二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.62 )
日時: 2017/02/23 21:41
名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)

ノエル「ん?誰か起きたようだな…あ!いや、起きたみたいですね…」

さっきまで強気でいたらこの様だ。やはりまだ春ちゃん以外に素の私を見せるのは控えておこう。起きて来たのは成人男性だろうか?紫色のパーカーにジャージ、サンダルといったシンプルな服装がこの空間では異様なほどに珍しく感じた。おまけにすごい猫背。ジト目のような半開きの目からは動揺というものが感じられる。この男性も自分のことを覚えてないのであろうか?この空間のことを尋ねられたが正直のところなんて返したらいいのか分からない。とりあえず私の口はまたも勝手に動いていた。

「ここがどこか、ですか…正直私達も先程起きた次第でまだ状況が把握できていないのです。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.63 )
日時: 2017/02/23 21:59
名前: マイ (ID: Qa64t.a8)

【>>レジーナ様
普通の日本語名であれば、基本なんでも構いませんよ〜


>>月無様

し、死なないようにしましょ!?
一応回避でき……ないときもありますけれど、回避できるときもありますから!】


ロードするんだね?了解したよ。



君たちは目の前が暗くなったかと思えば、また土の匂いを近くに感じるだろう。人と会話したのも、体が潰れたのも、無かったみたいに、最初と寸分違わぬ場所に君たち全員は転がっている。ふりだしに戻ったのだと、君たちは気付くだろうね。

しかし記憶なら鮮明に残っていた。それを頼りに、君たちは同じ行動を繰り返してもいいし、それを避けて違う行動をしたっていい。

君たちは限られた範囲で自由なのだから。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.64 )
日時: 2017/02/25 12:57
名前: はる詩音 (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://マイちゃん 了解だよ〜

【月無さん いえいえ!というか月無さんとお話してみたかったってのもあってつい声を…!!?
お、お知り合いでしたか!?しかもカゲプロ…となるとフレアちゃんとか…?う、失礼ですが教えてもらえると嬉しいです…申し訳ございません(´・ω・`)】

鈴春「……ん、え?」
先程までの人の温もりから一転、肌に感じたのは最初と同じ冷たい感覚。
やはりここは何かがおかしいのだと、確認させられるような光景に、ふと立ち上がりつつ考え込む。

(どうして?時間が巻き戻った……?でも、記憶はあるし。何より、そんなことあり得るわけが……)

先程までのことを棚にあげて思考を巡らせている自覚はある。けれど、これはあまりにも特異すぎる。
もしかして、ライカさんが何かを見つけてこうなったのだろうか?……そこまで考えて、ライカさんの姿を探した。ここにいない、なんてことがあったら大変だ。もしいなかったら、探しに行かなくては。

「ら、ライカ……さん?」



『状況が把握できていない』。その言葉を聞いて不安と、自分だけでないという安堵を感じたのも束の間。
それに何か返そうとしたら、急に目の前が暗くなった。
……そして、またあの匂いがした。
目を開き、最初と同じだと確信した。違うのは何も聞こえないということと、数分前の記憶はあるということ。
さて、どうしたものか?原因を突き止めるべきか、対処法を探すべきか、それとも__?
すると、上から高い声が聞こえた。どうやら先程の少女のうちの片方が発信源のようだった。
とりあえずは寝たままの状態で、思案する。

(……どうしよう、なんて話しかければいいんだ?)

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.65 )
日時: 2017/02/24 07:27
名前: 月無 (ID: Gp3daWUL)

【私の子、基本的に死亡フラグが立ってますからね!ディスティニーなんですよ!!】


【はる詩音様、覚えてくださっていて驚きですっ笑 フレアで合っておりますよ〜。 まさかこんな所で出くわすとはーって感じでした!】



ライカ「…………記憶は、ありますね。ここはさきほど見た場所と何も変わりませんし、となればやはりアレも……。」

周りよりも早く意識を戻していれば、立ち上がって辺りをぐるぐると見回す。記憶に違いはないと思うし、何よりもあの痛覚を夢だと思いたくはなかった。もしも夢ならばヤケに鮮明である。

「……あ、春さん。おはようございます、体に異常はありませんか?」

声をかけられたことによって意識を引き戻せば、発信減である少女を見てから朗らかに微笑む。こんなことになってまで冷静なあたり、自分は少しおかしい感性の持ち主なのかもしれない。先ほどの痛みの時も怖いとは感じなかった……まぁそれは、ひとまず内緒にしておこう。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.66 )
日時: 2017/02/24 17:54
名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)

ノエル「え?……あれ?…ここって…」

見覚えのある場所だった。と言っても私が知っている場所とは程遠いような肌寒さを感じた。大丈夫。記憶はしっかり残っている。とりあえず、起き上がり、春ちゃんとライカさんを探すが2人の姿は見つからない。先に探しに行ったとか?しかし、不思議なものだ、この異空間では急に倒れてまた最初の場所へ戻されるらしい。意味不明というやつだ。考えられる可能性はライカさんが手がかりを探しに行った先で何かがおこったということだろう。私は視線を落とした。さっきから気にはなっていたがこの男性、一体誰だろう?最後にこの男性と話した記憶がある。というよりこの男性と会話した直後目の前の光が遮断されるという具合だった。私はなるべく素の自分を出さないよう意識して話しかけた。

「あの、立てますか?」

最初なんかこんな会話でいいだろう。私は明らかに起きているのに寝たままの状態の彼に手を差し伸ばした。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.67 )
日時: 2017/02/25 11:35
名前: マイ (ID: Qa64t.a8)
参照: http://月無様=フレアさんとかいう等式に驚きが隠せない((

「ねぇ、なんで君生きてんの?」

ふと、君たちのいるところで、聞いたことのない声がきこえた。いや、死にたての彼女だけは聞いたことがあるね。男にしては甲高く、女にしては低すぎる、そんな中途半端な声だ。それは、どうやら足元にある白薔薇から発されているらしかった。

「僕は初期位置に戻されてるし、君は生き返ってるし、ほんとなんなわけ?」

手のように葉っぱを動かしながら、どういう構造かため息をつく。もちろん内臓のようなものは存在していなさそうなのだけど。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.68 )
日時: 2017/02/25 12:09
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://も、もしやどこかでお会いしたことが?



ライカ「ロズさん、ですか?」

聞こえた声に視線を落とせば、もしやと思いつつもそう声をかける。だって、自分の記憶にある声と全く同じなのだ。そう聞かないほうがおかしいだろう。いや、この異様な状況に全く動じず、それ以上に慣れつつある自分の存在が可笑しいのだろうか。

「何故、でしょうか。私にもよくわかりませんが……死に戻りとか、そういう類のものなのでしょうかね。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.69 )
日時: 2017/02/25 12:49
名前: はる詩音 (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://リアルでの私「え?…え!!!!?!?!??」

【月無さん
よ、良かった当たってた…!忘れるというのはあり得ないですよー、またお話したかったので!とは言いつつ「また会えるなんて!」と私もびっくりしましたw
あ、あと、様付けなんてやめてほしいなあと。フレアちゃんに様付けされてるって考えると少しきゅっとなるので…】

鈴春「あ……おはようございます、ライカさん」
「はい、私はなんとも。えっと、そちらで何かありましたか?」

どうやらライカさんは無事のようで、記憶通りの笑顔を向けられ安心する。
そして、最初に戻った原因を探るべく、そう尋ねた。特に大きな行動をしていない私やノエルちゃんが引き金を引いた、というのは少し考えづらい。勿論、ライカさんは一人だったから何があったかは解らないし、はぐらかされたら終わりなのだけど。
……いや、そもそも誰かが一人で行動する、ということは避けた方がよかったように思う。
何があるか解らない場所で、一人でいるというのは怖いし、対処しきれないだろう。

「……それと、一人で行動をさせてしまってすみません」

そこまで言い切って、聞いたことのない声が聞こえた。
今起きているのは私とライカさんとノエルちゃん、それから先程の男性だけなので、中性的なそれに違和感があった。
すぐにその声の主を見つけることができたが、思わず呟いてしまった。

「ば、薔薇が喋ってる……!?」



一松「え、あ……はい。……有り難うございます」

聞こえてくる話し声とは別に、自分に向けられたそれに答えながら、手を借りる。
いや、立ち上がれなかったわけではないのだけれども。本当にそうだとして女性に手を借りるなんて、格好悪いにも程がある。
しかし、今度は先程とは違い、ちゃんと言葉を返すことができた。それに安心しているあたり、どうやら真面目な人間なのだろう……と、思いたい。
そうでなければ、何1ついいとこないよな?俺。
と、地面と垂直(正確には猫背なので違うが)になったところで、中性的な声が聞こえた。
そしてそちらを見て、目を丸くした。近くではポニーテールの女性の驚いた声が聞こえたが、無理もないだろう。
それくらいおかしなことが、目下で起こっていた。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.70 )
日時: 2017/02/25 14:25
名前: マイ (ID: Qa64t.a8)
参照: http://一応ありますよ〜。カゲプロスレでちょこちょこって感じです

ロズ「そうそう、君を殺したロズさ!…そうか、初対面も多いんだね。」

きっと表情があれば笑顔なのであろう声で言い、くるりと顔の向きを、というより花の向きを変える。鈴春や一松の方をまっすぐ見た方向になるね。そして声をもう一段明るくして、

「やあ!僕はロズ。御覧の通り薔薇の姿をしているよ。ここでは僕の方が先輩だから、僕がここの生き方を教えてあげるよ!まず、ここでの挨拶の仕方さ。」

そう言って、蔦を鈴春に向かって差し出す。一見トゲは無さそうだね、でもロズって美しい薔薇だからさ?

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.71 )
日時: 2017/02/25 14:54
名前: 月無 (ID: WjAAkDuu)
参照: http://わわっ、まじですか

ライカ「……………」

春さんの言葉に応答する訳でもなく、ロズさんの言動に表情を変えるわけでもなく、1歩後に後退すれば成行きを見守ることにした。下手に大人数が絡んでも話が拗れる可能性があるし、何よりも誰かが客観的に見ていた方が気づくことも多いと思ったのだ。

(死に戻りに喋る薔薇、記憶のない男女、何も無い空間。……謎しかないけど、どうしてこんなにも落ち着いてるのかしら。もしかして私、探検家とか?)





【んんっ、どうやってお話していたか忘れてしまって……。な、なんとお呼びすれば良いですかね? そして覚えていてもらっていて震えております←】


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。