二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.142 )
- 日時: 2017/03/24 23:46
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://文字化けしてた………。わ、よかった!です!
【ですです!! 私はそんなに幽霊を出したい訳でなはい!……と叫んだことが何度あったことか。
了解ですっ!!そしてやっぱりマイさんのおそ兄好きです!!】
うつは「み、どり………ですか。」
ふと感じた違和感は掴む前に消えてしまった。何となく赤が好きなのだろうと、そんな勝手な予想をしていたから。だから目の前の青年の答えがしっくり来なかった。
とはいえ変な追求をするのも馬鹿らしいから、他に話題はないかと探して。けれども何も無いのだから困ったものだった。
「(私を誰と重ねたんですかー……なんて。地雷かも知れないし、というか地雷以前に私の心が血を出しそうだし。他になにかないかな…晴さんの事?いや、なんかそれも嫌だな……)」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.143 )
- 日時: 2017/03/25 08:24
- 名前: フロート (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://さすがライカちゃんです!
【ですよね〜!ただでさえ幽霊みたいな子はもういるのに!ってか幽霊なのに!
え、あ、ありがとうございます?最近正しいおそ松兄さんのやり方が分からなくなってますが!】
晴「おそ松様、少し味見を……あ、」
とたとた楽しそうにリビングに入ってきた彼女は、ライカの姿を見てきょとんとする。たっぷり3秒はそうして、やっと考えが纏まったらしい彼女は少し気まずそうにこんなことを口にする。
「…………すみません、お邪魔でした?」
おそ松「いや、なんで?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.144 )
- 日時: 2017/03/25 08:50
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://まともなタイプの子、として作りましたから!
【私のは全てが全てサイコパスっぽくなる子の法則……サイコパス幽霊、やることがえげつなさそう。
あってると思いますよ!私はカラ松が委託ならなくて四苦八苦しております!】
ライカ「私のことは気にしないでください。」
晴さんの様子に少し戸惑うものの、ニコリと笑ってから何となく1歩後ろに引く。邪魔なのは私だろうに、なんてマイナス思考はひとまず隅に置いておいて。けれど目の前の光景から目を逸らしたいので足元を見ていることにする。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.145 )
- 日時: 2017/03/25 10:25
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://まとも………ハッ、ウチのキャラにいない…!
【なんか呪いかなにかで、大切な人をそちら側に引きずり込みそうですね〜
月無さんのカラ松私好きですよ〜!なんというか、困らせたくなる。】
晴「大丈夫ならいいんですけど……」
そう言って彼女は、気遣うような視線を主に向ける。そしてその視線をライカに向けて、またすぐに主に戻した。なにせ君のそんな様子は、彼女にとっては困ることだから。だから、わざとらしく「んー」なんて悩んでから、彼女はにっこり笑った。
「やっぱり味見は他の方に頼むことにしますね!」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.146 )
- 日時: 2017/03/25 10:38
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://私もいませんけどね!ライカも結局はカラ松と同類になりそうですし
【愛があればー、とかなんとかですか。確かにやっちゃいそうです。
痛さがない代わりに苦労人基質が加わるという。ジャンジャン困らせちゃってくださいー!】
ライカ「………ほんとに気にしなくてもよろしいですのに。」
困ったような、なんとも言えない笑顔を浮かべれば視線だけを上げて。とはいえほんの少し安心したのも事実だから、引き止めるような事を言うのはやめておこう。もちろんおそ松さんが引き止める可能性も十分にありえるのだけれど。
「でしたら、上にカラ松さんがいらっしゃると思いますよ。あの輪の中に入るのは少々酷なものがありますから、部屋で1人退屈してると思います。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.147 )
- 日時: 2017/03/25 11:11
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://まぁ多少狂ってる方が愛着沸いたりしますし〜
【愛があればそれらラブストーリーなのです!たぶん!!
いえーいお言葉に甘えまして困らせていきたいです!】
晴「なるほど、カラ松様……そういえば一人部屋でしたね」
そのカラ松、という言葉が、他の言葉より少し低く重くきこえたのは、気のせいなのかもしれない。というより、気のせいであるはずだよね。彼女は人懐っこく明るい、のだから。
「ならばカラ松様に協力していただきましょう」
彼女はそう言えば「失礼しました」と部屋を出ていった。
おそ松「なんか様子変だよなぁ…」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.148 )
- 日時: 2017/03/25 11:23
- 名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
- 参照: http://確かに一理ありますね〜
【私はラブストーリーでもバッドエンドが好きです!((
はい!ジャンジャンどうぞ!】
ライカ「そう、ですね………」
ここで同意するのもおかしな話だと思ったが、不信感はあったため素直に頷いておくことにする。まるでパズルのピースが足りないような、歯車が一つ多いような、チグハグな違和感。とはいえもう出ていってしまったのだから、その違和感については後でカラ松さんに聞くことにして。
「良かったのですか?味見しなくても。」
カラ松「ふむ、暇だ。」
カッコつけて自室に戻ってきたのは良いが、やろうと思っていたことが多すぎてかえって暇になってしまった。とりあえずベットに腰掛けて思考を巡らせるも、情報量が少なくて上手い具合に纏まらない。
「後でライカちゃんに話でも聞くか。……とりあえず、どうするかなぁ。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.149 )
- 日時: 2017/03/25 18:40
- 名前: マイ (ID: w32H.V4h)
- 参照: http://だからみんな狂っててもしかたがない!
【自分で作るのはバッドエンドが好きです!((】
おそ松「あぁ、いーのいーの。アイツが作るのは絶対おいしいから」
ライカの問いにそう答えて、それ以上に彼はなにも言わない。ただ情報を持たない画面を見続けるだけ。それはライカを拒否しているというより、ライカと会話する必要性が無い、といった感じだね。それもまぁ、その通りなんだけど。
晴「カラ松様っ、お手伝いをお願いしたいことがあるのですが」
無理矢理に張り付けたような笑みを浮かべて、彼女はカラ松の扉をノックする。いやなんというかさ?全身から嫌ですオーラを出しながら、ここまで人懐っこい声出せんのもすごいよね、誉めて?
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.150 )
- 日時: 2017/03/25 18:52
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://諦めましたね??
【他人様のはハッピーエンドがお好みで?】
「やっぱりあの時部屋を出ていくべきだった」と、そう思いつつも壁に背を預けておそ松さんの後ろ姿を眺める。拒否はされてない、けれどそこまで興味を持たれているわけでもない。そんな感じだろか?
ライカ「………貴方は、死に戻りというのを信じますか?」
不意に溢れ出てしまった質問、修正するのも馬鹿らしいから口を噤んで答えを待つ。もしかしたら砂嵐の音で聞こえてないかもしれない、それならばそれでいいと思いながら。
カラ松「………どうしたんだ?」
立ち上がって扉を開ければ、晴さんを見てから首を傾げる。口元に浮かぶ笑みは偽物だけど、気づかれない自信はあった。何故だと問われれば口を噤むしかないのだけれど。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.151 )
- 日時: 2017/03/25 19:45
- 名前: マイ (ID: w32H.V4h)
- 参照: http://諦めましたよ??
【どちらかと言えば、ですけどね。でもしっくりこないハッピーエンドになるくらいなら、バッドエンドの方がいいな〜ってなります。】
おそ松「しにもどり?」
きょとんとしたその顔は、いつもの表情より少し幼げに見えるかもしれない。うまく頭の中でその単語を変換できないようで、なにかぶつぶつ呟いているらしかったけど、すぐに理解したのか顔を曇らせる。
「できない。……できないよ」
晴「今日は味見をしていただける人がいないので、お暇ならばお願いしたいな、と。」
カラ松の表情を真似するように、にっこり笑って言う。まぁ、一つヒントを出しておくとするならば、手料理なんてなにが入っててもわからないってことかな?
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