二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.272 )
日時: 2017/04/09 08:06
名前: フロート (ID: uRoTrNqc)
参照: http://じゃ、じゃじゃじゃあスレ立てていい!?立てちゃうよ!?ってか立ててくる!

【慌ててませんー!平常心ですー!】


晴「えっと、ダイニングに移動していいですかー?」

皆様なかなか好きに話してくれてるけど、僕夕飯呼びに来たんだよ?覚えてる?ちなみに僕は忘れてた、だって主様との会話大好きだからね。ただこのままだと下で待ってるカラ松に、爪の先ぐらい申し訳無いと思わないことも無いから、だから一応声をかけとく。シチュー冷めちゃあ美味しくないしね。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.273 )
日時: 2017/04/09 10:20
名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://おおおおおお願いします!!(スライディング土下座)

鈴春「そうでしたね、すみません。晴さん達のつくられた夕飯楽しみです!」

皆さんとの会話が楽しくて忘れてしまっていたけれど、そうだった。彼女が夕飯をつくってくれて、しかも呼びにまできてくれたんだった。
誰かと話すのは楽しいが、せっかくのご飯が冷めてしまっては申し訳ない。
カラ松さんも待たせてしまっているようだし……なんだかあまりよくは思われていないみたいだから、迷惑をかけないようにしなくては。
屋敷探索は後回しにして、彼女についていくことにしよう。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.274 )
日時: 2017/04/09 10:38
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://スライディング土下座は痛そうだからやめて!?

晴「そう言ってくださると嬉しいですっ」

鈴春……さん?の言葉ににっこり笑えば、くるり身を翻して上がってきた階段をおりていく。カラ松は全てやってくれちゃったかな、さっさと呼んで手伝えばよかったかも。あまりお客様の手を煩わせることは、好まないんだよね誰も。僕個人なら全然大丈夫、だけど

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.275 )
日時: 2017/04/09 13:31
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

【それならば良いのですけどー!】


ライカ「あ、えぇ。少しお話してたんです。」

呼び方が変わっていて少し驚いたけど、とりあえずにこやかにそう言って晴さんのあとを付いていく。あ、別に仲良くしたく無いわけじゃないからね? あんまり追求したら可哀想かなって思っただけ。別になんと呼ばれようが気にはならないし。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.276 )
日時: 2017/04/09 20:26
名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)

【>>しーちゃん ええっ?!その文才で中学生かっ!高校生だと思ってた…。】

ノエル「シチューですか。この世界に来て初めてとる食事なので嬉しいです。」

やはり足音の人物は晴さんだったようだ。なにか得体の知れないものではなくて一安心した。夕飯を作ってくれていたようだがほんのりシチューの美味しそうな匂いがする。気を緩めるとお腹がなってしまいそうだ。
ライカさんとも会えたし食事の場では仲が良くなれたならな、と思う。カラ松さんともお話をしてみたいという気持ちがある。一松さんともトド松さんとも喋ってみたい。あ、あとおそ松さんと晴ちゃんとも仲良くなりたいな…。
私って、我儘だな…。


トド松「図星じゃないよ…もう…。早く行こう一松君。あ、でもデザートはもらうからね。」

鈴春ちゃんに…いや、女の子に恥ずかしい一言を言われたような気がする。守ってみせるなんて女の子に言われたら恥ずかしい言葉ベスト5には入るだろう。男として恥ずかしい。おまけに一松君にはまだからかわれるし…。否定はするけどね、うん。これはなにか一松君から貰わないと気が済まないな…。よし、デザートだ。デザートを貰おう。どうせ貰うつもりだったのだから決心が着いて逆に良かったと思う。
食事になったらさっきまであまり話せなかった人ともはなせるんだろうな。同性のカラ松さんやおそ松さんとはもちろん話したいし、甘紙さんや有栖川さんとも話してみたい。話す話題ならいくらでもある。勇気を出せトド松。自分から話しかけるんだ男だろ。でも…やっぱり一松君も一緒に連れて行こう。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.277 )
日時: 2017/04/10 23:24
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

晴「カラ松様、手伝っていただいてありがとうございます」

他の人より早くぱたぱた一階に降りれば、いるであろうダイニングにひょっこり顔を覗かせる。ふふん、今度の笑みは完璧だろう?僕いっつも練習してんだからね、君に嘘が下手って言われたときはちょっとむしゃくしゃしてただけなんだから。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.278 )
日時: 2017/04/10 23:38
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

カラ松「………これぐらいどうってことないさ。」

「気色が悪いな…」という呟きを心の中でしつつ、にこやかな笑を浮かべれば他の子達が近づいてくる足音を聞く。どうやら全員来たようで何よりだ。俺の仕事はこれからだから、久しくは休むことなんて出来ないんだけどな?

カラ松「おはようライカちゃん、よく眠れたか?」
ライカ「おはようございますカラ松さん、えぇゆっくりと。」

一番最初に晴さんの後ろから顔を出したライカちゃんに笑いかければ、自分の横に座るように手招きしつつも他の子が入ってくるのを待ってみる。仲良くしないとな。おそ松もそれを望んでる気がするし、何より空気が悪くなるのは避けたいところだ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.279 )
日時: 2017/04/12 23:48
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://明日から三日ほど合宿で浮上できませんm(__)m

おそ松「うわぁ、ほんとにできてる……」

ライカの後ろをついていくように入ってくれば、テーブルに並ぶそれらに顔をひきつらせる。なんでそんな表情をしたのか分からない僕でもないけど、残念ながらその予想は違うよ。だから引かないでよ、ねぇ…

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.280 )
日時: 2017/04/12 23:59
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://ひっ、合宿……!! 頑張ってください!!

カラ松「晴さんが頑張って作っていたぞ。味見もしたから大丈夫だ、不味くはない。」

クスリとおそ松の表情を見て笑えば、横に来たライカちゃんの口の動きを見てから小さく頷く。話したということは大丈夫だと判断したのだろう、それが間違いが正しいのかは、まだ良く分かっていないようだが。

「(この様子だと計画は失敗らしいな……予想はしていたが、おそ松の真っ直ぐな所は長所で短所だ。)」


Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.281 )
日時: 2017/04/15 20:27
名前: はる詩音 (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://これくらいしか全力で感謝を伝える方法が見つからないんだ…!

【ポメ
嬉しいけど、むしろ小学生の頃からほぼ成長してないよ文才…()
というか私の台詞だから!本当に高校生だと思ってた!】

鈴春「……よ、よかった」

晴さんのつくったと言う美味しそうな品々に向かって行きつつ、ほっとする。
ライカちゃんに微笑まれて、無言は同意という言葉が頭に浮かんだ。それは表情で解るって意味なんだろう、と感じさせられた。
同じ無言なのにトド松君はなんともいえない顔をしていて、何を考えているのかは解らなかったけど。

(……守るってちょっと重かったかな? いや、逆にこんな状況で軽い考えって思われたのかも)

なーんて考えていそうな芟花さんの、1つ空けて隣の席につく。ここに座ったのは、話してみたかった正面にカラ松さんがいるため。それと、彼女の隣は片方は有栖川さん、もう片方はトド松が座るだろうと思ってのことだ。理由?それはもちろん。

一松「地味に嫌なとこ狙ってくるのやめてくんない? 俺もデザート食べたいんだけど」

デザートとられるの止めてくれる人いないと大変じゃん? 誰でも止めてくれそうだけど、彼女が一番トド松と話せそうだし、それに、二人の会話って意図せず男女逆転していて面白いからね。
少し遅れて、目の前の料理をじっくりと見て「美味しそう」ともらす。こんなものをつくれるなんて、晴さんもカラ松さんも純粋にすごいと思う。

「……晴さんもカラ松さんも凄い。どうやったらこんなのできるんだろ……?」

あー! またやってしまった!
もう本当に切実に。心の中で考えていたはずのそれを、勝手に口にしてしまうくらいにぶきっちょな俺からしたら二人は器用すぎて、憧れすらしてしまうのだ。


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