二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.437 )
日時: 2016/01/11 10:34
名前: えーりん (ID: 4J23F72m)

・・・となると・・・結構厄介者ね・・・・・
(フラフラしながら立ち上がり、そう言う・・・・・)

【ギャグで!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.438 )
日時: 2016/01/11 10:48
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「後三本の首にそれぞれ何か能力を使わせて、能力を使っていない首を探さないと勝機は無いわ・・・・」

(全身に纏った陽の気が薄れ、先代巫女の、人間離れした鬼にも匹敵する体力ですら、全て捌ききれなくなって来たのか、三本の首からそれぞれ放たれる幾つもの魔弾が先代巫女の体を掠り始めている・・・・)



【なるほど・・・
何番煎じになるかはわかりませんが東方の学園ものでもおもしろそうですねwwww
では何時建てます〜?】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.439 )
日時: 2016/01/11 13:47
名前: えーりん (ID: 4J23F72m)

なるほど・・・・・それじゃあ、挑発して見分けましょう・・・・・
(そう言うと、急に「アンタ達二人は結構仕事しているけれど、一人は
仕事のできない駄目野郎ねぇ〜」と言う)

【今立てましょうかw】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.440 )
日時: 2016/01/11 15:01
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


ボゥムゾーン『無駄な事よ・・・・』
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ

(ボゥムゾーンが『火炎』と『光線』の首に力を収束させて天に向けて放つと、火と光線の雨となって地上に降り注ごうとしている・・・・)


先代巫女「アレは・・・!!
防ぎきれないわよ・・・・!!?」

(空から降って来る夥しい量の火球と光線の数を見てそう呟く・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.441 )
日時: 2016/01/11 15:42
名前: えーりん (ID: 4J23F72m)

・・・防ぐわよ・・・・・
(そう言うと、結界を張る・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.442 )
日時: 2016/01/11 20:33
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)



ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
先代巫女「・・・・・っ!!
なら私の力も使って・・・!!」

(空からはまるで雨嵐のように膨大な量の火球と光線が絶え間無く降り注ぎ、結界で守られていない辺りの地形が急速に変貌して行っており、永琳の結世界もこのままではもって数秒・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.443 )
日時: 2016/01/11 21:36
名前: えーりん (ID: 4J23F72m)

で・・・でも・・・・・そんなことしたら貴女が・・・・・!
(とても相手の力も使う気にはなれないでいる・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.444 )
日時: 2016/01/12 02:59
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「・・・悠久の時を生きるアンタや魔神達から見れば私達人間の一生なんて、それこそ閃光のようなものよ。
生まれたと思えば、直ぐに消えて行く閃光・・・・
でも、そんな人間にも意地が有る!!
どうせ消えるのなら、精一杯努力して、とびっきり明るく、大きく輝く閃光になってやるのよ!!
それが私の・・・いえ、私達『人間の強さ』よ!!!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(先代巫女は自らの死を恐れぬ勇猛な鬼でも、強靭な生命力を有する吸血鬼でも、驚異的な能力を有する月人でも無い・・・・・ただ一人の人間。
だが、最弱とも思われる人間の底力・・
『諦めぬこと』と自らの成さねばならない『使命』を知っている先代巫女は永琳の展開した結界を陽の気により更に強化し、ボゥムゾーンの放つ桁違いな威力の猛攻を凌ぐ・・・・)



【人間は弱い、腕力も知識も下等妖怪にさえ及ばない、弱い生き物・・・
でも、そんな人間にも、最強になりうる強さが有る!
それが『心の強さ』】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.445 )
日時: 2016/01/12 06:28
名前: えーりん (ID: 4J23F72m)

・・・もし貴女が死んだらどうするの・・・・・?家族だって、とても
悲しむわよ・・・・・?残された者は・・・・・その悲しみを乗り越える
ことができなくなる・・・・・
(相手の言葉を聞き、言葉を返しながらも敵への攻撃を仕掛ける・・・)

【人間は、一番強いだろう・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.446 )
日時: 2016/01/12 07:55
名前: 追憶 (ID: tyyoRhU5)



先代巫女「大丈夫、死ぬ気は無いわ。」

(永琳が攻撃をしている間、結界と陽の気によってボゥムゾーンの猛攻を防ぎながらそう呟く・・・・)

ボゥムゾーン『やはり貴様らは愚かだな・・・
貴様ら程度が命を賭けたところで何も変わらぬと言うのに・・・・』

(永琳が放った攻撃を、ボゥムゾーンの首の1つが口内から放つ衝撃波によって掻き消しながら、ボゥムゾーンがそう告げる・・・・)


【力が強いとか、魔力が高いとか、偽りの強さの頂点に君臨している魔神族に対抗するには、真の強さを持つしか無い・・・・・!】


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