二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.282 )
日時: 2017/04/15 20:47
名前: 月無 (ID: LIwDSqUz)

カラ松「純粋な気持ちで褒められてしまうと、流石の俺も少し照れてしまうな。 俺は晴さんに知識を与えただけで手出しは殆どしてないさ。」

頬杖をつきながら一松の顔を見る。根暗そうだけど案外行動力がありそうな、優しくて不器用な少年には何だか庇護欲が掻き立てられた。あぁいや、そんなことを言ったらライカちゃん以外には同じ気持ちを抱いてるんだけど。その中でも彼は特に、なんだ。

おもむろに手を伸ばしてその頭をクシャッと撫でてやれば、「友達ができたようで良かった」と思わず言葉を漏らす。 なんとも上から目線、何様のつもりだと怒られても仕方がなかった。けれど隣に座るライカちゃんも同意するように笑っているし、怒られるのが俺1人ではないなら構わないか。 あと彼が怒る姿は何だかとても楽しそうだし。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.283 )
日時: 2017/04/16 09:26
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://でも怪我したらだめだからだめ!

【合宿は軍隊みたいでした】


おそ松「……あ、忘れてた」

カラ松のことを見て、ぽそりと呟く。そういえば俺、弱みにつけこむ?みたいな感じのためにライカの部屋に言ったはずだ。完全に忘れてしまっていたし、なんだか言葉を間違えてしまった気もする。だめ、だなぁ。

晴「えへへ、すごくなんてないですよー。カラ松様にいっぱい教えてもらいましたし!」

なんて言いながら、嬉しそうに顔を綻ばせる晴を見る。今まではお互いしかいなかった、けれど今は?もし、また晴がいなくなって。あるはずも無い吐き気をこらえるように、口元を手でおさえる。考えるな、それが本来なら正しいはずだろう。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.284 )
日時: 2017/04/16 09:31
名前: 月無 (ID: LIwDSqUz)



ライカ「………大丈夫ですか?」

ちらりと横を伺ってから席を立ち上がれば、おそ松さんの顔を覗き込むように腰を曲げる。何だか顔色が優れない気がするし体調が悪くなったのかもしれない、それか何かを思い出したかだけど生憎私には判断のしようがなかった。
どうしようと、純粋にそう思う。何かあっても何も無いと言い張りそうだ。彼に何かあるのは心臓がきゅっとなりそうだから出来れば勘弁してもらいたいのだけど、そんなことは口が裂けても言えないし。

「あの、私でよければ話聞きますよ?話したあと口封じで殺してもらっても構いませんし。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.285 )
日時: 2017/04/16 16:02
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

おそ松「え、あ、あぁ、大丈夫!なんもねーよ」

唐突に視界に移ったうつはに心臓がきゅっとする。驚き的な方で。しかしそのお陰で詰まった肺が動き出した気がして、大きく息を吐く。なんもない、そう、もうなんにもないのだ。シスターも神父も、天使も死神も魔女も。残ったのは悪魔一人だけ。だからもう、なんだって構わない。

「さ、飯にしよーぜ!」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.286 )
日時: 2017/04/16 16:27
名前: 月無 (ID: t5qrQfWq)

カラ松「放っておくのが一番だ、深入りは良くない。」

立ち上がってからライカちゃんの口を手で塞げば、そう囁いてから晴さんに視線のみを向ける。「後は任せる」とその意図を汲み取ってくれたかはわからないけど、まぁ俺が言わずとも何とかしただろう。何たってメイドさんだし。

「あぁ、そうだな。もうペコペコだ。」

席に座り直して答えるように笑顔を向ける。テーブルを囲んでする食事は賑やかそうだ、とても楽しみである。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.287 )
日時: 2017/04/16 23:05
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

晴「えーっとでは一応説明!シチューとパンとジュースを用意しております。パンは、えっと、ばたぁ?といちごじゃむをご用意しておりますので、お好きなようにお食べください」

カラ松の視線を避けるように、明るい声で説明を始める。僕にできることなんかないし、あの程度ならする必要も無いでしょ。ってかばたぁってパンとセットに写ってたから出したけど、なんかめっちゃ手がべたべたして最悪だよね。まぁあとで歩く青い辞書に質問してやろう、たぶん教えてくれる。

おそ松「んじゃ、いただきます!」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.288 )
日時: 2017/04/17 07:32
名前: 月無 (ID: OSct4JfX)

ライカ「…………あら、美味しい。」

手を合わせて同じように「いただきます」と口にすれば、スプーンでシチューを掬ってから国に運ぶ。熱くなくぬるくなく、味も丁度いい感じのラインで想像以上に美味しかった。 比較するものがないからこれがかなり美味しいのかどうかは判断出来ないが。

ライカ「料理できるとは思いませんでした。だってほら……あんな感じですし。」
カラ松「あぁ、フルーツを一から作ろうとしてたからな。多分横文字はほとんど分からないぞ、あの子。」

バレないようにコソコソと会話をしつつ、二人で声を揃えて「可愛いですね」「可愛いな」と口にした。馬鹿な子ほど可愛いとはよく言うが、まさか自分の口から出てくることになるとは。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.289 )
日時: 2017/04/17 23:55
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

おそ松「あっ、そこ二人ばっかで会話してると寂しくて心臓きゅっとするからやめて!?」

二人がこそこそ会話してるのを目敏く見つけて、会話の邪魔するみたいに大声て割って入る。まぁ言っていることは嘘じゃないんだと思う。昔から仲の良かった二人だし、二人独特のものがあるから、置いてかれちゃうのが嫌なんだと思う。主様の手にあるスプーンがシチューを口元に運ぶ。おいし、と小さく聞こえたからきっと成功。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.290 )
日時: 2017/04/18 00:14
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

カラ松「………子供には聞かせられない会話だからな。」

クスリと笑いつつも残りのシチューを口に運べば、「やっぱり美味いな」と感想を小声で漏らす。 大人な会話って言ったら何だかカッコイイな。内容は殺伐としてたり狂ってたり、一般的なカッコよさや大人っぽさとはかけ離れすぎているけれど、子供に聞かせられない会話という点では間違ってないからよしということにして。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.291 )
日時: 2017/04/18 18:25
名前: マイ (ID: lQjP23yG)

おそ松「俺も同い年ですけど!?」

カラ松の言葉にちっちゃい子みたいにむぅっと膨れる。同い年どころか精神的には200は軽く越えるはずなんだけど、主様はあまりそれを認めたがらない。君たちと近い部分を少しでも残しておきたいんだろうな、というのが僕の勝手な解釈なんだよね。でも外れても無いんじゃないかな、なんたって僕の考えだし。


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