二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.72 )
日時: 2017/02/25 16:06
名前: はる詩音 (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://こまめに、とのことですしセーブさせていただきたいです!(チキン)

鈴春「……芟花鈴春といいます。よろしくお願いします、ロズさん」

どうすべきか、と反応に迷った。
どうやらライカさんはこの薔薇……ロズさんと何かあって殺されてしまったようだし。
かといって、先輩と言われて挨拶をしないのは無礼な気もするし。
それに、罠かなにかだとしてもライカさんのように生き返れるのかもしれない。
様子見というには危ない行動で矛盾しているけれど、私はその蔦に手を伸ばした。


【1年くらい前のことですもんねw私もタメで話してた気がする!みたいな感じでしか覚えていないです(・・;)
マイちゃんからもそう呼ばれていますが、はるちゃんって呼んでいただけると嬉しいです!(キャラと一緒になってしまった(()
わりと好きな人や物の記憶はいい方なので!】

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.73 )
日時: 2017/02/25 21:10
名前: マイ (ID: Kot0lCt/)
参照: http://>>月無様 まじですね〜。>>はるちゃん はいはーい了解!

鈴春が手を伸ばした瞬間、濡れて光るトゲがそこから出てくる、そして鈴春の手の平を、

「なにやってんのお前ら!?」

それを遮ったのはよく通る青年の声だ。それと同時に、ロズの体がばたっと崩れ落ちる。トゲは鈴春の腕を掠めることもしないままに形を崩した。

さて声の主はと言うと、明るい笑みを浮かべながらこちらに歩いてきている。




と、ここでロズと青年のキャラシね。
最低限のことしか書いてないですごりょーしょーください。

名前【ロズ】
容姿【美しい白薔薇。触るとトゲがとても痛い。】
性格【生意気で攻撃的。なにかと君たちを殺そうとしてくる、危ないやつだね。】


名前【おそ松】
容姿【見た目は皆様がよく知っているおそ松そのまま。外見年齢は18歳程度で、これは他の全員に共通。赤のよく似合う青年。服装は青のスーツ(アニメで着ているものそのまま。)】
性格【え、書かなきゃだめ?彼だよ彼、ここにいるなら知ってるでしょ。】

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.74 )
日時: 2017/02/25 21:35
名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)

ノエル「あら、春ちゃんそんなところにいたのか…いや、いたんですか?ライカさんまでご無事でなによりです。」

男性の視線の先が気になり見てみるとそこには春ちゃんとライカさん、あと綺麗な白薔薇がそこにはいた。男性の表情はうまく伺えなかったが驚いているように受け取れた。私もその理由に気づいたがどうやらこの白薔薇は人の言語を話せるらしい。よく見れば春ちゃんと白薔薇がお互い握手をしようとしているのが見て取れる。最も人間と白薔薇では握手という言葉がふさわしいかといえばそうでないような気もする。それにしても美しい薔薇だ。美しい薔薇には棘がある。美しい百合には毒がある。とはよくいうものだ。確か白薔薇の花言葉は『深い尊敬』、『純潔』、『私は貴方にふさわしい』だったかなぁと記憶をたどる。そういえば、なんでこんなこと知っているんだろう?どこかの本で読んだとか?私の知らない私はどうやら本が好きだったようだ。まぁ確信はないけどね。そんなことを考えていると私の意識はまた春ちゃんと白薔薇に引き戻された。春ちゃんが白薔薇に手を伸ばす、その時だった。声が聞こえた。見ると年齢は高校生くらいだろうか?青年が笑いながらこちらに歩み寄っていた。白薔薇はというと崩れたのか地面に寝そべっていた。しかし、私の視線は確かに青年を捉えていた。

「え、誰…ですか?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.75 )
日時: 2017/02/25 22:05
名前: はる詩音 (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://有り難う!

鈴春「ひ、……え?」

やはり罠だったのか現れたトゲに、強ばった声をもらす。
が、そのトゲは私を掠めることもないまま、ロズさん自体が崩れ落ちた。
突然響いた明るい声。そちらを見ると、声の通りの雰囲気の青年がこちらに来ていた。
もしかしてこの人に助けられたのかな、私。だとしたら、ロズさんはどうしてこの人にだけ反応したのだろう?この人とロズさんは面識があるとか?……それならこの人は、ここのことを知っている?
そんなことを思ったが、まずは挨拶をしなくては。
それに慣れてきている自分も嫌だし、何よりそのせいでたった今危ない目に遭いかけたのだけど。多分、この人は大丈夫。命の恩人なのかもしれないし。

「あの、芟花鈴春と言います。……えっと、ここの探索をしているんだと思います。全員記憶がなくて、ご存じのことがあれば教えてもらえませんか?」
「あと、ええっと……違ったら気にしないでいただきたいのですが、助けてくださって有り難うございます」

「……あ、ノエルちゃん!」

ふと、ノエルちゃん達が起きていたのに気づく。達とつけたのはあの猫背の男性も一緒にいたからだ。
ロズさんに夢中で気づかなかったが、無視してしまっていたなら申し訳ない。
そう思いつつも、一先ずスーツの青年から目を離してノエルちゃんに向き直り、微笑んだ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.76 )
日時: 2017/02/25 22:17
名前: マイ (ID: Kot0lCt/)

おそ松「に、しても今回はいっぱい来たなぁ……。」

そう言いながら、彼はくるりと辺りを見渡す。見慣れたそこに、こんなにも人が集まったことはなかった。起きている人だけで四人、まだ目覚めていない人が二人。賑やかでなんと楽しいことか。

「さ、残りの二人も起こしてやろうぜ。そのあとで自己紹介、も……?」

そして彼は、ライカの顔を見て目を見開いた。彼の中にどんな心情の変化があったのだろうね、僕の知るとこではないけれどさぁ?
…………気にくわない。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.77 )
日時: 2017/02/25 22:28
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://よ、良ければタメでお話くださいませっ

ライカ「…………ごめんなさい、ロズさん。」

黙って見ていたが、新たな青年の登場にやっと動き出せば、一先ずロズさんに近寄ってそう呟く。何がごめんなさいなのかは自分でもよくわかっていなかったが、なんだか自ずと口から出たのだ。
そのまま視線をノエルさんと猫背の男性に移し、微笑んでから頭を軽く下げれば視線を逸らす。本来ならばロズさんを埋めてあげたりしたいのだけれど、生憎スコップなんかは見あたらないから許して欲しい。

「………ふふっ、どうかしましたか?」

自分の顔を見て目を見開いた青年を視界に入れれば、首を少し傾げつつも口元に手を当てて微笑む。自分と同じ年齢ぐらいの、けれどどこか大人びた人。なんとなく心がざわついのはきっと、春さんを助けてくれたからだろう。




【そう言ってもらえるとありがたいですッ!!ならばはるちゃんと呼ばせてもらいますね。あ、タメでOKですよ!!】

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.78 )
日時: 2017/02/25 23:10
名前: マイ (ID: Kot0lCt/)
参照: http://あ、え、いいんですか!?なんかその、目上の方?なイメージがとっても強いんですけども!

おそ松「……いんや?ともかく、そいつら起こそうぜ。そのままだと風邪引くだろ。」

ほら、と倒れたままの二人を彼は指さす。でもそれはぞんざいだったりするわけでは無くて、いっそその目には愛情すら籠っていそうだ。まあ嫌いなやつの風邪の心配はしないからね。

ここでなんとなく周りを見渡すなりなん。なりしたら分かるんだけど、先程まで真っ暗だった空間に、淡く光るような道ができている。彼はどうやらそこを歩いてきたようで、その先には建物らしいものも見える。お屋敷みたいで、立派なところ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.79 )
日時: 2017/02/25 23:25
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://いやいや。そんなイメージないですよ!そちらさえよければお願いします!

ライカ「あぁ、そうですね。………お兄さん、起きてください。」

とりあえず近場にいた青年の近くによって屈めば、優しく肩を揺らして呼びかける。ふと視界の端に入った淡い光の先は大きな家で、先程まではなかった気がするし不思議な所だ。


カラ松「んっ…………ん……?」

揺さぶられたことにより意識を浮上させれば、一番最初に視界に入った少女に手を伸ばしてその頬に触れる。暖かくて柔らかい
感触と、「寝惚けてますね」という慈悲深そうな声にやっと目を覚ませば、自分がなにをしたかを理解して飛び起き。

「す、すまん!ええっと、麗しきレディの頬に無断で触れてしまうとは何たる……って、ここどこだ?!」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.80 )
日時: 2017/02/26 00:26
名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)

ノエル「わ、分かりました…起きてくださぁい、起きてくださぁい。」

私は目に止まった青年を起こすことにした。が、私の目は淡い光を放つそれに奪われてしまっていた。不思議な空間といい名前も知らない不思議な青年。ここでは知ったこと、出会ったもの、全てが不思議だった。私は目の前の青年を起こすことと高鳴る胸の鼓動を抑えるのに力を入れた。こんな高揚感は、いつぶりだろうか?


トド松「…う……ん…………?」

目を覚ました時、いや、目を覚まさせられた時と言ったほうが正確だろうか?目覚めには不快感を覚えた。どうやら、自分の眼前にいるシルクハットの少女が起こしてくれたらしい。彼女に手を貸してもらい起き上がるとそこにはあり得ない光景が広がっていた。自分はまだ寝ぼけているのだろうか?試しに生年月日と名前を言おうとしたところ名前しか思い出せない。どうやら本当に寝ぼけているようだ。それとも夢の中にいるのだろうか?しかし、五感を張り巡らせてもこの空間は現実味がありすぎた。しかも、生年月日も覚えていないのではなく、思い出せないのだ。これが何を意味しているのか?自分は何をすべきなのか?ということを考える前に自分の意識は自分と同じくここへ来たのだろう、数人の男女に集中していた。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.81 )
日時: 2017/02/26 08:28
名前: マイ (ID: Qa64t.a8)
参照: http://で、ではタメ口でいかせてもらいま…もらうね

おそ松「うっわ変わんね……」

と、彼は呟いた。なにに向かって呟いたかは僕も知らない。でも品の無い言葉遣いのわりにはずっとずっと優しさを含んだ言葉だったよ、気持ち悪いことこの上無いね。大嫌い、やめればいいのに。

そして彼はくるりと見渡して全員が起きていることを確認すれば、ぱんっと一度手を叩いて自分を見るように誘導する。でもまあ、多少不器用というかなんというかだから、そこまで大きい音は出ていない。彼らしいことで。

「改めてはじめまして、俺はおそ松。ここはさっきみたいなのもいるし、危ないんだよな。だから一回俺の家、来てもらっていい?」


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