二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時： 2017/11/05 11:27
- 名前： マイ （ID: vXowCeFN）
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう！
②予約は一週間までにしたいと思います！
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません！きいてくだされば展開答えますからね！
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください！
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい！優しくしてくださいね！
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.112 )
- 日時： 2017/03/02 23:27
- 名前： マイ （ID: Qa64t.a8）
【>>ポメラニアン様
あ、いえいえ、そこは疑ってはないんですよ〜。
ただそう見えてしまってヤだなって思ってしまう方がもしいたら、という話ですから。
参加者様たちには、私のストーリーをめっちゃくちゃにしてくださる程自由に楽しんでいただけたらなって思ってます。だからこそ、"やりすぎ"に気を付けるってことを頭の片隅に置いといていただけたらなぁ、と。
あ、あと私のことは別に様付けじゃなくて大丈夫ですから！ね！】
晴「……２人で？」
晴はライカの問いに不思議そうに首をかしげる。ってか、ほんとにさ。二人の方が心休まるとか本気で言ってんの？だって、ずっと隣に人がいるってことになるんだけど、ねぇ君ら軽く精神狂ってない？大丈夫？いやまぁ確かにこんな状況だしさぁ、狂っちゃってもまぁわりとおかしくないけどさぁ。
しかし晴はすぐさまにっこりと笑う。
「分かりました！ならライカ様は私と同じ部屋にいたしましょう！ずっと一人部屋で寂しかったんです！」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.113 )
- 日時： 2017/03/03 01:52
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
ライカ「…………そうですか。ならば、お言葉に甘えて。」
少しの沈黙の後、断るのも悪いと思って首肯すれば笑みを浮かべる。本来ならば一人部屋、もしくは一番考えの合いそうなカラ松さんと同じがよかったのだが、贅沢は言ってられないだろう。それに彼女と同じ部屋だったら、少しぐらいは話せるチャンスがあるかもしれないなんて浅はかなことを考える。
(私ったら、何を考えてるんでしょう。……少し疲れてるのかもしれないわね、きっとそうだわ。)
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.114 )
- 日時： 2017/03/03 07:33
- 名前： マイ （ID: Qa64t.a8）
晴「よかったぁ！よろしくおねがいします！」
ライカの返事にふわりと笑い、くるりと辺りを見渡す。ドアは７つ、一つは倉庫だから実質６つ。正直、まぁ、無駄だよね。そこで晴がぱんっと手を叩けば、一瞬の視界の霞の後、いつのまにかドアが５つに減っていた。
「それでは手前の部屋以外で、好きなものを選んでくださいませ」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.115 )
- 日時： 2017/03/03 13:59
- 名前： 月無 （ID: CjSVzq4t）
カラ松「……レディ、後で時間を貰えるか？」
ライカ「もちろんですよ。私も、お誘いしようと思ってましたから。」
こそっとそんな会話をすれば、とりあえず一番近くにあった部屋を使わせてもらうことにする。 ドアの数が減ったことなんて、2人とも口にしないし驚きもしない。「冷めている」なんて表現をされてもおかしくはないだろう。
カラ松「晴さん、俺はこの部屋を使わせてもらってもいいかな？」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.116 )
- 日時： 2017/03/03 14:46
- 名前： はる詩音 （ID: 2nnbbVZM）
トド松君との会話も一区切りついて、少しの無言。
そして、その間の周りの会話などから全てとまではいかないが、状況を把握する。
先程の考えを否定するにしても、私は多分ノエルちゃんと同じ部屋になるのが一番いいだろう。トド松君達は一応異性だし、ライカさんと晴さんは一緒の部屋らしいから。
とりあえず動いたりはせず、その場で彼女に声をかけた。
鈴春「えっと、ノエルちゃんがよろしければなんですけど……一緒の部屋にしませんか？」
微笑む甘紙さんに「こちらこそ」と短い返事を返しながら、大人っぽい人という印象を受けた。
……奇妙なことが連続するこの場所に、そこまで恐怖していない時点で、全員子供らしさはないようにも感じられるが。
そしてまたも起こる奇妙なこと。今度は晴さんが手を叩くと同時にドアが少なくなる、という害のないもの。……いや、俺は十分驚いたけどね？というか、二人組になるならドアがまだ多いような。
俺の個人的な心情は置いておいて、とにもかくにも部屋決めをするようだ。正直誰と一緒でもいいし、なんなら一人で構わないのだが……。
消去法というのもおかしいが、どちらかというと一人が苦手そうな彼＿＿トド松さんに話しかけてみる。
一松「……部屋、そっちがいいなら同じところ使わない？」
そう言って、なんとなく一番奥の部屋を指差した。
【マイちゃん
了解です、ごめんね。それから、声かけてくれて有り難う！自分では気づけてなかったから助かりました！】
【ポメラニアンさん
むしろ私が色々と書いてしまっていたので、申し訳ないです。こ、こちらこそよろしくお願いします！
あと様なんてつけられるような奴ではないので、ポメラニアンさんがよろしければですが、呼び捨てなどの方が嬉しいです…！】
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.117 )
- 日時： 2017/03/03 20:39
- 名前： マイ （ID: Qa64t.a8）
晴「はい、もちろんでございます」
カラ松の確認にすぐに了承する。と、同時に晴は、その部屋の中をイメージする。ベッドは一つで、内装は派手では無いけれど少し格好つけたような。ギターも置いてもいいよね。彼がそれぐらいが好みであろうことを、彼女は飽きるほど聞いている。
「ライカ様、どちらの部屋をお使いになられますか？」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.118 )
- 日時： 2017/03/03 20:52
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
ライカ「あ、そうですね………ならそこの部屋で。」
カラ松さんの横の部屋を指させば、視線だけを動かしてから屋敷の中を見渡す。拭いきれない不信感、目を覚ましてからずっと抱いてる疑問。色々試したいことはあるが、まずは自分より少し年下に見えるあの子達の無事を確保することが先であろうか。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.119 )
- 日時： 2017/03/22 16:18
- 名前： ポメラニアン （ID: XTRoCAOa）
ノエル「いいですよ。私も、ちょうどそう思っていたところなので。」
トド松さんと喋っていた春ちゃんが話しかけてきた。内容は一緒の部屋にならないか？とのこと。もちろん返事はイエスに決まっているが、春ちゃんはどうして私を誘ってきたのだろうか？確かに私も春ちゃんと一緒の部屋になりたいと思ったが春ちゃんはトド松さんと仲がいいのでてっきりトド松さんと一緒の部屋になるんだろうと思っていた。あ、そうか。トド松さんは異性だからか。こんな簡単なことに気づけないなんて私は心底バカだな。どうやら私が新しく作った私は相当知識がかけているらしい。そんな事を考えながら私は春ちゃんの方へ歩いて行った。
トド松「へ？う、うん。でも、僕なんかでいいの？」
僕に話しかけてきた彼、一松さんは僕が目覚めてから接点が全くない人だった。嬉しくない、とまでは言わないが、単純に疑問が湧いた。何にせよせっかく誘ってくれたのに断る気にもなれず、鈴春ちゃんに「またね。」と言って一松さんの元へ行った。
【はる詩音様ッ！い、いきなりこんな犬めに呼び捨てが嬉しいとは、ありがたきお言葉ッ！ならば！どうか私のことはポメとお呼びくださいッ！あぁッ！もちろんタメでお願いいたしますッ！で、では私も…やっぱり呼び捨ては格差がありすぎますゆえ、詩音からとって…は、しーちゃんと呼ばせていただきますッ！これからもよろしくお願いしますッ！しーちゃんッ！】
【わ、わかりましたッ！これからはマイさんとお呼びさせていただきますッ！】
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.120 )
- 日時： 2017/03/04 18:57
- 名前： はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts （ID: 2nnbbVZM）
- 参照： http://(ひええやばい人おる…近寄らんとこ…)
鈴春「ふふ、それなら良かったです。じゃあ、真ん中の部屋にしましょうか」
と言って、5つある内の1つを指差す芟花さんと、それに頷く有栖川さん。いと微笑まし。
そんな芟花さんが手を振った相手であるトド松さんがこちらへ来てくれた訳なのだが……少し無理矢理すぎたかもしれない。どこのグループ(？)も空気感が違いすぎてて吐きそうなんですけど？
まぁとにかく、全く会話をしていない俺からの提案はやはり不思議だったようで、トド松さんの頭にはクエスチョンマークが浮かんでいる。
一松「うん。……トド松さん、俺と似てる気がしたから」
肯定した後の言葉は、聞こえるか聞こえないか程度の小声。彼は確かに一人が苦手そうだけれど、それは自分も同じだと思う。だからイエスと言ってくれそうな相手を探し、選んだ。無愛想で狡猾だなんて、とんだゴミ……うわ、その上ネガティブときた。本当に救いようがないな。そんなことを考えてはいるが傷ついてはなく、むしろ日常的なものであるかのように感じられた。俺マジでどんな奴だったわけ？
……あ、というかやっぱり扉が1つ余ったような……じゃあわざわざ1個空ける必要もないだろう。
「……やっぱ1部屋空けるのも変だし、ここから4つ目のところにしようか」
【ポメ
有り難う！早速だけどタメと愛称呼びにさせてもらうね！あ、ポメにもタメで話してもらいたいなぁ。作戦コマンド的に言うと ▼「みんななかよく」が一番だし！(謎理論)
あと格差なんてないからね！むしろそれで言うと色々私の方が下だからね！？】
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.121 )
- 日時： 2017/03/04 22:32
- 名前： マイ （ID: Qa64t.a8）
【部屋の順番。
(矛盾してしまっていたので倉庫の場所を変更しております。)
一番手前:カラ松
二番目:ライカちゃんと晴
三番目:鈴春ちゃんとノエルちゃん
四番目:一松とトド松
五番目:倉庫】
晴「それでは皆様のお部屋も決まったことですし、私はご飯を作りに一階へ戻りますね。」
どうぞごゆっくり、と深々と一礼したあと晴は一階へとおりていくね。
ってわけでここから晴がご飯で呼びにくるまで自由時間！部屋でゆっくりしててもいいし、どこかを調べてもいいよ。どこかを調べる場合はちゃんと僕が描写してあげるから、そこは安心してよ。
誰かと喋るもよし、なんなら晴やおそ松との接触をはかってもよし！はい、行動どうぞ！
【ポメラニアン様
改めてよろしくおねがいします！あ、敬語も別にいらないですからね？敬うべき相手でも無いですし〜】
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