二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.377 )
日時: 2016/01/05 22:24
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)



先代巫女「ええ・・・・私の勝利よ。」

(妖魔蟻の巣窟が崩壊し、消えて行くのを見て、完全勝利したのだと応える・・・・)



【唐突にですが質問です!!
幻想郷に広がる数多くの世界・・・
複数のストーリーに共通して出すのなら、どのキャラにしたいですか?】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.378 )
日時: 2016/01/06 05:36
名前: 涸空鯉如月 (ID: iTqIkZmq)

・・・奴等は・・・・・ちゃんと転生して・・・・・優しい奴等に
生まれ変われますかね・・・・・
(それは、相手が耳を疑う言葉だった・・・・・本来、悪しき妖怪に対して
陰陽師や巫女は、情けをかけないのだ・・・・・だが、如月の場合は、
死後、転生し優しい心を持っている者になるように仕掛けて戦っている)

【やっぱりフェイトですかねwww、ハッキリ言ってしまえば、幻想卿
 の住人達にとって、脅威ですからwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.379 )
日時: 2016/01/06 08:12
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)



先代巫女「・・・!?
・・・アンタは何処までも優しいわね・・・・・
・・・妖魔や悪魔の魂が死後に何処へ消えるのかはわからないわ・・・
転生するのか、地獄に行くのかさえもわからない・・・・・
だけど、次に会う時は敵にならない事を願いたいわね。」

(先代巫女が深く息を吐くと、妖魔蟻の巣窟の在った場所を見て、妖魔は何処へ消えるのかわからないものの、次に会う時は敵にはならないように願いたいと応える・・・・)



【なるほど・・・・・
でもそれだと、幻想郷に迫る無数の脅威の一つになってしまいますねwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.380 )
日時: 2016/01/06 10:18
名前: 涸空鯉如月 (ID: g41dHign)

・・・はい・・・・・次は友達として・・・・・会いたい・・・で・・・
す・・・・・
(そう言った瞬間、如月の腕がブランと垂れる・・・・・)

【ハッ!?確かに・・・・・w】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.381 )
日時: 2016/01/06 12:44
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「ハハッ、それはいい・・・
・・・・!?
・・・やっぱり応急処置程度では駄目そうだね・・・・・」
ガッ
先代巫女「永遠亭に向かうから、それまでの辛抱してくれ・・・!」

(『友達』と聞くと、嬉しそうにそう笑いながらそう応えるも、如月の命が消えかけている事に気がつくと、再び如月を背負い、永遠亭に向けて高速で飛翔して行く・・・・・)



【う〜ん、平行世界の一つとして、『全ての記憶を失った』エルヴァか鬼哭丸を登場させてみようかなwwww
そうすれば、無数の脅威の一つに紛れなくても済むと思うのでwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.382 )
日時: 2016/01/06 13:26
名前: 涸空鯉如月 (ID: g41dHign)

・・・・・
(背負われていて距離が近い為か、相手に如月の心臓の音が聞こえ始める、
音は、段々不規則になり、小さくなり始める・・・・・)

【もしや、仲間になるフラグ!?www二人がもし、仲間になったら
 最強なことにwwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.383 )
日時: 2016/01/06 16:30
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


バサバサバサバサバサ
妖魔『ギイ!ギイ!!』

先代巫女「邪魔・・・だっ・・・・!!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオッ

(心音が小さくなり始めているのがわかり、急いで永遠亭に向かう先代巫女の前に、弱った如月を喰らおうと集まって来た、大きな蝙蝠の翼の生えた醜悪な小鬼の大群が現れるも、先代巫女はそれらを一切歯牙にかけずに一蹴するも、それに数秒だけだが時間を浪費してしまう・・・・・)



【ちょっとやってみますか?
悪キャラの記憶を失った状態のストーリーをwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.384 )
日時: 2016/01/06 18:48
名前: 涸空鯉如月 (ID: g41dHign)

・・・ドクン・・・・・

・・・・・
(とうとう、心臓の音がしなくなる・・・・・本格的に、やばい状況下で)

【おぉ!やりましょう!】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.385 )
日時: 2016/01/06 19:22
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


先代巫女「・・・・・・っ!!
あと少し・・・・・・!!」

(既に迷いの竹林の上空に辿り着いており、永遠亭とは目と鼻の先であり、陽の気を両足に纏わせて移動速度を上げながらそう呟く・・・・)



【では、どちらが建てますか?
あと、私は使いやすさでエルヴァにしますね〜(^^)】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.386 )
日時: 2016/01/06 20:39
名前: えーりん (ID: g41dHign)

・・・あら?患者かしら・・・・・
(気配を感じ取ったのか、そう呟く・・・・・)

【じゃあ、私が立てます!w記憶喪失のエルヴァ様がおぜう様達の前に
 いきなり現れて、普通に父親として接したら面白そうwww】


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