時を越え、神と魔の最終決戦を行う・・・・)
- Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.146 )
- 日時: 2015/12/07 07:10
- 名前: フェイト・ルーガー (ID: pACO7V1S)
どうしたァ?随分と強がっていたにしては、この程度の力か・・・・・?
やはり雑魚は雑魚、話にもならん・・・・・
(相手の攻撃を額に受けるが、無傷で平然としていて)
【?「では君が私の、ウォーミングアップを手伝ってくれるかな?」】
・・・クックック・・・・・吸血鬼・・・・・そして、龍神か・・・・・
見物だな、クックックックック・・・・・
(実体を持つフェイトの幻覚が、その戦いを見ている・・・・・)
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