二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.152 )
- 日時: 2017/03/25 20:02
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://諦めちゃいましたか
【あー、確かにそうですね。人によってはそれがバットエンドかも知れませんし、エンドの付け方って何気に難しいんですよねー。】
ライカ「……それが出来るのだと言えば、信じますか?」
あくまで笑顔を浮かべたまま、こちらの心情は悟らせないように話を進める。息をするように自然に言葉が出てくるのだから、先ほどの無意味な沈黙やら焦りやらは何だったのかって感じだ。
カラ松「(何か入ってても、実験にはもってこいだし良いか。)……あぁ、俺で良ければ。」
ニコリと笑ってから了承をする。別に彼女に悪い印象を抱いでいる訳では無いが、わかりやすい嫌悪感を出されていたら嫌な想像ぐらいするだろう?
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.153 )
- 日時: 2017/03/25 21:10
- 名前: マイ (ID: w32H.V4h)
- 参照: http://諦めって大事だと思うんですよね
【幸せがいいからって、絶対仲良くなれないであろう人たちが仲良くなってたら、んー?ってなりますし…】
おそ松「……信じたくない」
そう言うその人の声は、泣き出しそうなほど弱く、そしてノイズがまじっていた。比喩とかではなく本当に、テレビの中の砂嵐に似た音がまじった。そのことに本人も驚いているようで、あれ、と不思議そうに首をかしげる。
晴「ありがとうございます!ではこちらに」
また彼女はにっこりと笑い、体を反転させればゆっくりキッチンへと向かって行く。そのときには溢れていた嫌悪感は綺麗さっぱり無くなっていて、彼女らしい犬みたいな印象だけがあとに残った。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.154 )
- 日時: 2017/03/25 21:22
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://まぁ、自分の力量をきちんと見定めるのは素晴らしい事だと思います
【ですよね〜……こう、違和感が生じちゃうので無理やりハッピーエンドはどうしても……】
ライカ「………のい、ず?」
少し目を丸くし、けれどすぐに表情を戻せば冷静に思考を巡らせる。今のは聞き間違いではない、そしてこれが初めてであろうおそ松さんも不思議そうな顔をしている。 原因として考えられるのは話の内容か、それとも私達がここに来たからか、もう一つ上げるとすればテレビの砂嵐を見すぎたせいだろうが……普段から見ているとすればその線は薄いだろう。ならば二つ、もしくは私が考えついていない何かほかの理由。
「おそ松さん、何か話してくれませんか?」
カラ松「(俺の所に来たということは彼女の主……おそ松さんに手の離せない用事があるということか?それで一番暇そうな俺を尋ねてきた、もしくはライカちゃんに言われてきた。……ふむ、それが一番有り得そうだ。)」
何となく彼女が俺のところに尋ねてきた理由を考えつつ、その後ろを少し感覚を開けてついていく。好きではないが嫌いではない、得意でもなければ苦手でもない。まぁ、一言感想を述べるとすれば「わかりやすい子」だろうか。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.155 )
- 日時: 2017/03/25 22:56
- 名前: マイ (ID: w32H.V4h)
- 参照: http://でしょう?だから私はもう成績なんていいんです((
【納得のできる皆幸せエンドって難しいですよね…】
「……だめ、君には話せない。」
そう答える声は、もうおそ松の声ではない。それよりずっと高い女の子の声。顔はずっとテレビの方を向いたままで、その表情はライカからは見れないんだけど、見える僕が表現しちゃ、だめだから。
案外限界が早かったね、ごめん。すぐ行く。
晴「カラ松様、少々お待ちくださいませ。」
彼女はそう言って……あぁもうめんどくさいな。とりあえず"僕"は、どうっでもいいカラ松の前からさっさと消えた。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.156 )
- 日時: 2017/03/25 23:09
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://それは!少し違うかと!
【ですねー………それを考えるのが楽しいといえば楽しいですけど】
ライカ「あぁ、これは………」
頭の人から冷える感覚。けどそれは恐怖とか絶望とか不安とか、そういうのではなくて。ただホントの意味で冷静に、もっと言えば客観的になっただけ。女の子の声になったのに驚かないのは、自分でも少し怖いけれど。
「死んじゃうかも、知れませんねぇ。」
カラ松「あ、おいっ!」
呼び止めるもののもう姿は見えない。案外足が速いのだなと思いつつも、とりあえずキッチンがあるであろう方に歩いていってみる。まぁ、どうにかなるだろう。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.157 )
- 日時: 2017/03/25 23:40
- 名前: マイ (ID: w32H.V4h)
- 参照: http://えぇ〜だって高校の勉強難しそうですし〜
【ふ、私はハッピーエンドを考えると誰かが死ぬ呪いにかかってるのですよ…】
晴「そうですね、ここまで予定を狂わせてくれたなら殺してリセットしても構わないんですけれど!」
そう言いながら主の目の前に現れれば、一も二も無くとりあえず主を抱きしめる。昔からこれが一番落ち着くのだ、単純だよね。とりあえずそのまま撫で続けていれば、腕のなかから「晴?」というきょとんとした、おそ松の声がきこえたので体を離した。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.158 )
- 日時: 2017/03/25 23:52
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://一年の一学期はほとんど復讐のようなものですよ!
【あー、分かりますよー。私も今のままだとまた誰か死ぬ運命ですよー………】
カラ松「おぉ、正解だったようだ………っ?」
晴さんの声が聞こえた部屋まで駆け足で行けば、そこにはおそ松さんとライカちゃんの姿もあった。と言うか物騒で聞き捨てならない単語が聞こえたのだが、それを追求するのはあとでもいいか。なんだか色々大変そうだし、こちらはこちらで処理しなければ。
「………後ろにいてくれ。」
長い耳の着いたフードを遠慮なしに深く被せれば、自分の背後に隠すようにしてからまっすぐと二人に視線を戻す。なんで隠したか?そんなの、彼女が冷静過ぎたからに決まってるじゃないか。あまりにも冷静に、客観的になれば色々と無理をしてしまうからな。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.159 )
- 日時: 2017/03/26 12:01
- 名前: フロート (ID: FpNTyiBw)
- 参照: http://それはそれで退屈でやなのです!
【え、か、回避可能ですか……?】
晴「……別にそんなに警戒されなくても、なんにもしませんよ?」
カラ松たちの様子に困ったように笑って首をかしげる。だってできるわけがない、そんなの主が悲しむに決まっているのだから。少なくとも主の目の前ではそんなことは。
とりあえず疲れたのか眠たそうな主をソファに寝かせてあげて、自分はキッチンに戻ることにする。
「おそ松様はご飯まで寝かせてあげてくださいね。あとやっぱり味見はしてほしいんですけど」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.160 )
- 日時: 2017/03/26 12:04
- 名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
- 参照: http://はい!とても退屈だったのを覚えてます!
【ふふっ、どうでしょうねー。】
カラ松「………………わかった。」
一人にしておくのも不安ではあったが、一度頭を撫でてやって晴さんの後をついていく。色々不安要素はあるがまぁいい、それが神のお導きならば素直に従って見ようではないか。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.161 )
- 日時: 2017/03/26 13:35
- 名前: マイ (ID: FpNTyiBw)
- 参照: http://高校行きたくない……
【そもそもそれは誰なんでしょう……】
晴「というわけで、どうぞ」
キッチンにつけば、さっさと鍋の中身を小皿に移して付いてきているカラ松に押し付ける。そのシチューはずっと弱火で煮込み続けていたから、そろそろいい具合にはなっているだろう。
「それなりに料理はできるので、まずくはないですよ?」
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