二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.132 )
- 日時: 2017/03/24 14:52
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://フラグなんぞ折ってなんぼでしょう!囮ならウチの子にさせましょう!
【みつかりましたー!おそ松の設置をリビングかダイニングか覚えてなかったので見つかってよかったです〜】
おそ松「いや?ここをつくったのは俺じゃないし」
彼はそう言えば、手元にあったリモコンを持ち、赤いボタンを押す。それに確かに反応してテレビに映されるのは砂嵐だけで、ざぁぁ、という不快な音が部屋に満ちる。それを見て、またおそ松が笑った。
「お前らは、どれくらい覚えてんの?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.133 )
- 日時: 2017/03/24 15:01
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://人様のキャラが死ぬのは見たくないタイプですので!!
【書いてた設定集とかなくなるとかなり困りますからねー。見つかって良かったですっ】
ライカ「あら、そうなんですか?てっきり貴方様が使ったのかと。」
新しい情報だと、そう思いつつもテレビに映し出される砂嵐に視線を移した。不快な音と形容されるそれは自分にはどうでもよくて、何方かと言えばキャッキャッという笑い声の方が不快に感じ……るわけでもないのかもしれない。「甘紙 ライカ」という存在についても1から見直した方が良さそうである。
「…………私達女性陣の方は苗字と名前、カラ松さん達男性陣の方は名前のみだと思います。とはいえ一般常識等はあるようなので、覚えていないのは自分に関する思い出でしょうか。……あの子達を観察してそう推測しただけですので、何処までが正しいのかは分かりかねますけれどね。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.134 )
- 日時: 2017/03/24 20:15
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://あら奇遇ですね!私もですわ!
【ほんとですよ〜……ただでさえ設定ごっちゃごちゃなのに】
おそ松「あぁいや、そういうことでも無かったんだけど……」
彼はライカの言葉をきいて訂正を加えようか迷い、けれどすぐに「まぁいいか」と笑った。どこがまぁいいのか、正直僕にも分かりかねるんだけど。ってかよくないし重要だし、あーもうこういうところが適当でバカだよねほんと!
……ごめん、ちゃんと続ける。
彼はライカの顔を見れば彼らしく無いほどに優しく、すまなさそうに笑う。
「不安とか、ねえの?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.135 )
- 日時: 2017/03/24 20:33
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://聞かなかったことにします!
【設定をややこしくすればするほど、資料は価値あるものになりますからね】
うつは「あら、違いましたか?」
どうやらこういうことを聞かれていた訳では無いらしく、少しだが恥ずかしくなってしまう。ただ向こうに話を続ける気は無いらしいし、あまり気にすることではないのかもしれない。というより気にしないでおこう。
初めて見る顔だと思った。いや、さっきあったばかりで何が初めてなのかは分からないけど、なんか直感的に。そしてその顔は胸が痛くなるからやめて欲しいな、とも。
「そうですね……あの子達の精神状態への不安とかはありますけど、自分自身に対しての不安は皆無ですよ?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.136 )
- 日時: 2017/03/24 20:41
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://ところで私スルーされると泣くタイプです!
【伏線とか張っても私覚えてませんもんね〜でも資料見ても思い出せないんですもんね〜】
おそ松「なんつーか、どこまでもアイツらしいわ」
そのアイツ、というのがなにを指しているのか分からないけど。少なくともそういう彼はどこか幸せそうだ。きっと、彼にとって特別な人物、だった、のだろう。そして彼はどうしようもないほど優しく、愛しそうに、寂しそうな声と表情でこう続けるのだろう。もうちょっとさ、
「もうちょっとさ、自分のことにも関心持てよ?後悔してからじゃあ遅いんだから」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.137 )
- 日時: 2017/03/24 20:52
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://ひっ、泣いちゃダメですよ!!
【あー、わかりますそれー。私もなりますー】
ライカ「(あぁ、その顔も嫌いだ。)」
ふと、半場無意識のうちにそう思っていた。彼の指す「アイツ」が誰かは分からないけれど、その人と自分を重ねていることは明白で。その優しそうな、愛おしそうな、寂しそうな声も表情も私ではなく私に重ねた人に向けているもので。
それが酷く辛い。悲しくてどうしようもなくて、けれど何だかそういった面が見れるのが嬉しくて。分からない、先程あの子達を見ていた時に感じた感情とは違うものが体内を荒れ狂う。
「………ご忠告感謝致します。」
それしか言えなかった。だってさっき死んだはずなのにそれを怖いと思はず、逆にそれがなんでなのか確かめようとしてもう一度死のうとしてる人間なのだ。 自分のことに関心なんて持たなくていい、他人のことさえ考えれいれば自分の脆いところに気づかなくて済むのだし。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.138 )
- 日時: 2017/03/24 23:13
- 名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)
【>>しーちゃん あれが我が儘?!いやいやいや!やっぱしーちゃん優しい…ハッ!もしかして無意識ってやつか!】
ノエル「そうだな…私もこの屋敷を見物しようではないか…この屋敷には…なにかある…」
春ちゃんと2人きりになれた安心感からかいつもの口調に戻っていたようだ。春ちゃんが中を見て回りたいと言い出し私になにがしたいかと聞いてきた。今はこれと言ってすることもしたいこともなかった。なので私もこの屋敷を見て回ろうという結論に至った。晴さんの地下へは近づくなという発言も気にはなっていたし、他の人達とも交流をしてみたいという気持ちもあった。春ちゃんを1人にするのは危険だと思う。だからあえて忠告じみた言葉を言っておく。この世界では…私達の常識なんか…この世界の非常識だから…。
「春ちゃん、ここはひとまず一緒に行動したほうが良さそうだな。」
トド松「え、あ、うん!僕も見に行きたい!他の人とも喋りたいし!」
気のせいだろうか?今、僕…呼び捨てされた?!自分がこんなにも友達というものに抱く執着心は絶大のようだ。心の底から喜びを感じる、というより自分が君付けをして殺されなかったことのほうが嬉しい気もするが…。一松君の誘いにはもちろん乗った。やっぱりまだ一度も会話をしたことがない人とは喋ってみたいし、なによりこの屋敷の中を色々見てみたいという気持ちもあった。あの時メイドさんに忠告された地下には一体どのようなものがあるのだろうか?入るなと言われたら入りたくなるのが人の心理というものだ。一松君は気になってるかな?もし、気になっているようだったら晴さんに忠告されたも関わらず地下の扉が開かれるのはそう遠くはないだろう。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.139 )
- 日時: 2017/03/24 23:13
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://あはは〜(*‾∇‾*)
【これ、確か意味あって、確かあの子関係で、なんだっけ………。ってよくなります!】
おそ松「ん、どういたしまして」
彼はにっこり笑ってそれだけ言えば、砂嵐の画面を見る作業に戻った。いや、僕にはそれを作業としか思えないけど、彼はそれなりに楽しんでるんだよね。だから作業、と表現してしまうのは、少し失礼だったりするのかもしれない。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.140 )
- 日時: 2017/03/24 23:20
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://( •᷄ὤ•᷅)
【わかります!何かあの、色々エピソードがごちゃ混ぜになって時間軸があやふやになるっていう……】
ライカ「………………」
聞きたいこととか、話してみたいこととか、そんな事は沢山あったはずなのだけど。どうやら先ほどの会話で色々と抜けたらしい、ノエルさん達の時には出来たコミュニケーションが上手く出来なくなっていた。
これは死活問題だと何となく頭の片隅で思えば、何か話題はないものかと視線をうろちょろさせて。
「す、好きな色は何ですか……?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.141 )
- 日時: 2017/03/24 23:39
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://んんん文字化け……とりあえずライカちゃんの質問はナイスとだけいっておきます!
【なりますよね!このキャラ出そうっとー……この人もう死んでんじゃん!だめじゃん!…と、なったことが数回。
文が矛盾してますがミスでは無いです】
おそ松「好きな色?あー……緑とか?」
彼はそう、赤が好きなのだと笑う。赤、うん、炎とか、血とか、あとなに?トマト?いろいろ素敵なものがあるから、好きな色に選ぶのには正しい色なんじゃないかな、うん。
彼はそれだけ答えれば、すぐにテレビに視線を戻した。
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