二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.452 )
- 日時: 2017/05/14 20:45
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://それはアウトドアなのでは!
おそ松「ロゼは……え、と前提から話した方が早いかな。」
羽衣と呼ばれて嬉しそうに笑いながら、んー、とどう説明しようか考える。なかなか複雑なんだねぇこう考えれば。それに普通のヒトの子からすれば、少々飲み込みがたいお話かもしれない。
「私はね、元天使なんだよ。それで、私が仕えてた神様を信仰していたシスターさんがロゼ。ロズは私が名前を奪った人、ほんとのおそ松。」
晴「っ、」
カラ松の低い声に逃げるように鈴春さんの後ろに逃げる。いちいち怖いんだよばーか!なんて言えないけど。うるさいな、言うつもりだったし。説明でしょ、説明すればいいんでしょ。
「…………あの子は、昔に君たちを殺してるんだ。正気に戻って、行くところもなくて、だからここを作った」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.453 )
- 日時: 2017/05/14 20:52
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://いやいやですから違います!
ライカ「天使、シスター、ホントのおそ松さん………」
とりあえず単語だけを口に出してみるが、かなり突飛なお話になるのかもしれないと思う。けどそれを信じないわけじゃない。なにせ置かれている状況が突飛なんですもの、今更何を言われても信じれる自信はあるから、とりあえずら視線を向けて話の続きを促した。
カラ松「おぉ、それはまた。なかなかバイオレンスな話だな!」
へらりと笑いつつも続きを促す。え、怒ったり怖がったり、信じられないと言ったりしないのかって? そんなのクールじゃないだろう。それに今更常識的にありえる話をされたところで、そっちの方が信じられないってものだ。 怖がられたのは少し不服だけどな!
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.454 )
- 日時: 2017/05/14 22:10
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://随分と前から見てて好きだったけどね!実は月無ちゃんのも見てた!
鈴春「わっ……は、晴さん?」
私がロストさんと呼ぶのも今更違うからか、それとも慣れてしまったからか。先程までの自分みたいな、そんな彼女の方に顔をできるだけ向ける。
何やら混乱しているみたいだったけど、少しは信頼してくれていると思ってしまって。少し嬉しさを感じてしまう。ちょっとおかしくなってきてるのかなぁ、私。
「……君たち、ってことは私もですか?」
本当のことなんだろうけれど、やっぱり実感がわかなくて。自分はなんだか違う気がしてしまうのだ。
一松君はと言えば、またなにか考えているのか口をもごもごとさせていた。言いたいけど言えないというのとは違うようなので、話しかけることはしないけど。邪魔にはなりたくないもの。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.455 )
- 日時: 2017/05/14 22:41
- 名前: マイ (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://と言いつつ実はー?ひぃぃ私のとか設定雑だからやめてぇぇ
おそ松「おそ松は……なんというか、ちょっと因縁がある人の生まれ変わり?なんだよね」
どううまいこと言葉を隠して説明するか、考えながらゆっくり話していく。昔の話は、正直ちょっと恥ずかしい。そりゃおそ松を嫌うように仕向けられてたし、悪魔だって悪い考え持ってたのは確かなんだけど、さすがに子供っぽすぎたっていうか。
「私は長い間ここにいて、でもある日おそ松が現れたんだよ。話すのが怖くて、でもいなくなることも怖くて、名前を奪って戻れないようにした。」
晴「ほんと君能天気なのかなんなのか……」
鈴春の後ろにぴったりくっついたまま、呆れたようにカラ松を見る。頭いいのか悪いのか、考えるのか考えないのかほんと分からない。そういうとこも怖くて嫌いだ。
「鈴春さんたちはわかんない。カラ松とか、一松さんとかは名前が変わってないから分かるんだけど。普通は前世から名前が変わらない方がおかしいはずなんだけどね」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.456 )
- 日時: 2017/05/14 22:51
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://インドアなのです!! ってえええ、私のは見ても得ないですよ!?
ライカ「…………なら、カラ松さんや一松さんも………」
何処と無く羽衣が親しげだったのは、生まれ変わる前の世界で知り合いだったからかもしれないと、そう思えばなんだか色々と納得がいった。うん、じゃあ私は何なのだろう?他人の空似で済ませていいのかしら。
カラ松「変な話だなぁ。現実味はないが、信じるしかないし。」
謎は残るがとりあえず粗方分かったし良しとしよう。そう思いつつもふと疑問が出てくれば、言葉を纏めるように目を閉じて少し沈黙。
「………なぁ、おそ松の前世ってもしかして悪魔か?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.457 )
- 日時: 2017/05/15 01:03
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://二人の設定すっごく面白いよ!もっと早くロムって参加しとけばなぁ……ってのが最近の悩みになっちゃうくらい!
鈴春「わかんない……うん、そうですよね。前世の私ってどんなのだったんでしょうね? 少しわくわくします!」
一通り想像を馳せては言葉にする。それから、名前が一緒なら確かに見つけやすいはずだ、と納得する。今度はカラ松さんの発言に首をかしげる。彼の言うおそ松って、この状況なら羽衣さんのこと? 対して話していないけれど、あんまり悪魔っぽい印象は受けなかったな。
一松「……それなら、俺とかトド松もそっち側っぽいよね。俺達だけでもどんなのか解るんなら、ちょっと聞きたいかも」
案外それで思い出したりして? そう言うかのように一松君は笑った。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.458 )
- 日時: 2017/05/15 08:00
- 名前: マイ (ID: GlabL33E)
- 参照: http://まぁ月ちゃんはインドアっぽいけど!はるちゃんほめるなら月ちゃんだけにして!はずい!
おそ松「そうだね。一松は死神だったしカラ松は神父だった。」
どちらも何百年も前に私が殺したけど。そう言っては目を伏せる。あの日から長く時を過ごしたというのに、あの感覚は気持ち悪いほど手に残っている。そしてきっとこれからも。
晴「えっと、どっちのおそ松のことかわかんないけど。どっちにしたってそうだよ、羽衣もロズもそう。」
でもなんで分かったの、と不快げに顔を歪める。理由次第では、本格的に殺さなきゃならなくなる、それは避けたいんだけど。でも、そっか。あまり話しすぎては、羽衣たちのことを思い出してしまう可能性がある。そうなれば羽衣では喜び、そして怯えるのだろう。……でも。
「一松さんは、死神。大きい鎌を使っていたってきいた。トド松さんは魔術師、悪魔と契約した人間。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.459 )
- 日時: 2017/05/15 11:43
- 名前: 月無 (ID: y1N6F4if)
- 参照: http://でしょー!!いやいや私は褒めなくていいからねん!
カラ松「…………なんだか似合いませんね、あの方が神父だなんて。」
クスクスと楽しげな笑い声を漏らしつつ、瞳に慈愛を浮かべて泉を見つめる。何だかどうでも良くなってきたかもしれない。このまま彼女の言う通りにすれば、きっとあの子達も幸せに………。
「………あぁ、でも、私はあの場にふさわしくない。」
カラ松「いや、前にそんな話を聞いてな………でも、そうか。やっぱり。」
話した内容をゆっくりと思い出しつつも、納得したというように微かに頷く。悪魔に死神に魔術師なんて普通なら信じないけど。もうすべて受け入れた方が早いし、とりあえずは情報収集に応じるか?
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.460 )
- 日時: 2017/05/15 19:23
- 名前: マイ (ID: KG6j5ysh)
- 参照: http://月ちゃんがアウトドアなはずないもんねー
おそ松「どうして?ライカは悪いことしてないでしょ?」
ずっと泉の底に向けられていた目がライカに向く。心の底から不思議そうに、曇りのない濁った瞳で首をかしげて。ライカは悪いことしてない、ここにきてからの罪は全て私たちのものだもの。
晴「一人で納得されても困るんだけどー…?」
カラ松をじとっと不満そうに見ながら、こちらの様子を見ていた赤薔薇ををひっこぬく。ぎゃっ、とか情けない声はきいてないことにしといてあげよう。今の僕はあまり機嫌がよろしくないから、それだけで済んでよかったね。
「ロズ、君だいぶ色が戻ったね。そろそろ名前も思い出した?」
ロズ「残念、そこはお前の主サンが死守してんだわ。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.461 )
- 日時: 2017/05/15 19:44
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://そうなんだよー。 何が正しいのかわからなくなってきたさてどう行動しよう
ライカ「しましたよ。………あの人の弟を殺してしまった、貴女に嘘をついてしまった、それが私の罪ですから。」
彼女は違うと言うかもしれないけど、これは私が私に課した罪だから。だからそれを贖罪しなければいけない。 だってそんな瞳を向けられたら、私も腹を括らなきゃみっともないでしょう?何も思い出せないけど、わかったことも数少ないけど、多分贖罪するにはこれで十分。
カラ松「なぁ、ロズ。お前は恨んでるか?」
疑問に思ったので直球で聞いてみた。あれ、でもこれってかなり不味いことだったりするのかな?場合によっては晴の攻撃を喰らわなきゃならないんだが、流石に痛いのは嫌だぞ。即死ならまだしもな。
「何を、と言われたらわからないが。前世とか、今とか、誰かとか?まぁ、向けている相手は誰でもいいさ。」
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