二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.302 )
日時: 2017/04/20 06:41
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

カラ松「…………おそ松?」

笑いつつも名前を呼ぶカラ松さんは、全てを吐けと言うように目を細めてから首を傾げる。そんなに急かさなくてもいいと思うんだけどな。彼にも言えない事の一つや二つあるだろうし、何より私が聞きたくない。だって話の最中に彼の大切な人のことがわかるかもしれないから。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.303 )
日時: 2017/04/20 07:17
名前: マイ (ID: GlabL33E)

晴「あ、そーだ!主様は外にちょっと用事があったでしょう?そろそろ時間なのではないですか?」

カラ松の表情に怯えるような顔をしていた主様が見ていられなくて、そんなことを言う。わざとらしいにも程があるが、まぁどんなに上手い嘘ももう無意味だろう。主様はあからさまにほっとした顔で、走ってダイニングを出ていった。

「……あまり、主様を怖がらせないでくださいよ」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.304 )
日時: 2017/04/20 07:33
名前: 月無 (ID: MGNiK3vE)

カラ松「すまんすまん、反応が面白くてつい……な?」

晴さんの様子に笑いつつも両手を軽くあげたカラ松さんは、本心を上手いことを隠してから私に同意を求めるように首を傾げた。うん、そうですね反応は確かに面白いです。ただ虐めすぎたら吐いてくれるものも履いてくれなくなっちゃいますよ?

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.305 )
日時: 2017/04/20 21:19
名前: マイ (ID: /48JlrDe)

晴「つい、でもなんでもだめです!」

少しほっぺたを膨らませて怒ったフリをする。正直なところカラ松たちが嫌われようがなんだろうが構わなくて、苦手になってしまうならそれでもいいと思う。というより、僕としてはそれが一番嬉しい。けれどそうすれば主様は悲しい顔をしてしまうから、そうなれば僕も悲しいから、だから回避してあげたいとも思う。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.306 )
日時: 2017/04/20 22:11
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

カラ松「…………さて、おふざけはこれぐらいにしておこう。」

目の前に並べられたご飯はとっくの昔に食べ終えている。隣に座る少女と視線だけで会話をすれば、体ごと晴さんの方に向けて片目を閉じた。今自分の顔に浮かぶ笑を見て、利と判断するかどうか見ものである。

「ナイフを貸してくれないか?もちろん、理由は聞かずにな。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.307 )
日時: 2017/04/20 23:40
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

晴「理由は聞いちゃだめ……、ですか」

ナイフ、ね。それをどう使うのかを知ることができないのなら、それは十分すぎる危険性を孕んでいる。けれど、けれどね、僕はさ、君たちに楽しんでもらわなきゃいけないから。だから渡さなきゃいけないものがある。そのついで、そう思ってにっこり笑う。

「ナイフは、料理に使うのでだめです。でも他の武器類なら好きなだけ。それでも大丈夫でしょうか?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.308 )
日時: 2017/04/21 00:46
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

カラ松「………あぁ、それで構わない。」

考えるように閉じていた片目を開ければ、にこやかに笑って了承の意を示す。ナイフが無難に使いやすそうだったが、やることは変わらないので武器類であれば何でもいいと言えばいい。 なるべく痛くなさそうなのを選ぼうか。見た目的にもかっこいい方がいいなぁ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.309 )
日時: 2017/04/21 17:30
名前: マイ (ID: GlabL33E)

晴「ならカラ松様だけ着いてきてくださいませ」

シチューの最後の一口を飲み込めば、にこりと笑って席を立つ。コイツが持つならなにがいいかなぁ、まぁ僕が知ってる武器類なんて全然少ないけれど、その中でもカッコいい感じの。考えながら楽しげにダイニングを出ていく。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.310 )
日時: 2017/04/21 17:52
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

ライカ「細剣か弓……本当なら銃がいいんですけど、あるかどうか分かりませんので。」

立ち上がりつつこちらに視線を向けたカラ松さんにそう言えば、ニコリと笑ってから後ろ姿を見送る。知らない間に仲良くなっているようで少し不服だ。晴さんともおそ松さんとも仲良くなってるなんて、よくばりすぎではないだろうか。


カラ松「……敬語は似合わないな、悪寒が走る。」

晴さんの後ろを付いていきながらも、思ったことをそのまま口にしてからバレない程度の笑を作る。彼女の敬語は苦手だ。違和感しかないし、何より似合ってない。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.311 )
日時: 2017/04/22 12:24
名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)

【>>しーちゃん いやいや私はただ単に漫画の読みすぎだよ!しーちゃんすっげぇ長文で読んでて楽しいッ!】

ノエル「……美味しい…。」

食事が始まっても尚まだ一言も喋っていなかった自分だがシチューの美味しさに言の葉がいつの間にか口から漏れたようだった。気づいた時にはもう遅いといえばその言葉は適切だ。ライカさん達の話にはついていけないし、と言うかついていく気が無いと言えばそうなのだけれど。
せめて一松さん達とは喋った方がいいだろうか?いや、そんなことはまずまず置いておいて今は漏れてしまった言の葉の収集に移らなくては。あ、なんだ空耳か、という具合に聞き流してくれると私のライフは少なくならないような気がするが。やはり言葉というものは戻ってこない。とにかく今の空気を壊さないように私は更に自分を薄めるのだった。


トド松「一松君、これ…食べれる?」

小さく一松君にしか聞こえないように僕はそう言った。僕の視線の先にあるものは人参だ。いや、嫌いというわけじゃないけど、ね?美味しそうなシチューの上に人参が乗っているのが気に食わないというかなんというか。頑張れば食べれるレベルではあるけれど出来れば食べたくないレベルではある。完全に矛盾しているがこの破壊兵器は自分を殺そうとはしているみたいだ。シチューの美味しさで味が和らいでくれるならそれはとてもいいことだが、この破壊兵器がなくなってくれること以上のことはないと思う。
なにを子供のようなことを端材ているのだとバカにされそうだが好き嫌いは誰にでもあるものだと思うし、人参が嫌いな人はもちろんのこと沢山いると思う。ああ、兎になりたい。純粋にそう思った。デザートくれなくてもいいからこれだけは食べてよ、お願いします。あ、なんかニヤッと笑ったぞこいつ。全く笑えない冗談だ。


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