二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.192 )
日時: 2017/03/27 23:25
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://わ、対比が可笑しすぎる!


【自キャラに慈悲の心は………うーん】


カラ松「その辺もご飯を食べてからだ。……食欲はあるか、ってその感じじゃなさそうだな。目元も赤いから勘繰られるかもしれないし、ベット使って良いから寝ていればいい。なにか取り置きして貰えるよう晴さんに言ってみるよ。」

俺と話している途中から目を細めだしたライカちゃんの頭を一撫ですれば、そのまま意識を手放したのを見て口元を緩める。手のかかる妹か、もしくは抜けている姉か。そんなことを思いつつもお姫様抱っこをしてベットに寝かせてやれば、肩まできちんと布団を掛けてからソファに座り直す。

「どうしたものかなぁ……。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.193 )
日時: 2017/03/27 23:53
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://鞭は心を込めた罵りを

【うーんて。ほら、自分の子供のようなものでしょ?】


重い足取りで階段を登る。主様に謝ってきなさいと仰せつかったんです、いったいなにをでしょうか晴分かりません。ライカ様の部屋、にはいないだろう。カラ松様が避けるはず。となれば、

晴「カラ松様。ライカ様はいらっしゃいますか?」

そう言って、カラ松様の部屋の扉をノックする。今度はちゃんと、完璧な笑顔も浮かべる。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.194 )
日時: 2017/03/28 00:12
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://うわ、なんか嬉しくない

【カワイイ子ほど旅をさせろとも言いますし?】


カラ松「しーっ………」

扉を開けて晴さんの姿を見れば、人差し指を自分の口元に当てつつもベットを指さす。多分これぐらいでは起きないだろうが念のためだ、今寝たのだからすぐに起こしてやるのも可愛そうだし。

「何か用だったか?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.195 )
日時: 2017/03/28 12:05
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://限界越えれば嬉しくなりますって!

【天国に旅させてどうするんすか……】


晴「……おそ松様に謝ってこいと言われたんですけれど」

慌ててぱっと口元をおさえて声のトーンを落としてそう言えば、「無理そうですね」と少し笑う。あんな経験もしたのだし、他にもいろいろあったし、そりゃ疲れもするよね。部屋から出てきてない他の人も寝てたりするのかなぁ、ご飯の時間ずらしてもいいけど。

「カラ松様もとりあえず謝られといてくださいませんか?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.196 )
日時: 2017/03/28 12:12
名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
参照: http://それは心が麻痺してるだけでは!

【悪魔になって帰ってきますよ】


カラ松「謝罪されるような事はされてないつもりなんだがなぁ……まぁ、晴さんがしないと怒られるならどうぞ?」

苦笑をしつつも後ろ手で扉を閉めれば、律儀な主とメイドさんだよなぁと心の中で呟く。あれぐらい大したことないし、ライカちゃんの泣いた原因は十中八九彼女のせいではないだろう。とはいえ謝らなければ怒られたりするかもしれないのなら、その気持ちぐらいは貰っておこう。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.197 )
日時: 2017/03/28 23:19
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://慣れれば晴れてMの仲間入り!

【そ、それはネタなのかマジなのか判断しにくいのですが…】


晴「怒られはしないんですけどねー、おそ松様が心配で死にそうになっちゃうので」

ってわけでごめんなさい、とさっさと礼をして終わらせる。これで主様も満足だろう、報告しよ。と、その前にだ。
ちら、と奥のライカさんに目を向ける。こっちで寝かせているのは、やっぱりそういうことなのだろうか。読めば楽なんだけどしんどいしなぁ。

「……ライカさん、部屋移動しちゃいますかね」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.198 )
日時: 2017/03/28 23:35
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://それだけは断固として拒否いたします!!

【んふふ、さてどちらでしょうか。】



カラ松「ホントになんとも思ってないんだけどなぁ……気にするなと、おそ松に伝えておいてくれ。」

謝罪を受け止めつつも困ったように眉を下げれば、晴さんの視線の先に気づいてから上げていた口の端を下げる。きちんと誰かがケアをしなければ、あの計算高く頭脳派な子はまた泣いてしまうのだろう。それが悪いとは思はないが見ていて心地いいものでは無い、そしてそのケアの役目は俺ではないのだと思う。

「うーん、晴さんが何とも思わないのなら移動はしないと思うぞ?………ただ、あまり好きではないのなら俺の部屋に移動させよう。」

最後の言葉は少し低く、けれど決して脅したりしているのではないのだと言うように笑顔を浮かべて。晴さんの心情を推し量るように瞳を見れば、「キミの好きなように「利用」したらいい」と歌うように付け加えた。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.199 )
日時: 2017/03/28 23:46
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

晴「……別に好きではないとか、嫌いだとか、そういうわけでもないんですけどね。」

自然と、自嘲のような笑いが零れた。僕は強者だと思う、今この場においては。それでも目の前の人物に恐怖を覚えてしまうのは昔と変わらない。ふいを突かれて主に危害を加えられたら。あの人がこの人たちばかりを大切にして僕を捨てれば。そんなたらればを引き起こす存在がまだ怖い。そんなことする人じゃない?分からないだろう、だって僕自体そうなんだからさ。

「移動させないでよ、あの人が心配しちゃう。僕らは過保護なんだよね、お互いに」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.200 )
日時: 2017/03/29 00:00
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)




カラ松「ならば移動はさせないでおこう。………あぁ、そうだ。君達の事情は知らないし、知りたくもない。たとえ何を言われようと同情もしなければ同意もしないし、言ってしまえば全くもって興味が無い。あの純情そうな宝石達に無闇な危害を加えないのなら、俺達は喜んで利用されるし駒になろう。」

軽く腕を広げて笑顔を浮かべれば、冷めきった目で晴さんを一度見てからすぐに肩を竦める。ライカちゃんまで巻き込んでもいいのか? 答えはyesだ、だってお互いの考えが一致しているのは明白なのだから。わざわざ似たようなことを聞かせるのは可哀想じゃないか。

「それと、余計なお節介かもしれないが一つだけ。嘘をついたり演じたりするなら、それ相応の技術を身につけなきゃダメだぜ?さっきから言動がちぐはぐだ。 あの子達なら簡単に騙せるだろうけどな。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.201 )
日時: 2017/03/29 08:52
名前: マイ (ID: XnbZDj7O)
参照: http://一回なっちゃえば楽ですよ?

【んー…?悪魔……吸血鬼じゃないですもんね?でも暴走(?)シークちゃんを悪魔って表現してたしー…。】


晴「……ほんっと、なんで君なんかがあの子のお気に入りに入ってんのか分かんない」

ふん、と鼻をならして顔をそむける。なにそれ、僕よりよっぽど性格破綻者じゃないの。気にくわない気にくわない気にくわない、あぁ僕はいいさ。けれどそんなことを言ったらあの子がどれだけ悲しむことか。ちぐはぐ?はっ、僕らの親に言ってよね。イライラするままに、なんとかとびっきりの笑顔を作って相手を見据える。

「なら僕からもお節介を一つ。君が大切にする子っていうのはさ、だいたいどっかから来た悪魔に奪われる運命らしいから?気を付ければいいと思うよ」


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