二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.312 )
日時: 2017/04/22 13:03
名前: マイ (ID: kXLxxwrM)

晴「えー、ひっどいですよー。悪寒が走るなんて、私はこんなにがんばって召し使いごっこしてるのにー」


階段を後ろ向きに上がりながら、わざとらしくにぃっと笑う。僕もこの口調は未だ慣れきらないけど、君が嫌がるのならこれもいいかもしれない。いつもは面倒だけれど。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.313 )
日時: 2017/04/22 15:12
名前: 月無 (ID: n0SXsNmn)

カラ松「ごっこ、と言ってしまうとすべて台無しだぞ。別に構わないが。」

呆れたようなため息を隠そうともせず、わざとらしい笑みを浮かべる晴さんを半目で見る。彼女の行動原理、というか気に入ることと気に入らないことは分かってきた。おそ松が嫌がること、悲しいこと、不利になることは好まない。けれど俺が嫌がることは好きらしい。他のメンバーに対する感情の振り幅は謎だ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.314 )
日時: 2017/04/22 19:50
名前: マイ (ID: G1aoRKsm)

晴「だってごっこでしかないからね」

召し使い。誰の?僕は主様とそんな関係になりたいと思ったことなど。ただあの人の隣に居続けたい。そのためだけならいくらでも。
階段を上がって一番手前……に、移動させた倉庫の扉を開ける。そこにあるのは絵本に出てきた剣と……と?

「なに、これ。僕こんなの、作ってない」

立て掛けられた十字架のような細剣。死神が持っていそうな大鎌。そんなのが6つ。誰が作った?あの人はそれを放棄したはずだ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.315 )
日時: 2017/04/22 20:14
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

カラ松「…………どちらも似合わないな。神に従うほど善良ではないし、悪魔に従うほど歪んでもいない。」

細剣と大鎌を見てそう呟けば、倉庫の中に足を踏み入れてから武器を吟味していく。晴さんの言葉は無視だ。追求するのも馬鹿らしい、だって大切なことはすべてはぐらかして答えてくれはしないんだから。

「うん………どうしようか。ライカちゃんの希望に添うようなものはあるが、なぁ。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.316 )
日時: 2017/04/22 21:26
名前: マイ (ID: G1aoRKsm)

晴「レイピアか弓、だった?じゅー、はよく分からないから無いけど」

ならこれでしょ、と奥の方でがさごそして適当なものを取り出す。神に従うほど善良では無い、その言葉に引っ掛からないでもないけれど、どうせ別人でしかないということなのだろうか。それはそれで、問題は無いんだけど。

「でもほんとに、なにに使うの?主様になにかあったら何回でも殺してあげるけど」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.317 )
日時: 2017/04/22 21:40
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

カラ松「………これとこれ、後それを貸してもらってもいいか?」

悩んだ末に一番最初に目に付いた細剣、吟味してる最中に見つけた短剣、晴さんが持ってきてくれた弓を指差す。弓は使いにくそうだが、感触を味わいたくない場合に有効だろう。まだそこまで綺麗さっぱり割り切れている訳では無い。

「それは聞かないでくれ。確証を得たら、きちんと話すさ。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.318 )
日時: 2017/04/23 09:13
名前: マイ (ID: y68rktPl)

晴「……しにもどりのことでもするのかなって思ったけど、弓なら誰かに使うの?」

指差されたものを手渡しながら、低い声で尋ねる。主様が関係ないのならなんでも構わない、けれどもしそれがあいつらに見つかってしまったら。あいつらは、どういう思いでそれを見るのだろう。いや、そもそも。アレは、もうそのことを認識できるのだろうか。……いや、違うアイツらが悪い。自業自得、しょうがない、主様から逃げるなど、許されることでは、ねぇ。

「なんにせよ、なにかするならできるだけ、外とか目につかないところでやってよ。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.319 )
日時: 2017/04/23 09:32
名前: 月無 (ID: n0SXsNmn)

カラ松「…………………」

無言を肯定ととるか否定と取るかは、彼女の判断に任せようと思った。何も言わない、言えない、言いたくない。俺の中にあるナニカが、彼女に今からすることを言うのが嫌だと叫んだから。俺は感覚で動くタイプだ。その叫びに従うのもまた一興、吉と出るか凶と出るから分かりはしないけれど。

「それじゃあ、これは借りていく。また後でな。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.320 )
日時: 2017/04/23 17:55
名前: マイ (ID: a0p/ia.h)

晴「そう、言えないんだ」

なんとなくに溢したことばが、何処か敵意を孕んでいるように聞こえて慌てて口をつぐむ。僕は今なにに怒った?主様に危害を加えるなんてそもそも無理、コイツらが自殺ごっこに走ろうがなんだっていい。たとえなんらかのことを思い付いて他の奴らに手をかけようが、なんだって。
思考を変えよう、このまま考え続けてはいけない。そう思って服に少しついた埃をぱたぱた払う。

「では私は他の方々のところに戻るとしましょう。説明しなければいけないこともございますしね」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.321 )
日時: 2017/04/23 18:05
名前: 月無 (ID: n0SXsNmn)

カラ松「……………キミがアイツの隣にいるのは、気に食わないんだ。」

呟いたことははたして聞こえたのだろうか。その答えが聞きたくないから背を向けて、まるで逃げるようにその場を立ち去る。向かう先は自室。ライカちゃんを呼んでこようかとも思ったが、自分1人でできない訳では無いし。晴さんと顔を合わせる可能性もあるのでその案は取り消した。


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