二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時： 2017/11/05 11:27
- 名前： マイ （ID: vXowCeFN）
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう！
②予約は一週間までにしたいと思います！
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません！きいてくだされば展開答えますからね！
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください！
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい！優しくしてくださいね！
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.442 )
- 日時： 2017/05/13 14:26
- 名前： 月無 （ID: brdCxKVT）
- 参照： http://アリスはお外に出ない系女子だから、か弱すぎる系モブだから
カラ松「…………それはしそうで否定ができないな。 あぁ、大丈夫だよ。少し疲れてしまったんだろう。」
顔をのぞきこんで目の焦点が合っているのを確認すれば、そのフードを脱がせてから頬を少し撫でてやる。手を擦り寄ってくる姿が愛おしくて庇護欲を掻き立てられないことはないけれど、彼女は俺と同じ立場なんだから、そちら側に行かれてさ少し困ってしまう。
カラ松「ライカちゃん、いけそうか？」
ライカ「…………はい、もう大丈夫です。どうやら動きすぎで疲れてしまったようで……鍛えなければなりませんね、これでは先が思いやられちゃいますから。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.443 )
- 日時： 2017/05/13 20:40
- 名前： マイ （ID: uRoTrNqc）
- 参照： http://そういえば晴(死んだ方)ひきこもり気味でしたね
おそ松「……その子ライカっていうんだ？」
笑顔のままそう言っては、かつかつとライカの目の前まで来ては笑いかける。はじめまして、ってなんだろう、どこかわざとらしくきこえるようなそんな言葉を言って。……ちょっと待って、なにするつもり
「ラスト、お客様の案内よろしくね」
晴「ちょ、待ってよ羽衣！？」
主様はライカにそっと触れたかと思えば、そのまま二人は目の前から消失した。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.444 )
- 日時： 2017/05/13 21:18
- 名前： 月無 （ID: brdCxKVT）
- 参照： http://分からないからカラ松だけ。 うええい、ひきこもり仲間！
カラ松「………………………」
羽衣、と。そう呼ばれたおそ松はライカちゃんを連れ去って言ってしまった。どこか舌に馴染むその名前を追求するのが先か、それともラストという晴の本名らしきものを追求するのが先か、はたまたライカちゃんを連れていかれて怒るのが先か。優先順位は初めの二つの方が高いから、とりあえずそれから聞くべきなのかな？
「晴、俺は基本的に温厚なんだ。争いごとは好きじゃない。けどな？ ここまで散々好き勝手にされると流石に手荒な真似をしたくもなる。…………言え、何を隠している。お前は、いやお前達は。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.445 )
- 日時： 2017/05/14 00:59
- 名前： はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts （ID: 2nnbbVZM）
- 参照： http://また時間をあけてしまった…のくせにはじめましてってだけで「あああ」とかなってるや重症！！
預かっててくれ、そう言われて無言で頷いた……のはよかったのだけれど、また私はライカちゃんを守れなくて。……今はそんなこと考えたって仕方がない。今回はどこにいるのかも解らないのだから、走り出すわけにもいかない。
晴さんがラストで、おそ松さんが羽衣で。ライカちゃんもロゼさんと呼ばれていたけれど、他の人は何かあったっけ？ そういえばロズさんには会ってないが、ここが定位置ではないとかそういう理由なのだろうか。
横を見れば一松君が「何に巻き込まれてんの、これ」と口を動かしているのが解った。色々考えなくちゃいけないけど、確かに私もそう思っているから。……いるなら、どうすれば正規ルートに辿り着けるのかな。ここで加勢するのはちょっと、まだ違うような。
初手は話を聞くだけ。ワンパターンになりつつあるけど、危なくはないはず。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.446 )
- 日時： 2017/05/14 12:14
- 名前： マイ （ID: GlabL33E）
- 参照： http://まぁ今は現世からでてったから脱ひきこもり！はるちゃん重症になってくれてるの嬉しい
おそ松「えーっと、いきなり連れてきちゃってごめんね、ライカ」
目を開けば、そこは森の中。木々に溢れ、花々が咲き乱れ、そしてなにより澄んだ泉がある。もうこの世のどこにもない、幻想になってしまった場所、幻想にしてしまった場所。
「落ち着ける場所、って考えたらここに来ちゃった」
晴「……わかんない」
通信不可能、羽衣がどこにいるかは分からない。
分かってるはずだった、誰よりあの子のことを分かっているはずで、そうであるべきだったはず。だって僕はあの子の唯一の友達で、あの子も僕にとってそうだったから。なのに、今あの子がなにをしたいのか分からない。
「どう、しよ。連れ戻す、どうやって？説明。なにを？繋がらない、どこにいるの羽衣、君がいなきゃ僕だけじゃなにもできないじゃないか、どうしよう、どうしよ。…………やりなおす？」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.447 )
- 日時： 2017/05/14 13:34
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://ええぇぇ、こっちまだひきこもり継続なのに………
ライカ「構いませんよ。…………でも、本当に素敵な場所ですね。」
その神秘的な光景にため息を漏らしつつ、長い髪をふわりと揺らして後ろに手を回す。疑問がどうでもよくなりそうなほど綺麗な場所、けど多分聞かなきゃ何も始まらないから、だからくるりと振り向いておそ松さんをみれば首を傾げた。
「どうして、私をここに？」
カラ松「……………」
とりあえずどうしようと言いたいのはこっちだ。そう思はないことはないが、目の前のメイドの慌てようが面白いからとりあえず言葉は飲み込んで。殺意が漏れそうだったのを息を吐き出して隠せば、果てさて困ったものだと小さな声で呟く。でも多分、ライカちゃんが喜んでる気がするしイイかなぁ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.448 )
- 日時： 2017/05/14 13:50
- 名前： マイ （ID: uRoTrNqc）
- 参照： http://まぁ他にもひきこもりはいるし……
おそ松「最期にカラ松を困らせたかったんだけど……あんまり困ってないね」
残念、と楽しげに笑う。怒んないなぁこの子、でもロゼも確かに怒らなかったっけ。うまれかわりなら昔はすぐに分かったんだけど、もうそちら側の力は失われてしまったから。泉に足を突っ込めば、水に触れた箇所が激しく痛んだ。
「そうだ、どうせなら羽衣って呼んでよ。はごろもって書いて、うい。」
晴「人が慌ててるの見て面白がらないでよ」
とりあえずカラ松の脳内にはつっこんどく。慌ててる自覚はあるんだからほっとけばか。
しかしどうしよう。やり直したって主様の記憶はリセットされないし止められない。この殺意高いカラ松だってどうにかしなきゃいけない。
「…………なにから説明すればいい？」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.449 )
- 日時： 2017/05/14 14:02
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://おぉふ、まだいるのね………
ライカ「私が少しいなくなったところで、あの人は困りませんよ。」
クスクスと笑いつつも泉の近くに腰を下ろす。花や木々の香りが薫ってきて、先程までの心の痛みが少しだが和らいでくれた。これならもう少し頑張れるだろう。あの子達を守れるぐらいに、早く強くならなくては。
「羽衣さん、ですか………かしこまりました。」
カラ松「俺達の記憶が無いこととか、色々聞きたいことはあるが………とりあえず話さなければいけないこと全て。一からな。」
どうやら話してくれるらしいから、脳内を読んだことは怒らないでいてやろうか。そう思いつつも腕を組んで目を細めて晴を見る、口元にはちゃんと笑を浮かべるあたり人の良さが出てるだろ？ 無闇に怖がらせたい訳では無いんだ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.450 )
- 日時： 2017/05/14 18:19
- 名前： マイ （ID: uRoTrNqc）
- 参照： http://中の人がインドア派だからね、しょうがないね
おそ松「羽衣、でいい。さんはいらないよ」
ぱちゃぱちゃと水につけた足を揺らす。足がそろそろ限界かも？不便だなぁ本当に。この世界は気持ち悪いほど不便だ。まぁ罪も罰も、自分が作った自作自演。気持ち悪いのは私の方だ。
「そうだ、疑問とかある？今なら私がお答えするよ！」
晴「え、君に話さなきゃならないことも話したいこともないんだけど。」
素っ気なく言っているようで、怯えるみたいに一歩下がる。こんなときカラ松が笑顔とか怖いことこの上ない。読むのは体力を使うけど読んでない怖い。だって心のなかでなんか考えてそうじゃんこの人。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.451 )
- 日時： 2017/05/14 18:45
- 名前： 月無 （ID: brdCxKVT）
- 参照： http://私はインドア派なのにお外にいますよ！
ライカ「………ふふっ、わかりました、羽衣。」
少し驚くものの素直にそう呼べば、疑問と言われて少し唸ってみる。色々ありすぎてよく分からないんだけど、一体全体なんならいいのかしら、私たち記憶のこと？でも今更どうでもいいといえばいいのよね………うーん？
「………あ、ロゼさんについて、聞かせてもらえますか？あとロズさんについても。」
カラ松「………晴、話せ。」
あぁ、低い声が出てしまった。こんなことで怒るなんて全くもってクールじゃない。けど往生際が悪いのがいけないんだぞ？優しくしてるうちに言っておいた方が、身のためだと思うんだけどなぁ。
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