二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.107 )
日時: 2015/12/04 22:11
名前: 花好きの妖怪 (ID: pGdgdJWv)


ガラガラガラ・・・・
幽香「・・・・なるほど・・・・ね。
だいたい貴方の実力は知れたわ。」

(煙と瓦礫の中に、あれだけの猛攻を、回避も防御もせずに全てまともに受けたにも関わらず、悠然と日傘を差して微笑む幽香が立っている・・・
口の端には乾いた血の跡があり、服は少し埃が付き、服の端が少し破けており、ダメージは確かに通っていたものの、致命傷にはなっていない・・・)


【?「・・・と思っていたのか?」】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.108 )
日時: 2015/12/04 22:18
名前: フェイト・ルーガー (ID: aDJkQigu)

・・・死体にはなってなかったか・・・・・だが、貴様の体がいつまで
地獄に耐えられるか、遊びがいがある・・・・・
(次の瞬間、急に相手の見ている光景が不気味な色になり始め)

【?「ひ、非難だなどと・・・・・そのようなことがあろうはずが
   ございません、さ、ブ○リー、宮殿へ戻ってサイヤ人をこの世
   から消し去ってしまえぇー!」】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.109 )
日時: 2015/12/04 22:41
名前: 蘇りし絶対悪 (ID: pGdgdJWv)


幽香「面白いわね、さあ・・・
私をもっと楽しませなさい!!!」
ズッ
?『・・・・すまないが、少し眠っていてもらおうか。』
幽香「・・・・!!?
いつの・・・間に・・・・!?」
ドサッ

(幽香が日傘を畳み、利き腕である右手に持ち変え、嬉しそうに微笑みながらそう応えた瞬間、幽香の背後から、漆黒の鎧とマントを見にまとい、額に第三の目が有り、黒目金瞳をした整った顔立ちをした青年が現れ、何をしたのか、幽香を一瞬にして倒す・・・)

?『御初に御目にかかるね?
私の名はディアボロス。
かつてこの世を支配していた吸血鬼だよ。』

(『ディアボロス』と名乗ったその青年からは、対峙しているだけで、押し潰されそうになる程の絶対的な『暗黒魔力』が感じられる・・・
その力量は、最早力の質も量も次元を異なしている・・・・・)


【?「悪には悪の救世主が必要だろう?」←元ネタわかるかな・・・

決して起こってはならない、『真の純粋悪』と『真の絶対悪』の対峙・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.110 )
日時: 2015/12/04 23:46
名前: フェイト・ルーガー (ID: aDJkQigu)

・・・ほう・・・・・さっきから感じていた邪気の正体は、貴様だった
のか・・・・・随分と力を有しているようだが、俺の敵ではないな・・・
(相手を睨みながら上記を言い)

【聞いたことのある台詞ではあるのですが・・・・・元ネタは残念ながら
 知らないですね、すみません・・・・・

 悪と悪がぶつかり合う時、世界は破滅へ導かれる・・・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.111 )
日時: 2015/12/05 00:05
名前: 蘇りし絶対悪 (ID: pGdgdJWv)


ディアボロス『ふむ・・・
君はどの『邪気』について言っているのかい?』
ズズズズズズズズズズズズズズ

(ディアボロスの整った美しい顔の左半分に無数のブツブツが現れ、そのブツブツを良く見てみると、個々が苦しみ続ける妖魔の顔をしており、中には呻き声を上げている物まである・・・
そして、その邪気の一つ一つから、強力な邪気が感じられる・・・
その数は、まるでこの世の妖魔悪鬼全てを合わせたかのような、億や兆を遥かに上回る莫大な量の邪気達がディアボロスの中を這いずり回っている・・・)

ディアボロス『紛らわしくてすまないね、『個』の私は既に娘達に消されてしまっていてね、今の私を形成しているのは『妖魔悪鬼の集合体』なんだ。』


【まあ、かなりマニアックなネタなのでwwwww

ちなみに、このエルヴァは
二度決定的な敗北を味わいました・・・

1.『全世界の支配者』
全世界の支配者だった頃、『ある実験の失敗』により、異世界へ逃げる

2.『闇の帝王』
逃げた先の世界で、闇の軍勢の皇帝として君臨するも、レミリアとフランドールを中心とした全世界の連合軍により、魂すら残されずに消滅させられた。

3.『蘇りし絶対悪』
『ある力』によって、無数の妖魔悪鬼の大群を取り込み、姿を現し、『ディアボロス』と名乗り始める。

いずれ、これらの物語もやりたいですね〜wwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.112 )
日時: 2015/12/05 08:20
名前: フェイト・ルーガー (ID: aDJkQigu)

気色の悪い奴だ・・・・・さて、さっさと片付けるか・・・・・
(爪をジャキンと伸ばし、しかも鉄の爪になっていて、そして「貴様は
俺にとってはただの邪魔者に過ぎん!!!!!今ここで塵一つ残さず
消え失せろおぉおおぉぉぉおおおおぉぉっ!!!!!」と言い、相手へ
爪を向け襲い掛かり)

【フリーザ編のように、長編になりそうですねwwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.113 )
日時: 2015/12/05 10:09
名前: フェイト・ルーガー (ID: eK41k92p)

【ちなみに、妖夢のオリキャラを登場させる物語スレを立てようと
 思っていますw、東方キャラの集合画像を見ていたら思いつきました】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.114 )
日時: 2015/12/05 11:26
名前: 蘇りし絶対悪 (ID: pGdgdJWv)


ディアボロス『フフフ・・・・・
あまり強い言葉を使うなよ・・・
弱く見えるぞ?』
バンッ

(ディアボロスが右手を前に突き出すと、鉄の爪を生やして襲いかかって来たフェイトに、強烈な衝撃波が襲いかかり、フェイトの体をまるで紙人形のように、いとも簡単に無縁塚から数百mも離れた三途の川の中にまで吹き飛ばす・・・)

ディアボロス『私はね、君に一つ。
伝えたい事が有って来たんだ。
不毛な戦いをするために来た訳では無い・・・』


【確かにwwwwwww

ほう!妖夢の兄ですか!!
面白そうですねwww
参加するとしたら、私はオリキャラで参加すべきか、原作キャラで参加すべきか・・・】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.115 )
日時: 2015/12/05 11:43
名前: フェイト・ルーガー (ID: eK41k92p)

ザバアァァァァァァァァァァァン・・・・・

ここまで俺を怒らせるとは・・・・・余程死すのに願望があるらしいな、
塵一つ残さず、消し去ってくれるぞ三下あぁああぁぁぁあっ!!!!!
(三途の川から出てきては怒鳴り散らし)

【両方もありですよ!ちなみに、妖夢をやって頂けると嬉しいです!
 今回は原作、オリ両方を中心とした物語にしようかと思っていますw】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.116 )
日時: 2015/12/05 11:59
名前: 蘇りし絶対悪 (ID: pGdgdJWv)


ディアボロス『ほう・・・
まだ私に挑むつもりか?
私と君が戦っても意味は無い・・・
だが、久し振りの闘争だ。
この体がどれだけ私の力に馴染んだか試そう・・・
・・・此方だ、来るが良い。』
バサァッ

(数百mも離れた無縁塚にまで聞こえる程の怒鳴り声を上げるフェイトを見て、此方に来るように告げると、漆黒のマントを翻し、幻想郷へ去って行く・・・
そしていつの間にか幽香の姿が消えている・・・)


【みょん、了解しました!
では、敵を出すとしたら、
1.妖夢の兄に倒された事が有る悪魔。
2.組織に属さない
3.剣や切り裂く力を持つ、魔の剣豪
にすると思いますwww】


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