二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.252 )
- 日時: 2017/04/05 23:00
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
【じ、実を言うと持病が……っ(((】
ライカ「………ふふふっ」
そのあわてふためき様に思わず笑い声を漏らす。だって、ここまで慌てるとは思っていなかったんだもの。そういう姿を見るとやっぱり年下みたいだけどどうやら同い年らしいし。人って不思議なものね、なんておかしなことを考えてしまう。
カラ松さんが居たら「楽しそうだなぁ」って言われちゃうぐらいには、私も笑っている自覚はあるし。流石に拗ねられちゃうかな?
「うん、意地悪だと思うよ?女心を弄んで酷い人、さすがの私も泣いちゃうわ。」
カラ松「なら俺はライカちゃんとおそ松を読んでくるよ。他の子達は任せてもいいか?」
自分で行くと言わなかったのは許して欲しい、だってあの空気の中に入るのは怖いのだ。俺はガラスのハートの持ち主だからな!あのなんとも言えぬ独特な甘そうな雰囲気は、ハートにヒビが入ってしまう可能性がある。
「えーっと、お皿の準備とかはしておくよ。場所もきちんと確認したし。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.253 )
- 日時: 2017/04/06 15:44
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
【ならネットせずに寝ててくださいな!?】
おそ松「そ、そんなつもりは無くて……」
だから泣くなよぉ……、と泣きそうなのはどっちだと言われそうな表情になる。ちゃんと顔あげてまっすぐライカの顔をみれば、面白がられてるってすぐ分かるんだけど。ここで気づかないのが主様らしいし、いいところだと思うよ僕は。
晴「君も苦手なものあるんだ?」
カラ松の言葉と、カラ松の文に楽しげに笑いを漏らす。なんというか無敵?あ、いや僕の手にかかれば一秒でこの世界から消し去ることもできるけど、でもなんだか強者な気がしていたから、弱みがあるのはうれしい。今度なんらかの方法であの人たちのところにつっこんでやりたい。
「それでは私は皆様を呼んできますね。全員二階でしょうし、ライカ様と主様も私が行きます」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.254 )
- 日時: 2017/04/06 16:02
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
【冗談ですよー笑】
ライカ「……貴方はホントに変な人ね。」
片手でその頬を撫でれば、目を細めてから「冗談だよ」と付け加える。正確に言えば半分冗談で半分本気なんだけどね?そんな事言ったらまた困っちゃうだろうから、この場では内緒にしておく。
カラ松「ま、まあな。……あぁいう雰囲気は苦手だ。」
頬を掻いて気まづそうに視線を逸らせば、晴さんの言葉にコクリと頷く。ライカちゃん達のことも呼んでくれるのはありがたい。それなら俺はテーブルのセッティングやらをしておこう、あと洗い物とかその他もろもろ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.255 )
- 日時: 2017/04/06 17:38
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
【冗談じゃなかったらやばいです!!】
おそ松「……………俺遊ばれてない?」
おそるおそるとライカの目を見れば、少し口をへの字にして言う。への字口は彼の担当では無いんだけど、まぁそれだけ不満ですってことなのだろう。基本的にからかうのは好きされるのいやって人だからね彼。
晴「あぁ、洗剤とか無いから洗い物は大丈夫。僕があとでやっとくから」
それだけ言って、さっさとキッチンを出ていく。とりあえず廊下に出ている四人からだろう、探検はとりあえずあとにしていただくしかない。どうせなら出来立てのおいしいご飯を食べていただきたいですし。そう思いながら階段をゆっくりあがる。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.256 )
- 日時: 2017/04/06 17:54
- 名前: 月無 (ID: C9n6E2JV)
【ですよね!!】
その言葉に答えることはせず、クスクスと笑い声を漏らせば頬から手を離す。子供らしい彼をからかって遊ぶのは楽しいとか、そんなことは口が裂けても言えないけど、心に詰まっていたものが幾分か軽くなったという事は言ってもいいのかもしれない。
ライカ「………おそ松さんは、」
そこまで言って口を噤む。これはダメだ、聞いてはいけないこと。確信に迫るかもしれないことを聞くのはリスクが高いし、何より彼のメイドさんが怒りそうな気がする。けれど喉元まででかかった疑問を押し込むことは難しいから、せめて遠まわしに聞いてみようか、それならば許してくれるだろう。
「………どういう子が好きとか、あるんですか?」
カラ松「あぁ、分かった。」
こくりと頷けば、晴さんの後ろ姿を見送ってからテーブルの準備に取り掛かる。とはいえ皿やグラスを出すだけだから、さほど時間もかからない。あっという間に暇になってしまった。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.257 )
- 日時: 2017/04/06 19:44
- 名前: はる詩音 (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://一対一とか楽しそう
【ポメ
有り難う!ポメこそ優しいよね、合わせやすいとか言ってくれて本当救われる…】
一松「……よ、よかった……」
呟きと共に恥ずかしげもなく大袈裟に胸を撫で下ろす一松さん……じゃないや、一松君に意外な印象を受けつつ笑ってしまう。一方でトド松君は嬉しそうな声をあげたかと思えば、顔を赤くしてしまった。私が言えたことでもないけど、照れ屋な人なのだろうか。
私より幾分か大人な雰囲気のある人達はどうしてもさんを付けて呼びたくなってしまうが、せっかく決心したのだからやり通さねば。
ライカちゃん、カラ松君、晴ちゃん、おそ松君……やっぱりノエルちゃん達とは違って少し違和感があるなぁ。それに急に呼び方が変わったら不信に思われてしまうかも。……その辺はまあ、様子見にしておこうかな。同じくらいに見えるけど、年上な可能性もなくはないだろうし。
鈴春(あ、悪い顔)
ふとトド松君の思案顔……というかニヤリとした表情に気づいて、こちらも楽しい気分になってしまう。
相手の秘密やら新しい面やらを知ったときは多分困な気持ち。それなら、彼の考えていることは私と似たようなことで、私も同じような顔になっていたりして。
鈴春「そうだ、それならまずどこに行きますか? 特に決まっていなければ、いかにもな感じがする倉庫を見てみませんか?」
一通り脱線し終えて、本来の目的であるそれを思い出す。そして好奇心のままに言葉に出すと、声は自然とはしゃぐように明るくなった。仕方ないよね、だって実際わくわくしているのだから。
それに反して一松君の落ち着いていて、でもどこか焦った声で、我に返る。
一松「……ねぇ、誰か階段上がってきてない?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.258 )
- 日時: 2017/04/06 20:54
- 名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)
【>>しーちゃん 私の一言で救われるとは運がいいな若者よ(((】
ノエル「……晴ちゃんですかね?食事の準備ができたのかも…。」
一松さんにそう言われ耳をすましてみると言われたとおり何者かが階段を登る足音がする。丁度この時間帯に来ると言ったら私には食事を作ると言っていた晴ちゃんにしか思えないが、本当のところは誰なのかわからず鼓動が高くなり始める。
もしも、何か私達が認識できないこの世界の者だとしたら…。私も含めこの場にいる人達の命が危うくなりかねない。おそ松さんのように言葉が通じる人だったらまだしも、得体の知れない化け物だったら…。どうしよう。自分特有の被害妄想でよからぬことを妄想してしまっている。どうか、晴ちゃんでありますようにっ!
トド松「い、一松君…!こ、怖いこと言わないでよっ!いや、怖くないけど…!」
一松君の一言で僕の浮かれていた心は一気にどん底に叩き落とされ心なしか体が震え始めた。このくらいの震えでは震度3と言ったところだろうか?ちょっと、一松君悪い冗談はやめて。いや、マジで。本気と書いてマジと読む、なんてギャグをやってる場合の問題じゃない。こういうものがダメな人の気持ちも考えて欲しい。いや、別に僕はダメじゃないけど…。別に僕はチキンじゃない。鳥になったつもりはないし、怖いものがダメなわけじゃない。嘘です、はい。めっちゃ怖い!心臓が潰れそう!ライフがいくつあっても足りないよ!そういうホラーを連想させる言動はいくらそれが冗談だとしても自分にとってはライフが0に近くなることをご理解いただけたら幸いだ。
その時僕は無意識に鈴春ちゃんの服の裾を引いてしまっていた。あ、また恥ずかしくなるパターンだ。生きていたら謝ろう。うん、そうしよう。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.259 )
- 日時: 2017/04/06 21:16
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://楽しそう
【月無さんの身になにかあったら泣きますからね!】
おそ松「どういう、子……」
くると思っていなかった質問に、視線を宙に彷徨わせてかたまってしまう。だってそんなもの、この人に答えられるはずがない。そんな、なにかを特別にするようなそんなこと、できていいはずがない。
「俺……俺は、全員好き、だけど…?」
晴「あれ、な、なんか怯えられてませんか私……」
階段を上りきってさぁ声を掛けましょうと笑顔を浮かべたのに、なんだか全体的に怖がられている気がするのですが気のせいなのでしょうか。お、おかしいな、僕この人たちの前じゃボロ出してないよね。え、そ、そんなに分かりやすいの僕わりとちゃんとできてるものだと思ったんだけど!
「えーっと……ご飯、できました、よ?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.260 )
- 日時: 2017/04/06 21:26
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
【泣いてくださるなんてお優しい!】
ライカ「………そうですか。」
ふわりと浮かべた笑顔に感情がないことに気づくのは、きっとカラ松さんぐらいだ。
私には言えないか、本当にそうなのかは定かではないけど、とりあえず密かに芽生えていた頼ろうという気持ちは早々に摘み取ってしまう。
「どうやら晴さんが来たようですし、私たちも行きましょうか。」
繋がれたままだった手を振り解けば、口調を初めのものに戻してベットから降りる。備え付けられていた鏡で一瞬確認したが目尻は赤くなってないし、これなら泣いていたことはバレないだろう。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.261 )
- 日時: 2017/04/06 23:23
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
【うわぁぁあぁあんん!!・゜・(つД`)・゜・】
おそ松「え、まっ……」
振り払われた腕を追うように手が動いてしまって、慌てて手をおろす。なにかやってしまった、それは分かるのにそれがなにかが分からない。だって主様は、自分の意思でなにかを嫌ったことがないから。嫌いがなければ好きもない。
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