二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.232 )
- 日時: 2017/04/02 18:14
- 名前: 月無 (ID: GqvoTCxQ)
【そ、そうですよ。ギャップ萌えですから。】
ライカ「……あの場所で目覚めた後、後から起きた女の子2人を置いて適当に歩いてたんです。とりあえずは様子見で、何かあれば私一人が被害を受けれるように。」
顔が近いとか、手を握られているとか、色々と赤くなる要素はあったのだけど。すぐ近くにある彼の目が真剣だったから、少し前の記憶を引っ張り出して淡々と話し始めた。怖くない、ホントかどうかは別として。
「そしたらロズさん……えっと、話す白薔薇に襲われてって、確か会いましたよね?」
カラ松「ふふっ、そうか?俺は賢くはないと思うがな。」
あくまで本能で動いてるだけだと、そう付け加えれば頭から手を離す。難しいことを考えるのは苦手だから考えてしまう前に、自分の感情と感覚に任せて動くのだ。それを賢いとは思えなかった。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.233 )
- 日時: 2017/04/02 23:33
- 名前: マイ (ID: Ft4.l7ID)
【見た目は大人!頭脳はこども!……それってただのガキっぽい変な人なんじゃ…。】
おそ松「え、アレ喋んの?」
おそ松の瞳が見開かれて首をかしげる。まぁその反応が普通だよねぇ、普通植物は喋んないし。ちなみに主様の気持ちを代弁すれば「なんかトゲがえげつないのに近付いていくから思わず止めちゃっただけなんだけど……えーマジかぁ、止めてよかったー」になるよ。
「……あぁごめん、話の腰折った。続きをどうぞ?」
晴「ま、本人がそう思うならそれでいいんじゃない?」
投げやりにそう返せば、ほったらかしになってた鍋に目を戻す。これってまだ混ぜとかなきゃいけないのかなぁ、火は止めたからもう焦げはしないけど。というか今の間じゅーす作っといたらよくない、帰ってきてできてたら主様ほめてくれるじゃんよしそうしようぜんはいそげ。
「……どうやって作るかわかんない」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.234 )
- 日時: 2017/04/02 23:44
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
【そ、そそそ、そんなことないと思いますよぉ?】
ライカ「あ、はい。とはいえそれからはホントに一瞬で………こう、ぐしゃっと?」
繋がれていない方の手を軽く持ち上げれば、手を開いてからぎゅっと握りつぶすような動作をする。実際は一度棘をくい込ませてそれからー、だったのだけれど。死に方の話を詳しくしたって意味が無いので省略させてもらった。
カラ松「教えるよ。幸い知識だけは豊富らしい、俺の頭は。」
苦笑を浮かべつつもジュースを作る際に必要なものを上げていく。色々あるけれどこの家なら揃っているだろう、無くても晴さんがどこからとも無く出してきそうな感じがする。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.235 )
- 日時: 2017/04/03 08:33
- 名前: マイ (ID: qXcl.o9e)
【いや、だって月無さんも動揺してるし…】
おそ松「う、わぁ……。ごめん…ほんとごめんなぁ、ライカ」
その状況を想像して、思わず顔を歪ませる。僕は実際見てたけどグロかったし、想像だと限界が無いからどこまでも酷いものになっちゃうし。そんなものを体験してしまったライカに申し訳なくて、ごめん、と何度も何度も謝る。
晴「その、みきさぁ?っていうのはどんなたべものなの?」
カラ松の並べたものの中で引っ掛かったものを質問する。どんなものか分からなければ創ることもできないし、こいつに見栄をはる必要も無いから素直に質問しとこう。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.236 )
- 日時: 2017/04/03 08:52
- 名前: 月無 (ID: GqvoTCxQ)
【なーんのことでしょーかー。】
ライカ「だ、大丈夫ですよ。痛くも怖くもありませんでしたし……ね?」
何度も謝る姿に慌てれば、笑顔を浮かべながら恐る恐る頭を撫でる。だって痛くも怖くもなかったんですもの、それに彼が謝る必要は全くもってない。自分の不注意がもたらした死なのだから全くもって気にしてないのだ。
カラ松「ミキサーは機械だぞ!食べ物じゃないからな。」
苦笑を隠すことなく浮かべつつも、「だから食べちゃダメだぞ」と念を押す。流石にミキサーを砕いて食べるのは死にたい願望がある奴ぐらいだろう。機械だと分かれば食べたりなんてしないだろうが。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.237 )
- 日時: 2017/04/03 09:12
- 名前: マイ (ID: qXcl.o9e)
【なんのことかは、どうぞ自分の言動を振り返ってみてください】
おそ松「いや、でも、だって………とりあえずなんとかしなきゃな、ロズのこと」
大人しく撫でられながら、ぐるぐる頭の中をまわして考える。ロズの正体は知っているから、殺すわけにはいかないし、誰かに殺させるわけにもいかない。主様はアレのことは好きでは無い、と言っているけれど、本当はそんなの嘘っぱちなのだ。
「……ってか俺撫でられんの子供扱いされてるみたい」
晴「なんだ、機械ね。なら分かるように言ってよ」
そんなの食べるわけないじゃん君バカなの、と数秒前まで食べる気だったくせに棚にあげれば、コンロの上の棚を開く。そこにあるみきさぁに手を伸ばしてとる。思ったよりも重くて少しよろめくけど、なんとかコンロのとなりに置く
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.238 )
- 日時: 2017/04/03 09:40
- 名前: 月無 (ID: GqvoTCxQ)
【………………(*´∀`*)】
ライカ「んーと、私自身何歳かわからないけどね。年下に見えるんだもの。」
不意に柔らかく微笑めば、「だから大人しく撫でられてて?」と言って優しく手を動かす。口調が素に戻ってるのは許して欲しい、ほんとに気が抜けてしまったのだ。
「変な話しちゃってごめんなさい。私はほんとになんとも思ってないし、殺されたのがあの子達じゃないから良かったと思ってるの。だからもう謝らないでね。」
カラ松「説明はするが作れるか?」
首をかしげつつもミキサーを指させば、とりあえずわかりやすいようにゆっくりと手順を説明していく。これでわからないと言われればお手上げた。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.239 )
- 日時: 2017/04/03 09:57
- 名前: マイ (ID: qXcl.o9e)
【どういう感情……!?かわいいけども!】
おそ松「………同い年なんだけど。」
ライカの言葉に、不満げにそう言う。正真正銘同い年、もっと言ってしまえば撫でられる年齢でもない。でも相手の口調が崩れたのが嬉しくて、少し顔は緩んでしまってたりもする。
「わかった、もう謝んない。けど、お願いだから守らせて?」
晴「とりあえず機械につっこんでぐしゃーってすればいいんでしょ」
危うい手つきで果物を切りながらも、そう適当に返す。思ったよりも簡単な手つきだったし大丈夫大丈夫。と、余裕ぶってたら包丁で指の先を切ってしまった。けれど血が出るわけもなく、ついでに言えば肉もなく、皮膚の下の真っ白な空洞がのぞくだけ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.240 )
- 日時: 2017/04/03 10:37
- 名前: 月無 (ID: GqvoTCxQ)
ライカ「……私のこと知ってるの?」
驚きで目を見開けば、すぐにそれを戻してから首を傾げる。まぁ知っていたとしてもおかしくないのかもしれない、彼はなにか色んなことを知っていそうだし。 あと無理に聞く気もない、自分の素性などろくでも無いだろうから。
「んー、私としてはキミに傷ついて欲しくないんだけどなぁ……」
カラ松「晴さんは人ではないのか?」
気味悪がることもなく、驚くこともなく、ただ疑問に思ったことを口にすれば覗き込んでいた体を元に戻す。流石にあれは人の体の構造ではないだろう、かと言ってバケモノっぽくもなかった。何方かと言えば天使とかそういう系?
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.241 )
- 日時: 2017/04/03 22:56
- 名前: マイ (ID: Kot0lCt/)
おそ松「……知らない、けど知った」
言いにくそうに言葉を選びながらそう口にする。一般的に自分の個人情報みたいなの、知らない人が知ってるの気持ち悪いだろうし。いや、ライカはそうでは無いんだろうけど、主様の知るところでは無いからね。
「それは俺もだから」
晴「ほぼ人なんだけどね、ちょろっと足りないものがあるからさ」
傷口を隠すように手を握りながら、淡々とフルーツを切り続ける。その指先が少し震えるのは、どうか見ないふりをしていてほしい。だって、かっこわるいだろうこんなの。
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