二次なりきり掲示板

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東方陰陽幻録 弐
日時: 2015/11/29 20:12
名前: 藤原妹紅 (ID: xGY5.0e4)

【・・・あのまま終わるのも悲しいので、立ててしまった・・・・・
 エックスさんがまた来てくれることを祈ろう・・・・・】

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Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.397 )
日時: 2016/01/07 07:47
名前: 追憶 (ID: k/cWbsi5)


鈴仙「うぅ・・・
ストレートに言わないで下さいよ・・・
・・・・そう言えば、そのこ彼『も』妖魔に負傷させられたのですか?」

(医者に向いていないと言われると、落ち込み、ストレートに言わないでと応えると、如月の傷を見て、彼『も』妖魔に負傷させられたのかと問いかける。)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.398 )
日時: 2016/01/07 15:20
名前: えーりん (ID: ZZRB/2hW)

・・・貴女・・・・・何か知っているような言い方ね・・・・・
(相手の方を向き、そう言う・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.399 )
日時: 2016/01/07 16:43
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


鈴仙「もちろん!
こう見えても、私は元々、玉兎部隊のエースだったんですよ?
狙撃の腕は常にトップクラス!
体術では並みの玉兎十人分!
運動でも勉強でも天才と呼ばれていました!!
なので、月と妖魔の関係についても知っていますよ!」

(誇らしげに、自分が最強最高の月における、玉兎部隊の元エースであった事を自慢げに言う・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.400 )
日時: 2016/01/07 18:48
名前: えーりん (ID: ZZRB/2hW)

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

要するに、貴女は自慢がしたかっただけなのね?その言い方は・・・・・
(相手の耳を鷲掴みにしてそう言う・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.401 )
日時: 2016/01/07 19:52
名前: 追憶 (ID: /UWA5Crf)



鈴仙「ちょっ・・・・!!それはつけ耳じゃな・・・・
痛たたたたた!!
すみません!師匠!!
最近、出番が無かったもので・・・
妖魔について教えますのでお許しを・・・・!!」

(耳を掴まれ、痛いと言いながら、必死で弁解しようと何度もそう応える・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.402 )
日時: 2016/01/07 20:28
名前: えーりん (ID: ZZRB/2hW)

そう?じゃあ話なさい・・・・・全て、ね・・・・・
(そう言うと、相手の耳を開放する・・・・・)

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.403 )
日時: 2016/01/07 20:57
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)



鈴仙「痛たた・・・・・
はい、『妖魔』は月の民の研究により、人類や地球が誕生する以前から存在していた超生物を総括して言うので、名称はバラバラです。
ただ・・・妖魔は総じて、同一の遺伝子を有し『暗黒魔力』と呼ばれる自然ならざる異質な力を使うそうです・・・
一説によると、世界誕生以前から存在する『混沌』から生まれた・・・・・」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
妖魔竜『キシャアアアアアアア!!!
滅びを受け入れぬ愚者共よ・・・・
貴様らに制裁を下してやろう・・・!!』

(突然、永遠亭上空から、八つの首を持つ巨大な蝙蝠の翼の生えたヤマタノオロチのような妖魔が出現する・・・)

鈴仙「こ、こここここここ・・・・
コイツ!!コイツです!!!
コイツみたいな・・・妖怪とも魔物ともつかない怪物です・・・!!!」



【爬虫類って格好いいですよね〜。
あの頑丈な鱗とか・・・鋭い牙や爪とか・・・恐竜みたいでwwww】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.404 )
日時: 2016/01/07 21:12
名前: えーりん (ID: ZZRB/2hW)

・・・なるほど・・・・・こんな怪物が、まだいたとはねぇ・・・・・
悪いけれど、深手を負っている患者もいるから、消えてもらうわ・・・
(そう言うと、薬品の入った瓶を相手の目に投げつける・・・・・)

【インパクト大!w】

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.405 )
日時: 2016/01/07 21:19
名前: 災魔ファイルNO.3 ボゥムゾーン (ID: Ryt8vfyf)

【災魔NO.3 ボゥムゾーン】


【名前】ボゥムゾーン(ヤマタノオロチ)
【二つ名】『破壊と殺戮の使者』
『生贄の蛇神』
【性格】人語を解し、話すと言う高い知能を持つが、災魔である為、根本から良心を持たず、ただ全てを破壊し、殺戮する事のみを楽しみとする邪悪な性格をしている。
【容姿】巨大な蝙蝠のような翼が二枚生えた、一つの胴体に八つの頭、八つの尾を持ち、目はホオズキのように真っ赤で、恐ろしい姿をしており、八本の首はそれぞれ固有の能力を有しており、どの能力も人魔の力を遥かに凌駕している・・・・
【能力】
『猛毒を吐く程度の能力』
『火炎を吐く程度の能力』
『冷気を吐く程度の能力』
『竜巻を吐く程度の能力』
『雷撃を吐く程度の能力』
『衝撃波を吐く程度の能力』
『光線を吐く程度の能力』
『他の首を再生させる程度の能力』
【備考】
『始源の混沌』より生まれた魔神の一体。
他を圧倒する強大な力を有しており、かつて実在した伝説の魔物『ヤマタノオロチ』そのものであり、かつてスサノオによって倒されたものの、人々の憎悪の念を吸収して甦った。

Re: 東方陰陽幻録 弐 ( No.406 )
日時: 2016/01/07 21:29
名前: 追憶 (ID: Ryt8vfyf)


ボゥムゾーン『我らに勝る者は無し・・・
全てを等しく滅ぼしてくれよう・・・・』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドゴガガガガガガガガガガガガガ

(ボゥムゾーンが口から衝撃波を吐き、永琳の投げた薬品だけで無く、永琳と如月を呑み込み、数多の竹林を薙ぎ倒し、数十km先で大爆発が起こる・・・・
その力はまさしく、伝説上の化物に等しい・・・・・・)

鈴仙「し・・・師匠!!?」



【ヤマタノオロチ ☆降☆臨☆】


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