二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.212 )
- 日時: 2017/03/31 20:55
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://そうですよ
【あはは、それは確かに。 最終的に思い描いていた終になれば、まぁそれまでの過程はある程度良いかなぁと。】
カラ松「………それを抑えちゃうのが俺たちなんだよなぁ。」
同類だからこそ、同罪だからこそ、彼女のことは手に取るように分かる……気がする。なんて言ったところで目の前の青年と少女は信じてくれないだろうから、ただ笑ってやり過ごすに限る。目が覚めたらあの子は多分泣くのだろう、死んだにも関わらず平然としている自分に恐怖して。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.213 )
- 日時: 2017/03/31 21:50
- 名前: マイ (ID: OLpT7hrD)
- 参照: http://わりと単純で簡単ですよ?
【でも話を戻すと、新スレの件、あんまり気にしなくていいんじゃないかなーと思いますよ?活動をしないスレを建てるのならまだしも、続いてるわけですし】
おそ松「もーちょい、俺を頼ってほしいんだけどなぁ」
鍋に砂糖となんか黄色い果物の汁と、なんかとろっとしたやつを入れてかき混ぜながらふとそんなことを呟いた。たぶん彼も、自分が絶対に頼られない、どちらかと言えば警戒される側にいるのはよくわかっていて、そのうえで言っちゃったんだろう。一瞬窺うようにカラ松を見たのがその証拠だし。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.214 )
- 日時: 2017/03/31 22:04
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://まぁ、私も何方かと言えばマイさんサイドですけどねー
【ですかねぇ……それならば建ててしまおうかなぁ。】
カラ松「…………女の子は、弱っている時に優しくされると心を許すと言うぞ?」
おそ松の視線を受けて少し困ったように頬を掻けば、遠回しとは言えない助言をしてから視線を逸らす。自分が頼るというのは想像しにくいが、彼女ならば頼るのではないかと何となく思ったのだ。それがおそ松であろうが、晴さんであろうが。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.215 )
- 日時: 2017/03/31 22:20
- 名前: マイ (ID: OLpT7hrD)
- 参照: http://難しく考えるタイプ?
【はい!全責任は私がとる……ってことはたぶん無いですけど(( でも絶対参加させていただきます!たとえ月無さんに嫌がられようとも!】
その言葉をきいて主様は少しの間悩んでたらしいけど、それからすぐに鍋の火を止めた。まぜていた器具を僕におしつければ、弱火で焦げないように混ぜ続けるように指示して、さっさとキッチンを出ていってしまった。しょうがないので、指示通りに手を動かす。甘ったるい匂いが嫌でどうにかしたくて、気を紛らわせるためにいつのまにか口を開いていた。
晴「……じゃむとじゅーすってなに」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.216 )
- 日時: 2017/03/31 22:30
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://ですです
【嫌がるなんてとんでもありません!!来てくださいませー、と言うより事前予約をされてもよろしいのですよ?((】
ライカ「………………」
一度意識が浮上したものの、人の気配が無くて何だが怖くなったからもう一度目を瞑る。睡魔はなかなかやってきてくれないけれど、意識はまだ微睡んでいるからいずれ来てくれるだろう。
カラ松「ジャムは果物を煮詰めたもの、ジュースは果物を搾ったものだぞ。」
甘ったるい匂いを嗅ぎつつも笑を浮かべれば、何だかもう慣れたので特になんとも思わずに疑問に答える。ジャムとジュースを知らないのなら、スコーンとかも知らないのではないだろうか。それはそれで……少し可愛いというか微笑ましいというか。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.217 )
- 日時: 2017/04/01 09:52
- 名前: マイ (ID: RnkmdEze)
- 参照: http://でも確かに、っぽいですよね〜
【え、なら性懲りもなくおそ松兄さん狙いたいです((】
おそ松「……やっぱり寝てるかぁ」
どうせ寝てるのだし起こしては悪いだろうと、ノックはせずに入る主様。見てみれば、やはりライカの瞳は閉じられていて、少し安心したような息が漏れる。
「しかしこう見ると、ほんとにロゼに似てる。性格は結構違うのになぁ」
晴「なるほど、そういう定義。」
ぐるぐるぐるぐるかき混ぜながら、なんとなくありがとうと言ってみる。ただ、言ってみてからそれは違うなぁと思ってしまったので、適当にスプーンを取って、それでじゃむをすくう。ぶっきらぼうな「はい」という声とともに、それをカラ松に差し出す。
「こういうのは、出来立てがおいしいでしょ。食べてみれば?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.218 )
- 日時: 2017/04/01 10:32
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://ですかね?
【マジですか嬉しいです(( 】
ライカ「(この声………おそ松、さん?)」
不意に聞こえた声に微睡んでいた意識がハッキリとし出せば、目は閉じたまま寝ているふりをすることにする。彼の口から出た誰かの名前が、きっと自分と重ね合わせていた人のことだろうから。なんとなく気になってさしまったのだ。
カラ松「あ、あぁ。有難くもらうよ。」
少し戸惑いながらも差し出されたスプーンに口を付ければ、まだ温かいジャムを喉に流し込む。甘すぎず苦すぎず、丁度いい味加減だと思う。
「美味しいな、これ。自家製にとは思えないぞ。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.219 )
- 日時: 2017/04/01 11:51
- 名前: マイ (ID: RnkmdEze)
- 参照: http://です。だってほら、賢いですし
【嬉しいって言っていただけて嬉しいですえへへ(( そろそろおそ松兄さんのキャラが崩れてる感あるので立て直したいところ!】
おそ松「あの頃のこと……もう俺しか知らないんだよなぁ」
そう呟く彼も、本来なら覚えているはずのないものだ。消されるはずの記憶が今も残っているのは、あの日消えた命の中に、他でもない神のものがあったからだ。あれからあちら側がどうなったかなんて主様でも知らないらしいけど、創造できない存在が消えたらどうなるんだろうね?
「なんで俺、こんなことしてんだろ…」
晴「なんてったって主様お手製だからね。」
自慢げに言いながら、僕も一口いただく。確かにこれは美味しい。さっき一個もらったいちごも美味しかったんだけど、こっちはその甘みを凝縮した感じ。これだけだとくどくなっちゃうだろうし、なにかに付けるんだろう。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.220 )
- 日時: 2017/04/01 12:10
- 名前: 月無 (ID: gM3fL3C0)
- 参照: http://それは無いですけれども
【マイさんのおそにぃ好きです((( 私もカラ松立て直したい……痛さがない代わりになんかサイコパス基質増してる。】
ライカ「んっ…………」
何だが聞こえた声が悲しそうで、不安定に思えたから。寝ているふりをしつつも身を動かせば、擦り寄るようにおそ松さんに近づく。彼がどんな立場でどんな生き方をしてきたのかなんて興味はないけれど、少しでも吐露した方が楽になれるだろうから。今は寝ているふりに徹して何も聞かなかったことにしよう。
カラ松「パンとかにつけるんだろうなぁ……美味しそうだ。」
記憶にあったジャムの食べ方を思い出せば、多分こんな味になるんだろうなぁと想像する。残念ながら食べた記憶はない、だからジャムが甘いというのも知識としてあっただけである。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.221 )
- 日時: 2017/04/01 12:46
- 名前: マイ (ID: RnkmdEze)
- 参照: http://少なくともマではじまってイで終わる二文字のひとよりは
【月無さんのカラ松って喧嘩したくなりますよね好き(( サイコ松なカラ松大好きです】
おそ松「ライカ、起きて……ないか」
微かに動いた少女にびくりと肩を揺らす。その姿は怯えてるようにも見えるかも。ライカが寝続けているのを確認すれば、安心したように息を吐く。きかれてはならないことだし、こんなところで言うなんて馬鹿みたいなんだけど、それどもどこかに溢してしまいたかった。
「……どうしよう。もう俺戻れねーの…帰れないんだよ」
晴「パンに……。確かシチュー用のパンがあったはずだから、それにつけようか」
パンは、固くてあんまり美味しくないのしか、知らなかったんだよね。さっき作ってみてそうじゃないのに気付いて美味しくて、だからこのジャムつけるって想像したら口元がゆるんだ。あんまり上手くは想像できないんだけど、たぶん美味しいんでしょ
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