二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.322 )
- 日時: 2017/04/23 20:09
- 名前: マイ (ID: a0p/ia.h)
晴「……あいつといるのが、きにくわない…?」
彼が行ったあと、きいた言葉(正しくは、聞き取れなくて読んだ言葉)を口の中で転がす。あいつ、僕が一緒にいるのだしおそ松様?それに僕と顔を合わせたくないとも書いている。どういう意味なのか、考えて。
「……なるほど、主様のことを気に入ってくれたのか。」
ならいいことだ、主様もカラ松のことは気に入っている様子だし。正直主様を取られることは阻止したいしするけど、でも僕が作れない主様の笑顔を作ってくれるなら。それなら少しは妥協してやってもいいかもしれない。
「よし、ならば僕も主様のためにがんばろうかな」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.323 )
- 日時: 2017/04/23 20:31
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://前回セーブまで戻すと不都合なのかな………?
ライカ「………………」
なんとなく席を立てば窓際に寄って外を見つめる。一言で言ってしまえば何も無い、殺風景、そんな感じの景色。けど自分にはそれが心地いいのだから不思議だ。ごちゃごちゃと物があるより、必要なものしかない方が見やすいし気楽である。
「カラ松さんの確認が上手く行けば、私も踏み込んでみましょうか。………それが例え、間違いだとしても。」
聞くのは怖い、出来ることなら聞きたくない。けれどそれは逃げと同じだということを知ってしまっているから。だから敢えて問うてみようと、私はそう思ったのだ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.324 )
- 日時: 2017/04/23 22:48
- 名前: マイ (ID: a0p/ia.h)
- 参照: http://前回となるとジュース作りまで戻りますからね…同じ会話を二回繰り返す覚悟があるのなら?
晴「皆様、お食事は済みましたか?」
ダイニングに戻って明るい声で言えば、ひとなつっこい笑みを浮かべる。今から言うことは、絶対に主様に伝わってはいけない。大丈夫、主様は今あそこにいる、ここにくるのにも時間がかかるはずだ。お待ちくださいね主様、すぐにこの晴が片付けますから。
「少々お話ししたいことが、あるのですが」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.325 )
- 日時: 2017/04/23 22:57
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://それは少々骨が折れる作業になりますね……
ライカ「改まって、どうかなさったんですか?」
カラ松さんの姿が見えないということは、彼はもう自室に戻って準備に取り掛かっているのだろう。そこに呼ばれていないということはそういうことで。なら今は彼女の話を聞くのが先決であると判断すれば、外に向けていた視線を外してから微笑を浮かべる。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.326 )
- 日時: 2017/04/24 00:45
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
【ポメ
なるほど漫画を読むとそんなに上手くなれるんだね!?参考書としてめっちゃ読もっと!
えっやばい嘘でしょすごい嬉しい…!】
一松「……え」
相手の反応にこの人も照れるのか、と思わずポカンとしてしまう。へぇ、と一言言う間もなく頭を撫でられ、更に言葉を投げ掛けられる。それらに一々驚かされている内に、彼は何処かへ行ってしまった。
周りを見ると、彼だけでなくおそ松さんや晴さんもいなくなっていて、どうやらわりと時間が経っていたようだ。
なんなんだろうな、あの人。何をされても予想外で黙ってしまう。せっかく色々話せそうだったのに、勿体ないことをしてしまった。
……それとは逆にトド松は予想通りというかなんというか。まるで一緒にいたことがあるかのような解りやすさに笑いつつ、仕方ないな、と返そうとする。
が、いなくなっていた内の一人が先程までとは違う空気感をもって帰ってきて、またもや黙る。
鈴春「はい、ごちそうさまでした。とても美味しかったです」
何も言えなくなる俺に対して、平然と態度を変えることなく返していく甘紙さん達に尊敬を覚えながらも、じっと晴さんを見つめた。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.327 )
- 日時: 2017/04/24 21:50
- 名前: マイ (ID: y68rktPl)
- 参照: http://まぁ判断はお客様にお任せします!
晴「えぇっと…ですね。」
こちらに向かう目たちに、言いにくそうに視線を揺らす。ふりをして主様の場所を確認する。大丈夫、部屋にいるよね。その結果に満足すれば、視線を皆さまに向け直す。言葉はじっくりゆっくり選ばなければいけない。そうでしょう、ね?
「ここは基本平和なのですけれど、少しだけ危険な存在もいるのです。私一人では到底討伐などできなくて……。ですから、皆さまに助けを求められたらと思うのです。」
だめ、でしょうか?なんて不安そうに尋ねる。不安なのは嘘じゃないよ、もし失敗したらって、やっぱり不安でしょ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.328 )
- 日時: 2017/04/24 22:18
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://ではでは、ここで一度セーブさせていただきたいですっ
ライカ「………何点か、ご質問をしても?」
浮かべた笑みは消さぬまま、それでも自分が身に纏っていた空気を意図的に変える。柔らかなものから少し張り詰めたものへ。だってこれは相談や提案なんて生ぬるいものじゃない、命を賭けなければならない交渉。そうでしょう?
「(私はカラ松さんとは違い、嘘を見抜くのは不得意な部類何ですよ。ですから少々意地の悪いマネをしますが……お許しくださいね?)」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.329 )
- 日時: 2017/04/25 07:22
- 名前: マイ (ID: xV3zxjLd)
- 参照: http://了解いたしました!
晴「もちろん、こういうことですから」
空気が変わったことを肌で感じながらも揺らがない笑顔を貼り付け続ける。あぁ、そうだろうね、君は一筋縄ではいかないと思っていた。カラ松が連れていってくれれば、とも思ったんだけどそううまくはいかないらしい。しかしこれを対処できないようならば、あの子の友人を名乗る資格もないでしょ?
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.330 )
- 日時: 2017/04/25 07:28
- 名前: 月無 (ID: vGUBlT6.)
ライカ「それでは一つ目。その討伐のお手伝いをして、こちら側の利益は何でしょうか?」
指を一本立てながら、落ち着いた声でそう聞いて首を傾げる。交渉なんてした記憶が無いので些か不安だか何とかなるだろう。この場にいる子達にも、自室にいるあの方にも、情けない姿を見せるわけにはいかないのだから。
「そちらの利益としては討伐の確率が上がる、死にそうになっても私たちを身代わりに出来る。まぁ…色々ありますけど。こちら側に見合う利益はありますかね。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.331 )
- 日時: 2017/04/25 19:45
- 名前: マイ (ID: xV3zxjLd)
晴「そうですね、そのままご自分たちの身の安全の確保もですし……」
アレはさすがに素手で戦える相手ではない、だから倒すなら僕らの持つ武器は必須。君が死ぬ分には構わない、けれど他の人はどうだろうね。命の終わりを経験して、正気でいれる保証はある?それはきっと、経験者が一番分かっているよね?それに。
「アレらを倒したら、帰れるかもしれませんね。元の世界に」
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